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建学の精神

仏教の根本精神である
四弘誓願(しぐぜいがん) を基礎とする人格教育

武蔵野大学の建学の精神は、仏教の根本精神である四弘誓願(しぐぜいがん/ほとけのねがい)を基礎とする人格教育です。
国際的仏教学者である学祖高楠順次郎博士は、「理想が高まるに従って人格が高まり、人格が高まるに従って高い理想が現出する」※と述べ、
仏教の開祖である釈尊(しゃくそん)を理想の人格として仰ぎ、私たちもその理想に向かって、
人格向上の歩みを進めることこそ人生の意義であると説いています。
したがって、学校法人武蔵野大学の教育の目標は四弘誓願を基礎として人格向上をはかり、人格向上の実現によって釈尊の理想を具現化することです。
※高楠順次郎(1924)『生の実現としての仏教』大雄閣

四弘誓願

高楠 順次郎博士01

学祖

高楠 順次郎 博士 たかくすじゅんじろう

1866(慶応2)年〜1945(昭和20)年

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