HOME教育学部工学部建築デザイン学科

カリキュラム

4年間の学び

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年次
初めて建築の世界に触れ、いろいろな人との出会いから刺激を受ける1年。

年次
1年次よりもさらに専門的に建築を学び、先生方や先輩と話す機会も増えます。
経験豊富な先輩たちと話をすると、今まで知らなかったことにたくさん気付くことができます。

年次
1・2年次に身に付けた知識を活かし、建築やデザインに対する理解を深めます。
専門分野を一層幅広く学び、演習やプロジェクト等の授業では主体的に活動をおこないます。

年次
建築に関する知識を自分の将来に活かすための1年間です。
卒業研究に取り組むことによって、問題解決力を養います。4 年間の集大成となります。

トピックス

プロジェクトで共創を体験し社会とつながる

建築デザイン学科では、教員の専門性に沿った多様なプロジェクトを用意しています。学生たちは1年次から4年間を費やし、学年や大学という垣根を越え社会とつながる貴重な学びを経験。チームワークや実践的な行動力、計画性、そして豊かな社会性が養われ、その成果は毎年学外からも高い評価を得ています。

2015年度プロジェクトの主な出展・受賞歴

  • 建築デザイン学科 2015年度プロジェクト01
  • 建築デザイン学科 2015年度プロジェクト02
● 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015(入選・出展)
● ミラノサローネ2015(出展)
● DSA 日本空間デザイン賞 2015(協会特別賞「学生賞」)
● DFA Design for Asia Awards2015(銀賞)
● Core7 7 Design Awards 2015(優秀賞)
● 2015アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA(入賞)
● スマートイルミネーション横浜2015(入選・出展)
● 新宿クリエイターズ・フェスタ2015(入選・出展)
● トロールの森2015(入選・出展)
● 日本建築学会建築文化週間学生グランプリ2015(審査員賞)
● 銀茶カフェ 学生創作茶席 × ART FOR THOUGHT(出展)
● 学生サマーセミナー2015(優秀賞・出展)
● 第1 0 回池袋アートギャザリング(入選・出展)
● 第5回子どものまち・いえワークショップ提案コンペ(出展)
● SATOYAMA&SATOUMIへ行こう 2016(出展)
● JAPAN SHOP 2016特別企画(出展)
●バイオミミクリ空間の試行企画作品展(出展)

カリキュラム

カリキュラムおよび学科科目は下記の「履修要覧」よりご確認ください。

カリキュラムの特徴

本学科では、現代社会が直面しているさまざまな課題に対して、建築的な教養と実践によって解決策を提示できる力を重視しています。そのため、建築学を構成する計画、環境、構造の各分野の専門科目を段階的に学ぶとともに、そこで得た知識を有機的に結びつけて課題解決に活かすための訓練を徹底的に行います。まず、1年次から3年次まで最も多くの時間を注ぎ込むことになるスタジオでは「基礎デザイン」「CAD」「設計製図」と格闘しながら設計力を養成します。3、4年次のゼミでは「建築学演習」「卒業研究」を通して論理的思考力を鍛えます。そして1年次から4年次まで学年縦断的に取り組むプロジェクトでは、他者と協働することで社会性を獲得していきます。

2年次1学期の時間割例

 
1  日本の建築建築と環境 
2自主学習自主学習
3英語 2A自主学習課題学習英語 2B建築構造
4課題学習プロジェクト 2設計製図 1
5CAD 2
6課題学習課題学習

4年間の集大成である卒業制作

卒業制作では、ハイレベルな力作が生み出され、全国の設計コンクールで高く評価されています。

建築デザイン学科4年間の集大成である卒業制作

● JIA東京都学生卒業設計コンクール 審査員賞(山本佳奈 2014年度卒)
● 学生設計優秀作品展 レモン賞(吉田彩智美 2014年度卒)
● せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦特別賞(田中良典 2013年度卒)
● せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦 十選(鈴木正博 2010年度卒)
● JIA全国学生卒業設計コンクール 銀賞(加藤夏美 2009年度卒)
● 学生設計優秀作品展 レモン賞(平田悠 2007 年度卒)

授業ピックアップ

建築デザイン学科 卒業研究

卒業研究

自らテーマを設定し、1年間かけて研究に取り組みます。その成果を、卒業論文または卒業制作で発表します。知識、技術、思考、分析、構成、表現、創造など、総合的な力が試される4年間の集大成です。

建築デザイン学科設計製図

設計製図

戸建住宅、休憩所、美術館、集合住宅、図書館、学校、劇場など建築のさまざまな設計課題に挑戦します。専門科目で学んだ知識を総動員して取り組む、本学科のカリキュラムの中核となる科目です。

建築デザイン学科CAD

CAD

コンピュータで建築デザインを行う技術を1年から3年前期にかけて段階的に習得。
汎用CGソフトによる製図技法、3次元モデリング、空間体験アニメ、画像・映像編集まで実践的な課題に取り組みます。

建築デザイン学科基礎デザイン

基礎デザイン

スケッチや模型制作、プレゼンテーションパネルなどの制作方法を実習によって習得。建築をデザインするための基礎的な思考方法を理解し、技術を使って人に提案を伝える方法についても学びます。

建築デザイン学科建築構造デザイン

建築構造デザイン

具体的な建築を例に、各種構造システムの力学、設計、材料、施工などを多角的に学びます。また、模型等を利用して実際に構造デザインを行い、形と力学的特性の関係を考察していきます。

建築デザイン学科建築と環境

建築と環境

建築設備につながる「室内環境」にはどのようなものがあるのかを知るとともに、人にとって快適な「室内環境」を計画・設計するための基礎的な熱、光、風、音環境について学びます。
学生VOICE
設計スキルが
向上していく喜びを
実感しています
岩田 舞子
埼玉県立伊奈学園総合高等学校 出身
環境学部 環境学科 都市環境専攻 4年
(現 工学部 建築デザイン学科)
建築に関連した分野を幅広く学べることに魅力を感じ、建築デザイン学科に入学しました。自分の考えやアイデアを表現する面白さを感じながら勉強しています。1年次にはグループワークなどを通して建築の基礎を学び、2年次にはさらに専門的な内容に取り組みました。また、「プロジェクト」では学年の垣根を越えたワークを行い、課題を制作。先生方や先輩方のアドバイスを受け、設計のスキルを高めることができました。設計やプロジェクトを行うには長い時間がかかりますが、その過程で苦労があるからこそ、完成したときの達成感は大きなものになります。こうして生み出した作品のいくつかは、学外でも発表することができました。3年次の前期に取り組んだ課題が評価され、第15回「住宅課題賞2015」審査員賞の「濱野賞」をいただけたことが良い思い出に残っています。これまでの学びを通して、建築の専門知識はもちろん、総合的な問題解決力や表現力を磨くことができました。こうした能力は、社会に出てから自分を支えてくれると思っています。残りの学生生活も悔いのない時間を過ごし、社会で活躍できる力を身に付けたいと思います。
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