仏教学専攻[博士後期課程]
2026年度 仏教学研究科の授業形態について
仏教学研究科の多くの授業においては、対面・遠隔混成型授業(ハイフレックス授業)を⾏います。これは、一つの授業において、「教室にて対面形式で受講する」形態と、「ご自宅や職場からいわゆるオンラインで受講する」形態とを、自由に選べる方式です。社会人の方、遠隔地に居住の方、または、夜間時間帯の授業が不都合な事情のある方など、オンラインでの受講を希望される方は多岐にわたると想定しています。そのような方々は、ご随意にオンライン授業を選択して頂ければと思います。
2026年度の授業ごとの開講形態一覧を掲載しました
研究科概要
仏教学に関する高度に専門的な知識を修得し、文化思想の進展に寄与する人材を育成
日本と世界をとりまく今日の状況は、これまで人類が経験したことのないような文明的危機の様相を呈しつつあります。このような状況の中で、人間が抱える根源的苦悩に向き合い、実り豊かな人生へと生き方を転換してゆく道しるべとなる仏教の重要性はますます高まってきているといえます。
本学は「仏教精神を根幹とした人格育成」を建学の精神としています。本研究科は、建学の精神に則り、仏教学に関する高度に専門的な知識を修得し、その深奥を究めて、文化思想の進展に寄与する人材を育成します。特に、人類が直面する文明的危機、歴史的・社会的諸課題に対して、仏教の真理観、人間観と諸科学の最新の成果を総合し、実践的に解決できる人材を育成します。
研究科DATA
TOPICS
浄土真宗本願寺派教師教修資格出願資格試験の受験資格を取得できます
武蔵野大学通信教育部には、浄土真宗本願寺派教師教修出願資格試験の受験資格を取得するための課程が設けられています。本専攻の4科目と通信教育部の4科目を修得し、試験(筆記、実演、面接)に合格することで、教師教修出願資格試験の受験資格を取得できます。
(履修料と補助教材費を合わせて45,000円が別途必要。また、本学在学中に8科目全て単位修得すること、出願資格試験までに浄土真宗本願寺派の僧侶となっていることが要件)
一般教育訓練給付制度
2026年度現在、厚生労働大臣指定の一般教育訓練給付制度を利用することができます。次年度以降の扱いについては、入学後にご案内します。
昼夜開講制
社会人の勤務形態を考慮し、働きながらでも無理なく研究を継続できるよう昼夜開講制を導入しています。
オンラインでの受講も可能
一部の授業においては、対面・遠隔混成型授業を行います。これは、希望すれば、自宅や職場からオンラインで授業が受けられる授業形態です。
カリキュラム
カリキュラムおよび開講科目は下記の「履修要覧」よりご確認ください。
授業紹介
仏教学研究1
博士後期課程担当教員がオムニバスで担当します。2025年度には8名の教員が「仏教思想文献講読」「原始仏典講読」「大乗経典講読」「大乗論書講読」「中国仏教文献講読」「般若経思想研究」「近代仏教文献講読」「真宗学文献講読」と題して3~4回ずつの講義を行います。
仏教倫理研究
現代社会において課題となっている生命倫理や環境倫理などの問題について、仏教学の立場から究明する力を養います。善と悪、加害と被害、自我と自己、人間と超越、身体と精神などのさまざまな切り口から問題を提起していきます。
特殊研究(研究指導)
「人類が直面する文明的危機、歴史的・社会的諸課題に対して、仏教の真理観、人間観と諸科学の最新の成果を総合し、人間尊重の立場に立って実践的に解決できる人材を育成する」という本研究科の目的を踏まえ、博士論文作成の指導を行います。


教員紹介
2027年度担当予定教員一覧(担当科目等は変更になる可能性があります)。
※職位、担当科目は2026年度時点の情報です。 ※エントリーシート「希望指導教員」に記入可能な教員は「2027年度入学試験要項」の公開に合わせて掲載予定です。教員情報の詳細につきましては武蔵野大学 研究者情報をご覧ください。
| 名前 | 職位 | 担当科目 | 研究領域 |
|---|---|---|---|
| 石上 和敬 イワガミ カズノリ |
教授 | □仏教学研究1 □仏教学研究2 □特殊研究(研究指導)1~3 |
仏教学、インド仏教 |
| 遠藤 祐介 エンドウ ユウスケ |
教授 | □仏教学研究1 □仏教学研究2 □特殊研究(研究指導)1~3 |
仏教学、中国哲学 |
| 碧海 寿広 オオミ トシヒロ |
教授 | □仏教学研究1 □仏教学研究2 □特殊研究(研究指導)1~3 |
宗教学、思想史 研究者紹介 -学問の地平から- |
| 下田 正弘 シモダ マサヒロ |
教授 | □仏教学研究1 □仏教学研究2 □特殊研究(研究指導)1~3 |
仏教学、宗教学、人文情報学 |
| 鈴木 健太 スズキ ケンタ |
教授 | □仏教学研究1 □仏教学研究2 □特殊研究(研究指導)1~3 |
仏教学、インド仏教学 |
| 西本 照真 ニシモト テルマ |
教授 | □仏教学研究2 □特殊研究(研究指導)1~3 |
仏教学、中国仏教学 |
| 前田 壽雄 マエダ ヒサオ |
教授 | □仏教学研究1 □仏教学研究2 □特殊研究(研究指導)1~3 |
仏教学、真宗学 研究者紹介 -学問の地平から- |
| 相松 慎也 アイマツ シンヤ |
准教授 | □仏教倫理研究 | 哲学、倫理学 |
| 新作 慶明 ニイサク ヨシアキ |
准教授 | □仏教学研究1 □仏教学研究2 □特殊研究(研究指導)1~2 |
研究者紹介 -学問の地平から- |
| 日野 慧運 ヒノ エウン |
准教授 | □仏教学研究1 □仏教学研究2 □特殊研究(研究指導)1~3 |
仏教学、インド仏教学 研究者紹介 -学問の地平から- |
| Alexander James O'Neill アレクサンダー ジェームズ オニール |
□仏教学研究1 □仏教学研究2 |
||
| 高橋 晃一 タカハシ コウイチ |
非常勤講師 | □仏教倫理研究 | 仏教学、大乗仏教 |
● : エントリーシートの「希望指導教員」欄に記入可能な教員
※2026年度入試の情報となります。| 名前 | 職位 | 担当科目 | 研究領域 | |
|---|---|---|---|---|
| 石上 和敬 イワガミ カズノリ |
教授 | ● | □仏教学研究1 □仏教学研究2 □特殊研究(研究指導)1~3 |
仏教学、インド仏教 |
| 遠藤 祐介 エンドウ ユウスケ |
教授 | ● | □仏教学研究1 □仏教学研究2 □特殊研究(研究指導)1~3 |
仏教学、中国哲学 |
| 碧海 寿広 オオミ トシヒロ |
教授 | □仏教学研究1 □仏教学研究2 □特殊研究(研究指導)1~3 |
宗教学、思想史 研究者紹介 -学問の地平から- |
|
| 下田 正弘 シモダ マサヒロ |
教授 | ● | □仏教学研究1 □仏教学研究2 □特殊研究(研究指導)1~3 |
仏教学、宗教学、人文情報学 |
| 鈴木 健太 スズキ ケンタ |
教授 | ● | □仏教学研究1 □仏教学研究2 □特殊研究(研究指導)1~3 |
仏教学、インド仏教学 |
| 西本 照真 ニシモト テルマ |
教授 | ● | □特殊研究(研究指導)1~3 | 仏教学、中国仏教学 |
| 前田 壽雄 マエダ ヒサオ |
教授 | ● | □仏教学研究1 □仏教学研究2 □特殊研究(研究指導)1~3 |
仏教学、真宗学 研究者紹介 -学問の地平から- |
| 相松 慎也 アイマツ シンヤ |
准教授 | □仏教倫理研究 | 哲学、倫理学 | |
| 新作 慶明 ニイサク ヨシアキ |
准教授 | ● | □仏教学研究1 □仏教学研究2 □特殊研究(研究指導)1 |
|
| 日野 慧運 ヒノ エウン |
准教授 | ● | □仏教学研究1 □仏教学研究2 □特殊研究(研究指導)1~3 |
仏教学、インド仏教学 研究者紹介 -学問の地平から- |
| 高橋 晃一 タカハシ コウイチ |
非常勤講師 | □仏教倫理研究 | 仏教学、大乗仏教 |