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法学部

政治学科 学科の特長

世界を知って日本を論じる国際人を育成

現代のグローバル化社会で活躍できる人材を育てるため、政治学科では4学期制のメリットを最大限に活かす、先進的なカリキュラムを採用しています。6月から始まる第2学期には、必修科目や選択必修科目が極力入らないよう考慮されており、9月までの夏期休暇とあわせて約3ヵ月半にわたって海外留学することができます。政治学科では、世界を知って日本を論じることができ、国際舞台で活躍できる人材を一人でも多く輩出します。

公共精神と共生の視点を持った人材を育成 公務員を目指す学生を強力にサポート

政治学科では、学科を挙げた取り組みによって、公務員試験合格を目指す学生をサポートしています。公務員志望者が試験対策を行う際、学内外の公務員試験対策講座を有料で受講することが一般的ですが、本学科では地方公務員になるための試験対策に役立つ「地方公務員特殊研究」を正規科目としてカリキュラムに組み込んでいます。また、公務員試験だけでなくビジネスの世界でも重視される民法と経済学の要点を短期間で学修できる科目も設置しています。

政界やマスメディアを目指せる 政治の本質に迫る実践的な授業

本学科の特長は政治の本質に迫る実践的な講義です。経験豊かな教員陣が指導し、現代社会の問題点や今後の政治のあり方を学べます。「選挙特殊研究」では東京都江東区が行う選挙啓発事業に参加して、行政の現場で働く職員と意見交換を行います。また「地方政府研究」では市役所を訪問・調査するなど地域社会が抱える問題に日頃から目を向け、身近なところから政治との関わりを探る視点を養います。

学生 Voice

政治学科で学んだ公共精神を胸に公務員として地域に貢献していきたい

大橋 怜奈

2019年3月卒業
茨城県立日立第一高等学校 出身

高校の政治経済の授業で政治に興味を持って、政治学科への入学を決めました。入学後、国家公務員育成プログラムに参加し、最終的にいくつか合格をいただいたのですが、地元である茨城県に貢献したい気持ちが強く茨城県庁を選びました。4年間の集大成として、私が卒業論文のテーマにしたのは「人口減少と地域活性化」について。茨城県が直面する問題を題材に、いくつかの自治体について、人口の変化や自治体ごとの取り組みを研究しました。これから行政に携わっていく上でも役に立つ研究ができたと思っています。政治学科の学びはもちろん、行政法などの法律を学んだことも強みに、地元に貢献していきたいです。