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法学部の受験をお考えの高校生・保護者の皆さまへ(有明日記)

法学部長 池田眞朗

「新世代法学部」を標榜して2014年に誕生した本学の法学部は、順調に5年目の春を迎えることができました。幸い、教員・学生の一丸となった努力によって、ここまでは目標通りの急速な発展を達成できていると申し上げられるようです。来年度の6期生を迎えるにあたって、この春卒業していった1期生の実績などをお示ししましょう。これによって、わが「新世代法学部」の新しいコンセプトに基づくPDCA(計画―実行ー評価―改善)のサイクルが、確実に回り始めていることをご理解いただければ幸いです。

池田眞朗教授1

池田 眞朗 Masao Ikeda

武蔵野大学法学部教授・法学部長
武蔵野大学政治経済研究所 研究員

経歴

司法試験考査委員(新司法試験民法主査)、国連国際商取引法委員会作業部会日本代表、日本学術会議法学委員長等を歴任。慶應義塾大学名誉教授。現在金融法学会理事、日仏法学会理事、ABL協会理事長。2012年紫綬褒章受章。

*池田眞朗教授の教育論は、「新世代法学部教育の実践―今、日本の教育に求められているもの①~⑥」書斎の窓(有斐閣)643号~648号(2016年1月~2016年11月)に書かれています。また、最近の論考としては、中国清華大学での講演記録である「日本の金融法制の現状と展望―金融イノベーションと規制の観点から」SFJジャーナル(流動化証券化協議会)16号(2018年2月)があります。なお、2017年度の国立小樽商科大学の入学試験では、池田教授の著書『民法はおもしろい』(2012年、講談社現代新書)が現代国語の問題に使用されました。


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