HOME教育学部工学部サステナビリティ学科

2023年度、工学部サステナビリティ学科を開設予定
[設置構想中]

(概要・計画等は予定であり、今後変更になる場合があります。)

武蔵野大学は2023年度、新たに工学部サステナビリティ学科を開設します。
(2022年5月下旬、文部科学省に設置届出予定)


学部学科名

工学部 サステナビリティ学科


学科紹介

持続可能な社会と環境をデザインし実現する力を身に付ける。


取得学位

学士(サステナビリティ学)


入学定員

70名


サステナビリティ学科の目指すもの

環境危機や貧困格差、紛争・戦争に伴う人権・難民問題、特に日本で顕著な人口減少、地方の衰退など、社会と環境のサステナビリティ(持続可能性)は人類最大の課題といえます。サステナビリティ学科では、「ソーシャルデザイン」と「環境エンジニアリング」により、企業や行政、市民社会など、社会のあらゆる場面でサステナビリティを実現する解決策を考え、実装する力を身につけることを目指します。

サステナビリティ学科の目指すもの


サステナビリティ学科の2つの分野(履修モデル)

履修モデル1ソーシャルデザインコース
企業や国・自治体、NPOなどにおけるサステナビリティ推進担当者や大学院進学を進路として想定し、サステナビリティを推進する仕組みの構築や新規事業の企画、多様な主体との協働を行う能力を養成するために、ソーシャルデザインに関する知識・方法・技術を学ぶ。
履修モデル2環境エンジニアリングコース
環境関連企業や製造業・サービス業の環境エンジニアや大学院進学を進路として想定し、工学的アプローチによる環境の調査、分析、管理を行う能力を養成するために、環境エンジニアリングに関する知識・方法・技術を学ぶ。

卒業後の進路

企業
●企業のサステナビリティ推進担当・責任者、研究職
公務員
●サステナビリティ推進に携わる国や自治体の公務員
エンジニア
●脱炭素や資源循環などを推進するエンジニア
大学院進学
本学大学院環境学研究科 環境マネジメント専攻 、他大学大学院環境系研究科(自然科学系・社会科学系・人文科学系) など

教員メッセージ
「人の転換と社会の転換」を共に創る
「サステナビリティ」を学び、実践する
白井 信雄 教授
大阪大学大学院工学研究科
環境工学専攻前期課程修了 [博士(工学)]
技術士(環境部門)、専門社会調査士
研究領域:持続可能な地域づくり、環境政策、環境学
SDGs未来都市やゼロカーボンシティ、スマートシティ、地域循環共生圏、という言葉を聞くことがあるでしょうか。これらの「持続可能な地域づくり」は、気候変動や廃棄物、生物多様性、有害化学物質等といった環境問題の根本解決とともに、環境と経済・社会に関する様々な問題の同時解決を進め、「誰もが幸せな地域」の実現を目指します。
「サステナビリティ学」は、持続可能な発展に向けた地域や企業等の取組みを進めるために必要となる、哲学・思想、専門的な理論、調査・分析の手法、計画・実践・見直しの方法等をまとめたもの。地域や企業等の現場をキャンパスとした社会実験や、多くの人との出会いや対話を通じて、共に学んでいきしょう。
教員メッセージ
誰もが持っている創造性を発揮して、
社会をデザインする
鈴木 菜央 准教授(就任予定)
東京造形大学 デザイン学部 デザイン学科[学士(造形)]
NPOグリーンズ代表
greenz.jp編集長
研究領域:サステナビリティ学、デザイン学
私の専門分野は、ソーシャルデザイン(人と人がいかしあう社会の仕組みのデザイン)、コミュニティデザイン(持続可能な社会に向けた地域共同体のデザイン)、そしてパーマカルチャーデザイン(人と自然がいかしあう暮らしと社会のデザイン)です。本学科で私がみなさんと共に学び、成長したいのは、特に次の3つです。①自分自身と出会い直し、自分の心からやりたいことをみつけ、それに向かって歩み続ける力(価値観)。②未来の暮らしや社会が「こうだったら最高」というビジョンを観る力をつける(ビジョン力)。③人を生かし、活かしあえる豊かな関係性がある場をつくりだし、未来を共に創造する力(共創力)。私は、一人ひとりの中の創造性を発揮すれば、かならず持続可能な社会はつくれるし、そんな生き方は最高にかっこいいのではないかと思っています。僕らと一緒に最高の学びを実践していきましょう!
教員メッセージ
グローバルにサステナビリティを考える
伊尾木 慶子 講師
京都大学大学院農学研究科
博士課程修了[ 博士(農学)]
研究領域:景観生態学、森林計画学
ふだんコンクリートに囲まれた都会で生活している私たちには少し想像しにくいですが、世界各地では土地の改変や過度な森林伐採などによる生態系の減少・劣化が急速に進んでいます。人間活動や自然災害、気候変動が与える生態系への影響や生物多様性の現状を把握するため、近年さまざまな技術が開発され、利用されるようになってきました。本学科ではそうした技術を使って、自然環境の保全に必要なスキルを身につけるための授業を展開していきます。また、現地で暮らす人々がどのように環境と関わり、恩恵を得ているかを理解することもとても重要です。持続可能な社会の実現に向けて、身近な場所から遠い海外まで様々な地域の現状や事例を通じて一緒に考えていきましょう。
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