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カリキュラム

トピックス

日本語教員養成課程

日本語教員養成課程

本課程では、日本語を的確に運用する能力、学習者にわかりやすく伝えるコミュニケーション力、日本についての幅広い知識と異文化コミュニケーション力を育成。「日本語教育実習」などの科目を履修し、単位を取得することで、日本語教育機関への採用資格の1つとなる日本語教員養成課程の「修了証書」が与えられます。

海外インターンシップ

海外インターンシップ

春期休暇を利用して約1ヵ月間、中国の月壇中学で生徒に日本語を教えます。日本語教員という将来像を具体化でき、より深い学びへとつながります。

グローバルプロジェクト(学科横断科目)

グローバルプロジェクト(学科横断科目)

外国人留学生と共に学ぶ、3学科共通科目

日本人学生と外国人留学生の混成チームでGlobal Issuesについてのプロジェクトに取り組みます。現状を知ることで問題に気づき、その対策案等をチームごとに考えます。また夏期休暇には調査を行い、まとめた成果は「黎明祭( 大学祭)」で発表します。優秀な成果を上げたチームには学部長表彰もあります。このプロジェクトで、異文化理解力、適応力、課題解決力、社会人基礎力などを身に付けることができます。

カリキュラム

カリキュラムおよび学科科目は下記の「履修要覧」よりご確認ください。

授業ピックアップ

日本語教授法概論

日本語教授法概論

日本語を外国語として教えるために必要なポイントについて、文法的ポイントから、導入・練習の方法、コースデザイン、評価などについて学びます。

日本語教育実習

日本語教育実習

外国人に日本語を教えるための実践力を習得。前半はマイクロティーチングで指導案を作って授業を行い、後半は外国人協力者に日本語を教え、振り返りをします。

音声学基礎

音声学基礎

日本語を教える際に必要とされる音声学・音韻論の基礎を学びます。音響音声学、調音学を踏まえた上で日本語の音声を体系的に習得します。

日本研究(文化・文学・サブカルチャー)

日本研究(文化・文学・サブカルチャー)

日本のポップカルチャーを、漫画、ゲーム、アニメ、都市文化などから再構築。魅力的に世界へ発信する感性を磨きます。

日本研究(ビジネス)

日本研究(ビジネス)

ビジネスの基本的な背景知識を学んだ上で、探究したい問いを立て、能動的に学習。認知的、倫理的、社会的能力、教養、知識、経験など汎用的能力を育成。

日本研究(歴史・地域・メディア)

日本研究(歴史・地域・メディア)

グループ別に関心のある現代日本の社会問題を取り上げ、歴史の因果関係をもとに原因を分析し、解決法を考えます。最終的にはレポートにまとめて発表します。
教員VOICE
「音声学」の“気づき”から、
世界に羽ばたく
「次世代型日本語教師」へ
村澤 慶昭 教授
東京大学大学院 医学系研究科保健学専攻
音声言語保健学 修士課程[ 修士( 保健学)]
研究領域:音声学、日本語教育学、心理学
たとえば、日本語で「三万年」と言うときの3つの「ン」がそれぞれ違う「音」であることに気づいていましたか? それぞれ[ m ][ n ][ ɴ ]と違う「音」なのですが、日本語ではそれらを“同じ音”=「ン」として認識し扱っています。音声学的には違った「音」であっても、各言語でその扱い方が違ってくる。こうしたことへの“気づき”が「音声学・音韻論」の面白さの始まりです。“違い”の意識化は、母語への内省、英語や中国語など他言語の学習向上、さらには学習者の発音指導などにも役立ちます。それゆえ「音声学」は、日本語教師を目指す皆さんにはぜひ学んでいただきたい学問なのです。また、「音声」についての“気づき”は、さまざまな分野に興味を広げてくれます。声優や声楽家、歌手の魅力的な声の秘密は? 管楽器と発声の共通点は?……などなど。「音声」や「音」の物理的、生理的な実体に“気づく”と、周りの「音」と「知識」がとたんにリンクして、知的好奇心がワクワクし始めます。そんな“気づき”から言語や文化を捉えて、世界へ「日本語・日本文化」を発信できる“人財”となってほしい、これが私が「音声学」を通じて伝えているメッセージです。
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