HOME教育大学院(研究科)研究科(一覧)仏教学研究科専攻

昼夜開講制
働きながらでも無理なく研究を継続できる昼夜開講制。

研究科概要

仏教の真理観に立ち課題解決できる力を養う

建学の仏教精神に則り、仏教学に対する高度に専門的な知識を修得し、特に人類が直面する文明的危機、歴史的・社会的諸課題に対して、仏教の真理観、人間観に立って実践的に解決できる人材を育成します。

学階課程

学階とは、浄土真宗本願寺派(西本願寺)における教師(同派末寺の住職になれる僧侶)の資格のひとつ。真宗学、仏教学に通じた者に与えられる学位で、得業・助教・輔教・司教・勧学の5段階があります。
本コースでは特定の科目を履修することで、学階を受けるための得業予試・本試が免除され、直接、殿試受験(初めて学階授与を願う者が受けるための試験)が可能になります。

研究科DATA

取得できる学位

修士(仏教学)


修業年限とキャンパス

1年2年

 

有明キャンパス

 

修了後の進路

仏教(寺院)関係職、人の生老病死に関わる医療・看護・福祉関係職、社会や地域の問題に取り組む職業人、大学院博士課程進学 など

カリキュラム

カリキュラムおよび開講科目は下記の「履修要覧」よりご確認ください。
■:必修科目 □:選択科目 ★:集中科目 各科目の詳細は履修要覧をご参照ください。
※1:2年次前期履修可
※2016年度カリキュラム 2017年度カリキュラムは変更になる場合があります。

授業紹介

仏教学研究科 仏教学専攻[修士課程]授業紹介01

浄土教特講

浄土教は、インドから東アジアに伝達された大乗仏教の中で最も大きい流れの一つであります。 授業では『浄土三部経』を講読し、その後、浄土教・仏教と心理学・心理療法との接点とその協力性と融合性を検討していきます。

ターミナルケア特論

ターミナルケアについて、ケアの基本となる患者・家族とのコミュニケーションとインフォームド・コンセント、スピリチュアルケアとグリーフケア、代表的な臨床倫理問題と倫理検討の実際、ターミナルケア提供のさまざまな形とその特徴、ケアの基盤となるケア提供者の人生観と死生観について理解を深めると同時に、ターミナルケア提供者に求められる総合的な能力を身に付けます。

仏教学研究科 仏教学専攻[修士課程]授業紹介02

人間学特講

人間とは何か、東洋と西洋の思考様式、生命の意味、ヒトの進化と環境適応、遺伝子科学、脳と人間の尊厳など、人間というものについてさまざまな視点から論じ、今をより人間らしく生きることの意味を理解していきます。

仏教学特論

仏教の代表的な教義の概要を解説します。原始仏典の苦・無常・無我や四諦説などの基礎的な教義、部派仏典の『倶舎論』などに見られるアビダルマ関連の諸知識と思考法、そして大乗の諸仏典から空や唯識など学派形成の基盤となった諸思想や、如来蔵思想など東アジア仏教に大きな影響を与えた思想等を学びます。

教員紹介

名前

職位

 

担当科目

研究領域

イワガミ カズノリ
教授

□人間学特講 □仏教学特論 □インド仏教特論 □修士論文演習仏教学、インド仏教
オヤマ イチギョウ
教授

□真宗学特講 □浄土教理史 □修士論文演習仏教学、浄土教、真宗学
タナカ・ケネス
教授

□浄土教特講 □修士論文演習アメリカ仏教̶その現状と原因
コニシ タツヤ
教授

 

□ターミナルケア特論スピリチュアリティとケア、臨床倫理
サトウ ヒロユキ
教授

□インド思想特講 □修士論文演習インド哲学、仏教学
タナカ キョウショウ
教授

 

□人間学特講 □真宗概論仏教学、インド仏教、真宗学
ニシモト テルマ
教授

□中国仏教特講 □修士論文演習仏教学、中国仏教学
ノムラ ノブオ
教授

 

□人間学特講分子生物学、ヒトプロテオミクス学
ナガオ シゲキ
講師

□仏教史特講 □修士論文演習仏教学、大乗仏教
岡村 喜史
オカムラ ヨシジ
兼任講師

 

□真宗史 
下田 正弘
シモダ マサヒロ
兼任講師

 

□人間倫理特論インド哲学、仏教学
下野 玲子
シモノ アキコ
兼任講師

 

□仏教文化特講 
種村 隆元
タネムラ リュウゲン
兼任講師

 

□仏教文化特講 
吉田 篤志
ヨシダ アツシ
兼任講師

 

□中国思想特講 

: 出願書類の「希望指導教員」欄への記入が可能な教員
※担当教員等は大学院修了までに変更となる場合があります。 
※研究指導が可能な教員とその専門分野、および希望する研究内容についても相違がないことを確認した上で、出願を行ってください。
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