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2023年度 卒業生に関するアンケート調査結果

調査概要

本学では「世界の幸せをカタチにする。」をブランドステートメントとして掲げ、世界の未来を担う人材の育成に取り組んでおります。
このたび、本学卒業生が就職して2、3年目となります企業・団体様を対象に、卒業後の就業状況等から本学での教育の成果や効果が上がっているのかについて検証するために、アンケート調査を実施いたしましたので報告いたします。

1.調査目的

(1)本学卒業生が在学中に身につけた資質・能力等を卒業後の就業状況等から確認し、教育の成果や効果について検証するため。
(2)検証結果を学内の内部質保証の取り組みに反映していくため。

2.調査実施時期

令和5年8月4日(金)~令和5年9月1日(金)

3.調査対象

令和3年度、4年度に卒業生が就職した全就職先 1,368社・団体

4.調査結果

回答総数:266件(回答率19.4%) <参考>昨年度:216件/1,259社・団体(回答率17.2%)
<質問1>
以下の「学生のイメージ」の各項目について、令和3年、令和4年に入社した武蔵野大学の卒業生が、どの程度あてはまるか6つの選択肢からお選びください。
 
【行動力】   熱意がある、主体性がある、チャレンジ精神がある
【対人力】   コミュニケーションの能力が高い、ストレス耐性が高い、柔軟性、適応力がある
【知力・学力】 論理的思考ができる、高い教養を身につけている、理解力がすぐれている
【独創性】   創造力がある、個性がある、着眼点がよい
 
◇選択肢
5.非常にあてはまる 4.あてはまる 3.ややあてはまる 2.あまりあてはまらない 1.あてはまらない 0.まったくあてはまらない

<集計表>(評価順)

修正_企業アンケート_質問1_集計表

<グラフ>

修正 企業アンケート_質問1_グラフ

<質問2>
本学ではカリキュラム改革で以下の人材を育成していく予定です。
貴社、貴団体の採用活動にあたり、魅力的であると感じる項目を3つお選びください。
 
◇選択肢
・SDGsについての知識を持っている
・専門知識、技術を活かすことができる
・教養を活かすことができる
・AIの仕組みを理解し、活用することができる
・自ら問いをたて、課題を見つけられる
・社会貢献をしたい熱意を持っている
・異文化を理解し、国際的な視野を持って行動できる
・クリエイティブに課題を解決できる
・論理的思考ができる
・固定観念を持たず、柔軟に発想できる
・他者と協働できる
・複数の言語を活用して、他者に伝えることができる

<集計表>(評価順)

企業アンケート_質問2_集計表

<グラフ>

修正版_企業アンケート_質問2_グラフ

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