HOME教育学部工学部環境システム学科

学科紹介

環境科学の専門力とリーダーシップを身に付けた
プロフェッショナルを目指す

環境システム学科では、文理融合のカリキュラムを採用し、学問領域の枠を越えた知の融合を実践しています。4年間の学びを通して、環境科学の専門性、幅広い環境関連分野の知識を身に付け、熱き環境マインドと強いリーダーシップを兼ね備えた環境のプロフェッショナルを育成。システム思考を持って主体的に社会参画し、持続可能な社会構築に向けて一般社会を啓発するとともに、あなた自身の未来を切り拓いていくことを望みます。

環境システム学科 ポータルサイト https://www.musashino-u.ac.jp/environment/environment/

学科DATA

取得できる学位

学士(環境システム学)



人数

専任教員数
入学定員数
学生数(平成29年5月1日現在)

9名
70名
212名

キャンパス

1年2年3年4年
武蔵野キャンパス有明キャンパス

学生男女比

男子142名女子70名
67% 33%

目指す資格

● 中学校教諭一種免許状(理科)
● 高等学校教諭一種免許状(理科)
● 学校図書館司書教諭資格
● 司書
● 東京都ECO-TOPプログラム修了認定書

将来の職業イメージ

公務員
● 地方公務員(上級職・専門職) ● 国家公務員 ● 環境関連の特殊法人職員 など
環境ビジネス関係
● 環境系企業 ● 一般企業(CSR※1部門、CSV※2部門環境配慮型製品・サービス企画開発部門等) ● 環境コンサルタント、EMS※3監査員 など
※1 CSR:CorporateSocialResponsibility企業の社会的責任。
※2 CSV:CreatingSharedValue共有価値の創出。
※3 EMS:EnvironmentalManagementSystem環境マネジメントシステム。
教育関係
● 中学・高等学校教諭(理科) ● 企業・団体研修講師 ● 社会教育施設などの講座企画担当者 ● 科学館等の科学コミュニケーター など
大学院進学
● 本学大学院環境学研究科環境マネジメント専攻 ● 他大学大学院環境系研究科(自然科学系・社会科学系・人文科学系) など

主な就職先

千葉県庁 ● タケエイ ● 環境管理センター ● 東京モノレール ● 東京ベイ信用金庫 ● 扶桑薬品工業 ● タワーレコード ● 三井情報 ● 埼玉県教育委員会 ● 横浜市教育委員会 ● あきる野市役所 ● 長野県天龍村 他

就職率(2016年度実績)

100%

※環境学部 環境学科 環境学専攻2017年3月卒業生の実績です。

教員メッセージ
人と自然を繋ぎ直す
変化の担い手になろう
学科長 明石 修  准教授
京都大学 地球環境学舎
地球環境学博士課程単位取得[博士(地球環境学)]
研究領域:環境システム学、持続可能社会システム
工学部の環境システム学科というと堅いイメージがあるかもしれませんが、この学科では自然が共生する社会を作っていくために何ができるのかを、制度、ライフスタイル、技術などの面から考え、それを実行しています。そのためには「繋がり」を考える必要があります。食べ物も服も紙も、元をたどればすべて自然から来ています。そして、社会は人と物の繋がりでできています。その繋がりを考えて行動していくことがシステム思考であり、私たちは“繋がり学”を追求しているのです。そこに、理系・文系の区別はありません。誰もが地球で暮らす一員です。人が地球上でずっと幸せに暮らし続けられるように、自らが変化の担い手になりましょう。
教員メッセージ
俯瞰的な構想力と
しなやかな行動力を育てる
新しい専門教育を目指して
村松 陸雄  教授
東京工業大学大学院 総合理工学研究科
人間環境システム専攻博士課程修了[ 博士( 工学)]
研究領域:環境心理学、行動科学、ESD論
3.11 東日本大震災はわが国のシステムが抱えるさまざまな問題を顕在化しました。その一つが専門教育のあり方です。著名な専門家が結集した復興会議であっても遅々として議論が進まず復興活動の迅速な実施が損なわれたということがありました。科学技術の進展に伴い、必要となる知識も高度化し、学問は専門分化することで深化を遂げました。その結果、自分の狭い専門領域以外は素人同然の専門家ばかりを生み出し、全体像を把握する専門家が欠如をきたしています。
これが先の復興会議の失敗の原因の一つです。こうした時代の要請に応え、本学科では伝統的な環境学の専門教育に加えて、システム思考に基づき俯瞰的な見方の熟達を意図した新発想の授業も用意。さらに社会全体をLiving Laboratory for Sustainability( 持続可能性のためのリビング・ラボ)と見立て、コミュニティ、行政、企業、NPO等と協働して “生きた”問題を解決するための社会イノベーションの創出に取り組んでいます。私たちの「学びの共同体」で一緒に持続可能な未来をつくりましょう。
大学案内
入試情報
教育
学部
大学院(研究科)
研究科(一覧)
研究
学生生活・就職