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武蔵野大学のBYOD

使い慣れているPCやタブレットを携帯すれば、いつでもどこでも、今いる場所が教室に。

武蔵野大学が推進しているBYODって

BYODとは、Bring Your Own Device(あなたの端末を持ってこよう!)の略です。一昔前の大学は、キャンパスでインターネット環境に接続したい場合、キャンパスにあるPC教室に行って、有線LANが接続されているデスクトップ型PCを操作することしかできませんでした。
武蔵野大学ではBYODを推進し、皆さんが普段から使い慣れているノートパソコンをいつでもキャンパスの中のどこでも自由に使いこなして、在学期間中に社会に出ても役に立つ“情報スキル”を身につけて欲しいと考えています。
具体的なBYODの活用場面
  1. オンライン授業や対面授業での活用(オンライン教材の閲覧、オンラインレポート作成や提出など。ノート代わりにノートPCを使うことができます)
  2. 就職活動やインターンシップでの活用
  3. 履修登録などの作業の効率化
BYOD推進のため、武蔵野大学は以下の環境を整え、支援しています。
  1. キャンパス全域でのWi-Fi環境の整備
  2. BYODに関するサポートを行うヘルプデスクの開設

(1)キャンパス全域でのWi-Fi環境の整備

2021(令和3)年度から、全学的BYOD(ノートパソコン)による情報教育・授業運営を可能とするため、
大量同時アクセス可能なネットワークインフラ「MUSICネットワーク」を構築しました。

接続可能エリアは こちら
教員・学生のネットワーク利用方法は こちら

武蔵野大学は学習環境を整え、支援しています

(2) BYODに関するサポートを行うヘルプデスクの開設

MUSICヘルプデスク

Microsoft365、MUSICネットワーク、Google Workspace、Zoom等、ネットワークや授業で使用するツールに関する問い合わせ窓口はこちらです。
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