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研究科概要

幅広いリベラルアーツを備えた言語聴覚士を養成

高齢化社会の中で、加齢や病気・事故の後遺症による失語症・高次脳機能障害・摂食嚥下障害などで支援を必要とする人が増加しており、言語聴覚士の人数も年々増加していますが、今後は量より質が求められる時代を迎えます。

本コースでは、建学の精神に基づき、言語聴覚療法を人間学の上に位置付け、幅広いリベラルアーツを備えた言語聴覚士を目指します。医療・福祉・教育等の現場において即戦力として活躍できるスペシャリストばかりでなく、将来的に指導・研究に携わる人材を養成します。

研究科DATA

取得できる学位

修士(言語聴覚学)


修業年限とキャンパス

1年2年

 

武蔵野キャンパス

 

修了後の進路

大学病院/総合病院/特定機能病院/リハビリテーションセンター/介護老人保健施設/デイケアセンター/特別養護老人ホーム/デイサービスセンター/小・中学校/特別支援学校/研究施設/言語聴覚士教育機関(大学・専門学校など) など

TOPICS

言語聴覚コースは、言語聴覚士を目指す方のための課程と、既に言語聴覚士として活躍されている方を対象とした課程から構成されています。

言語聴覚士を目指す方

言語聴覚士とは「聴く」「話す」「読む」「書く」といったコミュニケーションに関する障害や摂食嚥下の障害をお持ちの方に対して、専門的な訓練・指導・助言を行うことで、その人が自分らしく生活できるよう支援するリハビリテーションのスペシャリストです。本コースでは、指定の科目を修めることで、2年間で言語聴覚士受験資格と修士の学位が取得可能です。

学部時代の基礎教育に本学での2年間の専門教育を積み上げることで幅広いリベラルアーツを備えた言語聴覚士を目指します。

言語聴覚士国家試験

2019年2月実施の言語聴覚士国家試験の合格率は全国平均68.86%に対し、100%(全員合格)となりました。

現役言語聴覚士の方

実務経験3年以上の言語聴覚士が短期間で修士の学位を取得することを支援する1年制短期コース(3年以上の実務経験を有する方が対象、入学後も言語聴覚士として勤務することが条件)のほか、じっくり学び直しながら研究計画を立て、修士の学位を目指したい方のための2年制コースがあります。1年制短期コースは平日夜間および土曜日を中心に授業を開講します。

教育訓練給付制度

2019年度現在、本コースでは、厚生労働大臣指定の教育訓練給付制度を利用することができます。2020年度以降の扱いについては、入学後にご案内します。
こんな方々が武蔵野大学で言語聴覚士を目指しています
言語聴覚士を養成・支援する3つのコース
 
言語聴覚コースは、言語聴覚士の受験資格を取得したい方はもちろん、すでに言語聴覚士として活躍されている方も対象としたカリキュラム構成となっています。
■ 言語聴覚士の国家資格の取得に専念したい言語聴覚士養成課程(専攻科)
■ 研究テーマがあるので、言語聴覚士の国家資格の取得に加え、修士の学位も取得したい
■ 言語聴覚士として働いているが、2年かけてじっくり修士の学位を取得したい
大学院 言語聴覚コース(2年制)
大学院 言語聴覚コース(2年制)
■ 言語聴覚士として3年以上の実務経験を有しており、短期間で修士の学位を取得したい大学院 言語聴覚コース(1年制)

 

※大学院指定の科目を修め、言語聴覚コース(2年制)を修了すると、言語聴覚士国家試験の受験資格と修士の学位が取得できます。
教授インタビュー 小嶋 知幸  教授
言語聴覚療法を人間学の上に位置づけています
小嶋先生2
当コースは、教育・臨床・研究の3領域にわたり実績のある教員が充実したカリキュラムを展開し、言語聴覚士を養成・支援しています。
言語聴覚士の国家試験受験資格と修士号の取得を目指す過程と、現役の言語聴覚士が修士号の取得を目指す課程で構成されています。
また、総合大学という環境のもとで言語聴覚療法学を学ぶことができるのも当コースの特長です。医療技術に偏ることなく、さまざまな学問領域にアクセスしていくことで、人間を深く見つめる洞察力や豊かな人間力を育み、現代の医療従事者に最も求められているリベラルアーツの学びを広げることができます。将来的に、日本の言語聴覚療法の発展に貢献していける人材の育成を目指しています。

小嶋 知幸  教授
言語聴覚士・医学博士
埼玉大学教養学部卒業。社会福祉法人仁生社江戸川病院リハビリテーション科、学校法人北杜学園仙台医療福祉専門学校などを歴任後現在に至る。
市川高次脳機能障害相談室主宰。

カリキュラム

カリキュラムおよび開講科目は下記の「履修要覧」よりご確認ください。

教員紹介

2020年度担当予定教員一覧(担当科目、兼任講師は変更になる可能性があります)。
: エントリーシートの「希望指導教員」欄に記入可能な教員
※担当教員等は大学院修了までに変更となる場合があります。 
※研究指導が可能な教員とその専門分野、および希望する研究内容についても相違がないことを確認するため、出願前に必ず武蔵野学部事務室(Tel. 042-468-3350)にご連絡ください。
教員情報の詳細につきましては武蔵野大学 研究者情報をご覧ください。

名前

職位

 

担当科目

研究領域

小嶋 知幸
コジマ トモユキ

教授

□失語・高次脳機能障害学1、2、3
□失語・高次脳機能障害学演習1、2
□言語聴覚学研究
□言語聴覚障害学演習A、B
□高次脳機能障害学演習A
□特定課題研究演習
□臨床実習
□総合演習

失語症学、高次脳機能障害学、認知神経心理学

狐塚 順子
コヅカ ジュンコ

教授

 

□言語発達学
□言語発達障害1、2、3
□言語発達障害学演習1、2
□言語聴覚学研究
□言語発達障害学演習A、B
□高次脳機能障害学演習B
□特定課題研究演習
□臨床実習
□総合演習

小児失語症、言語発達障害

嶋田 真理子
シマダ マリコ

助教

 

□言語聴覚障害診断学
□構音・音声障害1、2 
□摂食嚥下障害2 
□発声発語・摂食嚥下障害学演習1、2  
□臨床実習
□総合演習

言語聴覚、摂食嚥下障害学

畠山 恵
ハタケヤマ メグミ

助教

 

□言語聴覚障害学概論
□構音・音声障害2 
□摂食嚥下障害1、2 
□発声発語・摂食嚥下障害学演習1、2
□臨床実習
□総合演習

言語聴覚障害学、接触嚥下障害学、認知神経心理学

基礎医学

 

 

 

 

阿部 和穂
アベ カズホ

教授

 

□基礎医学各論(解剖・生理・病理)

 

土方 貴雄
ヒジカタ タカオ

教授

 

□基礎医学各論(解剖・生理・病理)

 

山下 直美
ヤマシタ ナオミ

教授

 

□基礎医学各論(解剖・生理・病理)

 

佐藤 幸子
サトウ ユキコ 
兼任講師 □医学総論 

臨床医学

 

 

 

 

池田 裕一
イケダ ユウイチ
兼任講師 □内科学系(内科学・小児科学・リハビリテーション医学) 
大西 司
オオニシ ツカサ
兼任講師 □内科学系(内科学・小児科学・リハビリテーション医学) 

門倉 光隆
カドクラ ミツタカ

兼任講師

 

□内科学系(内科学・小児科学・リハビリテーション医学)

 

川手 信行
カワテ ノブユキ

兼任講師

 

□内科学系(内科学・小児科学・リハビリテーション医学)

 

木庭 新治
コバ シンジ

兼任講師

 

□内科学系(内科学・小児科学・リハビリテーション医学)

 

中牧 剛
ナカマキ ツヨシ

兼任講師

 

□内科学系(内科学・小児科学・リハビリテーション医学)

 

三輪 裕介
ミワ ユウスケ
兼任講師 □内科学系(内科学・小児科学・リハビリテーション医学) 

山本 滋
ヤマモト シゲル

兼任講師

 

□内科学系(内科学・小児科学・リハビリテーション医学)

 

吉田 仁
ヨシダ ヒトシ

兼任講師

 

□内科学系(内科学・小児科学・リハビリテーション医学)

 

小川 雅美
オガワ マサミ

兼任講師

 

□精神・神経系Ⅰ(精神医学)

 

指田 純
サシダ ジュン

兼任講師

 

□精神・神経系Ⅱ(臨床神経学)

 

八木 昌人
ヤギ マサト

兼任講師

 

□外科学系Ⅰ(耳鼻咽喉科学)
□音声・言語・聴覚医学Ⅲ(聴覚系)

 

森 一将
モリ カズマサ

兼任講師

 

□外科学系Ⅱ(形成外科学)
□臨床歯科医学・口腔外科学

 

音声・言語・聴覚医学  
木村 俊靖
キムラ トシヤス
兼任講師 □音声・言語・聴覚医学Ⅰ(神経系) 
二藤 隆春
ニトウ タカハル
兼任講師 □音声・言語・聴覚医学Ⅱ(呼吸・発声系) 

心理学

 

 

 

 

野口 普子
ノグチ ヒロコ

准教授

 

□学習・認知心理学

 

吉田 博美
ヨシダ ヒロミ

兼任講師

 

□臨床心理学

 

本田 りえ
ホンダ リエ

兼任講師

 

□生涯発達心理学

 

中山 友則
ナカヤマ トモノリ

兼任講師

 

□心理測定法

 

言語学    
阿部 優子
アベ ユウコ
兼任講師 □言語学 
音声学・音響学  
有本 泰子
アリモト ヨシコ
兼任講師 □音声音響学 
大塚 翔
オオツカ ショウ
兼任講師 □音声・聴覚心理学 
川崎 典子
カワサキ ノリコ
兼任講師 □音声学 

社会福祉・教育

 

 

益田 幸辰
マスダ コウシン

兼任講師

 

□社会保障制度・関連法規

 

松田 雅弘
マツダ タダミツ

兼任講師

 

□リハビリテーション概論

 

発声発語・嚥下障害学

 

 

淺野 ふみ
アサノ フミ
兼任講師 □機能性構音障害特論 

大塚 満美子
オオツカ マミコ

兼任講師

 

□器質性構音障害・音声障害特論

 

湯川 祐子
ユカワ ユウコ

兼任講師

 

□脳性まひ特論

 

吉澤 健太郎
ヨシザワ ケンタロウ
兼任講師 □吃音 

聴覚障害学

 

 

 

 

榎本 千江子
エノモト チエコ

兼任講師

 

□聴覚障害学特論1(小児)
□聴覚障害学特論2(成人)
□聴覚障害学特論3(補聴器・人工内耳)

 

柴崎 美穂
シバサキ ミホ

兼任講師

 

□視覚聴覚二重障害

 


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