人間学専攻 言語聴覚コース[修士課程]
言語聴覚士(ST)を養成するコース
国家資格の取得に専念したい
・ 言語聴覚士養成課程(専攻科)国家試験受験資格
研究テーマがあるので、国家資格の取得に加え、修士の学位も取得したい
・ 大学院 人間社会研究科人間学専攻 言語聴覚コース(2年制)
国家試験受験資格 修士(言語聴覚学)
現職の言語聴覚士を対象としたスキルアップコース
修士(言語聴覚学)
※実務経験3年以上(入学後も就業を継続)
言語聴覚士として3年以上の実務経験を有しており、短期間で修士の学位を取得したい
・ 大学院 人間社会研究科人間学専攻 言語聴覚コース(1年制)
言語聴覚士として働いているが、2年かけてじっくり修士の学位を取得したい
・ 大学院 人間社会研究科人間学専攻 言語聴覚コース(2年制)
国家試験受験資格 修士(言語聴覚学)
教員メッセージ
「臨床家こそが、研究をしなければならない」
「臨床であなた自身が学んだことを社会に還元しなさい」
私が恩師に言われ続けた言葉です。臨床の中から生まれる研究こそが、臨床家にとって魅力的な学びになります。
臨床をしているとその楽しさや苦しさで充たされ、満足しがちになりますが、皆さんの形になり始めた臨床観をことばにしてみませんか。
それは、言語聴覚士の支援を待っている人に還元されます。
教員一同、そのお手伝いができることを楽しみにしています。
研究科概要
研究科DATA
取得できる学位
修士(言語聴覚学)
入学定員
30名(人間学専攻全体)
修業年限とキャンパス
1年:武蔵野キャンパス
2年:武蔵野キャンパス
修了後の進路
大学病院/総合病院/特定機能病院/リハビリテーションセンター/介護老人保健施設/デイケアセンター/特別養護老人ホーム/デイサービスセンター/小・中学校/特別支援学校/研究施設/言語聴覚士養成機関(大学・専門学校など) など
コースの概要
言語聴覚コースでは、現代社会の多様化に伴い増加する失語症、高次脳機能障害、摂食嚥下障害、聴覚障害、発達障害などに対応できる言語聴覚士を養成しています。言語聴覚士の人数は増加していますが、今後は「量より質」が求められる時代が到来する中、本コースは高度な専門性と人間性を兼ね備えた質の高い人材を育てます。
資格取得を目指す方へ
出身学部に関係なく、これまでの基礎教育に加え、本学での2年間の専門教育を通じて、豊かな人間性と専門知識を備えた言語聴覚士を養成します。また、建学の精神に基づき、言語聴覚療法を人間学の上に位置付け、幅広いリベラルアーツ教育と他者と響き合う感性を重視しています。
現職の方へ
実務経験3年以上の言語聴覚士には、1年間の短期プログラムで修士号の取得が可能です。このコースは平日夜間および土曜日に授業を行い、働きながら短期間で学位を取得できる柔軟なプログラムとなっています。社会人のライフスタイルに配慮し、昼夜開講制を採用しているため、無理なく学びを継続できます。
将来のキャリア
本コースでは、医療・福祉・教育などの現場で即戦力となるスペシャリストの養成だけでなく、将来的に指導や研究に携わる人材も目指します。質の高い言語聴覚士を養成し、現場での活躍とともに、将来のリーダーを育てることを目標としています。
言語聴覚士国家試験 合格率
受験者数 | 合格者数 | 合格率 | |
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大学院人間社会研究科 人間学専攻言語聴覚コース |
1名 | 1名 | 100% |
言語聴覚士養成課程(専攻科) | 14名 | 14名 | 100% |
合格率 100%
専攻科・大学院コースの全学生が国家試験に合格
専攻科および大学院人間社会研究科人間学専攻言語聴覚コースにおいて言語聴覚士国家試験は上記の結果となりました。本学では、国家試験合格をゴールとするのではなく、合格後の長い専門家人生を見据えて学生を全面的にサポートしています。
カリキュラム
カリキュラムおよび開講科目は下記の「履修要覧」よりご確認ください。
履修案内(カリキュラム)シラバス検索
特定課題研究演習
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「失語症者の漢字と仮名の読み誤りに関する基礎的検討―漢字の表音性に着目して」
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「失語症者におけるパラ言語情報の理解についての基礎的検討」
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「失語症者の発話に伴う身振りに関する基礎的検討」
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「人工内耳装用児の学校適応と課題-適応状況の質的検討-」
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「舌突出癖児に対する口腔筋機能(MFT)の有効性について」
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「失語症者家族の心理社会的問題把握に関する現象学的研究-「失語症経験」を通してー」
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「A Literature Review of Agrammatism in Chinese Language: From a Ceoss-linguistc Perspective」
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「通所介護(デイサービス)における言語聴覚士の配置の意義について」
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「Interactive Metronome ® の有用性の検討第1報:健常成人を対象にした基準値の作成」
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「失語症者の音象徴語の聴覚的理解に関する検討」
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「失語症者の社会参加に至る契機と、言語聴覚士に期待される役割の検討」
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「失語症者との自由会話の技法に関する基礎的検討―言語聴覚士と初学者との比較―」
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「喚語の情報処理過程における2段階仮説の検証 ―言い誤りのデータから―」
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「機能性発声障害1症例における4年間の長期治療経過」
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「パーキンソン病による軽度運動低下性ディサースリアに対する歌唱訓練の試み 行動学的アプローチを参考に」
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「歌唱活動の認知機能に対する治療的効果について−動画による遠隔での実施の試み−」
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「地域の公立中学校に在籍する難聴生徒の健聴生徒と共有する情報保障に関する研究」
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「背景音楽(BGM)による食事中のリラックス効果について―心拍変動を中心にー」
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「中国における原発性進行性失語症研究の分析・実態調査 ―欧米および日本との比較―」
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「ディサースリア/運動障害性構音障害に対する統合的徒手言語療法の開発とその治療効果の検証」
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「車両近接場面を想定したVR音源定位システムによる定位分析 ―健聴者と聴力左右差のある難聴者を対象として―」
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「失語症者の「社会的交流」「問題解決」に関連する要因について Functional Independent Measure(FIM)を指標として」
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「聴覚障害のある成人の聞こえの多様性とその認識についての調査研究」

本コースの取り組みや学校生活を発信しています。
学費サポート体制
日本学生支援機構奨学金
学外奨学金として、日本学生支援機構奨学金があります。経済的理由等により修学困難な方に学資の貸与を行い、教育の機会均等を図る制度です。「第一種奨学金(無利息貸与)」「第二種奨学金(利息付貸与)」があり、本学では手続きサポートを行っています。
日本学生支援機構奨学金(JASSO)
教育訓練給付制度
2024年度現在、厚生労働大臣指定の教育訓練給付制度を利用することができます。次年度以降の扱いについては、入学後にご案内します。
【人間学専攻 言語聴覚コース(2年制)が専門実践教育訓練給付制度の対象となりました。(2024年8月)】
2024年度現在、当研究科の全コースは一般教育訓練給付制度の対象となっていますが、この度、言語聴覚コース(2年制)がより多額の給付金を受けられる専門実践教育訓練給付制度の対象として指定されました。2025年4月入学生から対象となります。詳細は、お住まいの地域のハローワークにお問い合わせください。
※なお、言語聴覚コース(1年制)は引き続き一般教育訓練給付制度の対象です。
<参考>専門実践教育訓練給付制度について
大学院・専攻科相談会
事前予約制
相談会では、本学の学びの特色や授業・実習内容、入試について教員が直接説明を行います。個別で相談をすることもできますので、ぜひこの機会をご利用ください。
2024年12月21日(土)
日程 | 2024年12月21日(土) |
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時間 | 14:00~16:00 |
実施方法 | 来校/オンライン(Zoom)にて実施。事前予約制。 |
実施内容、参加方法 | 詳細は後日掲載予定。 |
予約期間 | 2024年11月27日(水)~12月18日(水)(予定) |
Q&A
A.大学卒業(見込)以上の方は、受験可能です。
A.国家資格の取得を目指すという点では特段変わりはありません。ただ、 本学では専攻科(言語聴覚士養成課程)・大学院(人間社会研究科 人間学専攻 言語聴覚コース 2年制)のいずれも、国家試験の合格をゴールに据えるのではなく、国家試験合格後を見据え、臨床と研究のできる言語聴覚士の輩出を目指しています。
また総合大学としてのスケールメリットがさまざまなイベントや講義・実習・学生生活に生かされています。
大学敷地内にある附属幼稚園・保育園での実習をはじめとして、看護・薬・人間科学・教育学部などとの連携により、多彩な体験が実現できます。
学外の地域や施設、卒業生との交流・連携もさかんで、1年生の早期から見学実習等で言語聴覚士として歩む先輩方の後ろ姿を見ることができ、より具体性を持って座学に取り組むことができます。これらの体験の一部はnoteにて発信していますので、是非ご覧ください。
A.国家試験の受験要件を満たすため、大学院においても専攻科との合同授業で同一の科目・単位数(85単位)を履修し、国家試験の合格を目指します。
大学院では、それに加えて特定課題研究演習を履修し、研究論文(修士論文)の審査に合格することで、学位として修士(言語聴覚学)を授与されます。
A.修士論文にほぼ該当するものですが、若干規模が小さいとお考え下さい。取得単位数も通常の修士論文8単位の半分の4単位です。
A.基本的に制限はありません。ただし、学部で関連科目を学んだ方の方が、異なる分野の学部出身の方に比べ、入学後の学修にスムーズに取り組めるのは事実です。関連領域には、医学、言語学、心理学、教育学、生命科学、社会福祉などが含まれます。
A.出願の時点で年齢制限はありませんが、国家資格取得後の就職においては、年齢制限がまったくないとは言い切れません。
A.お薦めはしていません。授業自体がかなりハードな上、予習・復習・授業外での課題に必要な時間などを考えると、2年間は修学に専念できる環境を整えていただく必要があります。
A.授業は、通常1限から5限の間に入ります。1限の開始時刻は8時50分、5限の終了時刻は午後6時30分です。すべてのコマが埋まるわけではありませんが、空いているコマを利用して、予習・復習、検査の練習、グループワークの話し合いなどを行うことになります。
A.臨床実習には、見学実習と評価/総合実習があり、当コースでは1年次より見学実習が組まれています。1日単位の学内での幼稚園・保育園の見学実習(1年次1学期に2日間)から始まり、夏季休暇中には1週間の実習を成人領域・小児/聴覚領域のそれぞれ計2週間行います。これにより、1年次から病院や施設の雰囲気や言語聴覚療法の実際に触れることができ、有機的な関連性をもって基礎の学びを固めることができます。
2年次には本格的な臨床実習が始まり、夏季休暇期間を含め6月~9月中旬まで前期4週間・後期8週間の評価/総合実習を行います。実習施設は病院・介護・小児療育施設など様々ですが、なるべく多様な領域を経験できるよう、配属します。実習地は東京・神奈川・埼玉・千葉が中心となります。各学生への実習地の配属は大学に一任していただきます。医療機関での実習が多いため、予防接種が必要になります。また、宿泊が必要になる場合もありますので出願の際はご注意ください(宿泊費は学費に含まれます)。
A.試験科目は英語と小論文です。英語では、脳科学系などのテキストなどを題材に、読解力を中心に、大学受験レベルの英語力を審査します。日ごろから英字新聞のサイエンス記事などに親しんでおくことをお勧めします。小論文は基本的に専攻科と同様です。
A.これは絶対ではありませんが、学部時代に少しでも関連のある研究テーマで卒業論文を書いていることが望ましいです。なぜなら、研究論文を書いた経験のない状態で、2年間という短期間で、国家資格の取得と論文の完成を両立させることはかなり大変だからです。そして、大学院合格のポイントは、何と言っても研究計画です。研究の内容が、修士号に値するものであり、且つ、2年間で成就可能なものであるかどうか、に尽きます。大学院に出願をお考えの方は、まず、入学試験要項(本学ホームページよりダウンロード)をご確認の上、出願前に必ず武蔵野学部事務課(Tel.042-468-3350)にご連絡ください。研究指導が可能な教員とその専門分野および希望する研究内容について相違がないことを確認します。必要に応じて、ご遠方の方には研究指導教員がZoomでのご相談も検討いたします。
A.過去1年分のみを公開しています。こちらをご確認ください。
A.どのような専門職においても、専門知識・技能を備えているだけでは十分とは言えませんが、言語聴覚士は、とりわけ基礎教養と人間力を必要とする職種です。日本で、総合大学の人間科学部を基幹学部としている言語聴覚士の養成課程は本学が唯一です。
言語聴覚療法学を、単なる技能ではなく人間学の一分野に位置づけ、専門知識・技術はもちろん、幅広いリベラルアーツを備えた言語聴覚士の輩出を目指します。
A.専攻科(2年間)で2,484,000円
大学院(2年制)で2,594,000円
大学院(1年制)で1,322,000円
※令和6年度入学参考。
学費の内訳等詳細はこちらをご確認ください。
教員紹介
2025年度担当予定教員一覧(担当科目等は変更になる可能性があります)。
※職位、担当科目は2024年度時点の情報です。
● : エントリーシートの「希望指導教員」欄に記入可能な教員
※担当教員等は大学院修了までに変更となる場合があります。 ※研究指導が可能な教員とその専門分野、および希望する研究内容についても相違がないことを確認するため、出願前に必ず武蔵野学部事務課(Tel. 042-468-3350)にご連絡ください。教員情報の詳細につきましては武蔵野大学 研究者情報をご覧ください。
名前 | 職位 | 担当科目 | 研究領域 | |
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北 義子 キタ ヨシコ |
教授 | ● | □言語発達学 □言語聴覚障害学概論 □言語聴覚障害診断学 □言語発達障害1 □言語発達障害学演習1 □聴覚障害1、2 □言語聴覚学研究 □言語発達障害発展A、B □高次脳機能障害発展B □特定課題研究演習 □修士論文演習 □臨床実習 □総合演習 |
聴覚障害、言語発達障害 最新の論文・出版物の業績は 武蔵野大学 研究者情報をご覧ください。 |
小嶋 知幸 コジマ トモユキ |
特任教授 | ● | □言語聴覚学研究 □言語聴覚障害発展A、B □高次脳機能障害発展A □特定課題研究演習 □修士論文演習 |
失語症学、高次脳機能障害学、認知神経心理学 |
小杉 裕子 |
准教授 | ● | □言語発達学 □言語聴覚障害学概論 □言語聴覚障害診断学 □言語発達障害1、2 □言語発達障害学演習1、2 □言語聴覚学研究 □言語発達障害発展A、B □高次脳機能障害発展B □特定課題研究演習 □修士論文演習 □臨床実習 □総合演習 |
⾔語発達障害学 最新の論文・出版物の業績は 武蔵野大学 研究者情報をご覧ください。 |
上間 清司 ウエマ シンジ |
講師 | □言語聴覚障害学概論 □言語聴覚障害診断学 □失語・高次脳機能障害1、2、3 □失語・高次脳機能障害演習1、2 □運動障害性構音障害1 □臨床実習 □総合演習 |
神経心理学、高次脳機能障害、認知神経心理学 最新の論文・出版物の業績は 武蔵野大学 研究者情報をご覧ください。 |
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畠山 恵 ハタケヤマ メグミ |
講師 | □言語聴覚障害学概論 □言語聴覚障害診断学 □運動障害性構音障害1、2 □摂食嚥下障害1、2 □発声発語・摂食嚥下障害演習1、2 □臨床実習 □総合演習 |
言語聴覚障害学、摂食嚥下障害学、認知神経心理学 最新の論文・出版物の業績は 武蔵野大学 研究者情報をご覧ください。 |
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志摩村 早紀 シマムラ サキ |
助教 | □言語聴覚障害学概論 □言語聴覚障害診断学 □言語発達障害学演習1 □聴覚障害1、2 □臨床実習 □総合演習 |
聴覚障害 最新の論文・出版物の業績は 武蔵野大学 研究者情報をご覧ください。 |
|
【基礎医学】 | ||||
阿部 和穂 アベ カズホ |
教授 | □基礎医学各論(解剖・生理・病理) | ||
土方 貴雄 ヒジカタ タカオ |
教授 | □基礎医学各論(解剖・生理・病理) | ||
佐藤 幸子 サトウ ユキコ |
非常勤講師 | □医学総論 □基礎医学各論(解剖・生理・病理) |
||
【臨床医学】 | ||||
小川 雅美 オガワ マサミ |
客員教授 | □精神医学 | ||
指田 純 サシダ ジュン |
客員教授 | □臨床神経学 | ||
中牧 剛 ナカマキ ツヨシ |
客員教授 | □内科学・小児科学・リハビリテーション医学 | ||
八木 昌人 ヤギ マサト |
客員教授 | □耳鼻咽喉科学 □音声・言語・聴覚医学Ⅲ(聴覚系) |
||
吉田 仁 ヨシダ ヒトシ |
客員教授 | □内科学・小児科学・リハビリテーション医学 | ||
池田 裕一 イケダ ヒロカズ |
非常勤講師 | □内科学・小児科学・リハビリテーション医学 | ||
大西 司 オオニシ ツカサ |
非常勤講師 | □内科学・小児科学・リハビリテーション医学 | ||
川手 信行 カワテ ノブユキ |
非常勤講師 | □内科学・小児科学・リハビリテーション医学 | ||
京田 学是 キョウダ タカヨシ |
非常勤講師 | □内科学・小児科学・リハビリテーション医学 | ||
木庭 新治 コバ シンジ |
非常勤講師 | □内科学・小児科学・リハビリテーション医学 | ||
三輪 裕介 ミワ ユウスケ |
非常勤講師 | □内科学・小児科学・リハビリテーション医学 | ||
森 一将 モリ カズマサ |
非常勤講師 | □形成外科学 □臨床歯科医学・口腔外科学 |
||
山本 滋 ヤマモト シゲル |
非常勤講師 | □内科学・小児科学・リハビリテーション医学 | ||
【音声・言語・聴覚医学】 | ||||
木村 俊靖 キムラ トシヤス |
客員教授 | □音声・言語・聴覚医学Ⅰ(神経系) | ||
二藤 隆春 ニトウ タカハル |
客員准教授 | □音声・言語・聴覚医学Ⅱ(呼吸・発声系) | ||
【心理学】 | ||||
野口 普子 ノグチ ヒロコ |
教授 | □学習・認知心理学 | ||
中山 友則 ナカヤマ トモノリ |
非常勤講師 | □心理測定法 | ||
本田 りえ ホンダ リエ |
非常勤講師 | □生涯発達心理学 | ||
望月 由紀子 モチヅキ ユキコ |
非常勤講師 | □臨床心理学 | ||
【言語学】 | ||||
佐々木 充文 ササキ ミツヤ |
非常勤講師 | □言語学 □音声学 |
||
【音声学・音響学】 | ||||
大塚 翔 オオツカ ショウ |
非常勤講師 | □音声・聴覚心理学 □音声音響学 |
||
【社会福祉・教育】 | ||||
益田 幸辰 マスダ コウシン |
非常勤講師 | □社会保障制度・関連法規 | ||
松田 雅弘 マツダ タダミツ |
非常勤講師 | □リハビリテーション概論 | ||
【発声発語・嚥下障害学】 | ||||
遠藤 俊介 エンドウ シュンスケ |
非常勤講師 | □言語発達障害3 | ||
大塚 満美子 オオツカ マミコ |
非常勤講師 | □音声障害 | ||
清水 加奈子 シミズ カナコ |
非常勤講師 | □機能性構音障害 | ||
武井 良子 タケイ ヨシコ |
非常勤講師 | □器質性構音障害 | ||
湯川 祐子 ユカワ ユウコ |
非常勤講師 | □脳性まひ特論 | ||
吉澤 健太郎 ヨシザワ ケンタロウ |
非常勤講師 | □吃音 | ||
【聴覚障害学】 | ||||
榎本 千江子 エノモト チエコ |
非常勤講師 | □聴覚障害3 | ||
柴崎 美穂 シバサキ ミホ |
非常勤講師 | □視覚聴覚二重障害 |