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学科ポリシー

ディプロマポリシー・カリキュラムポリシー

※ディプロマポリシーの[+]をクリックすると、カリキュラムポリシーが表示されます。

ディプロマポリシー概要・育成する人材の方針

歴史的にみれば「統治者の学」として生まれ発達してきた政治学の知の体系を、「市民の学」としての政治学へと再構成し、教育・研究することを課題としています。なぜなら、いかなる職業に従事しようと、職業人である前に「市民」(=主権の担い手)であることがデモクラシーの普遍化した時代を生きる現代人に要求されているからです。またデモクラシーの深化をめざしてこのような市民政治学を構築し教育を行なうことで、人類共同体に貢献できる人材を育成したいと考えるからです。

このような政治学を生かせる職業は公務員です。卒業生は、市民政治学の精神をもって、公務の世界で多くの人びとの幸福を作りだす職務に携わってほしいと思います。学科では特に市町村レベルの地方公務員に数多くの卒業生を送り出したいと考えています。そのため「地方公務員特殊研究」をはじめ、資格対策科目を積極的に受講することを薦めたいと考えています。さらに、グローバル化社会に対応できるよう、4学期制を活用した留学プログラムを設定し、国際人の育成にも努めます。

知識・専門性 【学びの基礎力を基盤とした専門能力】

自ら教養・基礎学力を修得し、自立的・主体的に学ぶことができる【教養・基礎学力】

カリキュラムポリシー:

専門的な分野を学ぶための基礎学力を養うために、「武蔵野BASIS」では、「心とからだ」「学問を学ぶための基礎」「外国語」「自己理解・他者理解」の4つの分野をバランスよく配置し、少人数制のゼミナールや授業を通してグループワークやプレゼンテーションなどの訓練を重ね、より実践的なコミュニケーション力やチームワーク形成力などを養います。教養を深めるため、「基礎セルフディベロップメント」では学部・学科の枠を越えたグループワークで、哲学、現代学、数理学、世界文学、社会学、地球学、歴史学の7テーマ群を学びます。
政治と憲法の重要概念を正確に把握している【政治と憲法の専門性】
国内外の政治のしくみと諸問題を的確に理解している【日本政治と国際政治の専門性】
行政とビジネスの専門的知識を身につけ、その状況や問題を分析しうるスキルを修得している【行政とビジネスの専門性】

カリキュラムポリシー:

必修科目「政治学原論」「憲法」を履修して、政治と憲法の重要概念を正確に把握します。
必修科目「日本政治論基礎」「国際政治学基礎」を履修して、国内外の政治のしくみと諸問題を的確に理解します。
市役所の公務員になることを志望する学生には、資格対策科目「地方公務員特殊研究」が開講されています。国家公務員や地方上級職(都道府県庁・東京都特別区・政令指定都市の職員)をめざす学生には「育成プログラム」が用意されています。
ビジネス志向の学生は、必修科目「企業エクスターンシップ」のほかに「キャリア開発」を履修することが可能です。

関心・態度・人格 【他者と自己を理解し、自発的に踏み出す力】

地方自治の担い手として、地方政府の問題を発見し、その解決策の提案につなげることができる。【課題発見力・主体性】
国際社会にふれることで、物おじしない態度とストレス耐性を身につけている。【主体性・実行力・ストレスコントロール力】

カリキュラムポリシー:

「地方政府研究」を履修する地方公務員志望者に、1年次夏期休暇を利用して市役所等を訪問させ、進路意識の醸成を促進します。

「江東区と武蔵野大学との選挙連携事業実施に関する協定」にもとづいて開設された科目「選挙特殊研究」では、講義を受講するだけでなく、定期的に区役所で選挙管理委員会の事務局と若者の投票率を向上させる会議を開催します。さまざまな選挙啓発事業への参加をとおして、社会的・職業的自立に向けたキャリア教育をおこないます。

さらに、本学科では、第2学期に必修科目を極力いれないカリキュラム編成にしていますので「第2学期留学プログラム」を活用した留学等が容易になっています。

思考・判断 【課題を多角的に捉え、創造的に考える力】

古今東西の政治の歴史と理論に関する基礎知識を修得し、現代政治を批判的にとらえなおすための能力を身につけている。【論理的思考】
国内外の政治のプロセスを構造的に把握し、そこに内在する問題を認識し、その解決にむけた方向性を明示する能力を身につけている。
【創造的思考力】

カリキュラムポリシー:

<基幹科目群>の「政治学史」「日本政治外交史」「西洋政治史」などを履修して、政治史・政治理論に関する基礎知識を習得し、その今日的意義をあきらかにし、現代政治について批判的に思考する視点を身につけます。

<展開科目群>の「公共管理論」「選挙分析」「政策過程論」などを履修して、日本政治・政治過程におけるのぞましい政策決定などを検討します。おなじく「国際関係論」「アジア政治論」「中国政治論」などを履修して、日本と各国の安定した関係を構築する方法などを考察します。

実践的スキル・表現 【多様な人々のなかで、自らの考えを表現・発信する力】

日本語および外国語を用い、的確に読み、書き、聞き、他者に伝えることができる。【語学力・コミュニケーション力】
英語で文献を読むことができる。【英語による読解能力】
学習・研究の成果を一定時間内に正確に発表することができる。【プレゼンテーション力】
みずからのかんがえを明確かつ論理的にくみたてて意見交換することができる。【ディスカッション力】
みずからの研究成果を論文などにわかりやすくまとめることができる。【文章力】

カリキュラムポリシー:

「第2学期留学プログラム」を活用した留学等をとおして、語学力・コミュニケーション力の向上をめざします。

「政治学英語文献講読」1は政治史・政治理論を、同2は日本政治・政治過程を、同3は国際政治・地域研究を、それぞれテーマとしています。本学科の学生は、上記1・2・3のいずれかをかならず履修しなければなりません。各分野の文献を英語で読んで国際的水準の研究成果を理解する能力を育成します。

2年次後期の「プレゼミ」を履修して、発表・討論などの基礎的な方法を修得します。3年次後期から4年次まで「ゼミナール1・2・3・4」を履修して、発表や討論をとおして専門分野にかんする知識を深化させて「卒業論文」を作成します。

なお、3年次後期に履修する「プレゼンゼミ」では、素材として新聞記事などを使用し、時事問題や一般常識問題の理解をふかめるとともに、プレゼン能力の向上をめざします。発表する学生も、それを聴取する学生も、時事問題や一般常識問題に関する一定程度の理解力を共有しておく必要があるため、履修するまでにニュース時事能力検定試験の準2級に合格することを、単位認定の要件とします。プレゼンゼミは必修科目ですので、本学科を卒業する学生は、就職活動前(おそくとも卒業前)までに、全員がニュース検定準2級以上を取得していることになります。

アドミッションポリシー

本学科は、政治・行政について学び、自己を取り巻く社会環境を理解し、課題を発見し、具体的な解決策を立案できる人材を育成します。もって、以下のような者の入学を求めます。

志向性:将来の進路

● 社会環境を理解し、公共精神と共生の視点を持った市民として、持続可能な社会の形成に貢献したい者、ビジネス分野で国際的に活躍したい者
● 地方公務員として地域社会の市民の幸福に貢献したい者
● 国家公務員として中央官庁で活躍したい者
● 国家資格を取得して市民生活を支援したい者
● マスメディアの分野で活躍したい者
● 高い倫理観と共生の視点をもって国際社会で活躍したい者

期待する能力:知識・専門性

● 高等学校で履修するのが望ましい教科・科目:英語、国語、数学、地理歴史・公民(日本史、世界史、政治・経済)。 特に学んでおくべき教科は、世界史と近現代中心の日本史
● 高等学校で取得するのが望ましい資格等:実用英語検定試験(2級以上)など

期待する能力:関心・態度・人格

地域や国際社会の問題に関心を持つことができる

期待する能力:思考・判断

1.物事を批判的にとらえることができる
2.独創的な考えを持つことができる

期待する能力:実践的スキル・表現

1.自分の意見を発表することができる
2.他者と討論することができる
3.他者の意見をふまえて、自己の意見を練磨することができる
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