Musashino University Creating Happiness Incubation
(武蔵野大学しあわせ研究所)
Musashino University Creating Happiness Incubation(武蔵野大学しあわせ研究所)は、世界のしあわせを響創するための学際的な研究を行い、自他ともにしあわせを享受できる世界の実現に貢献することを目的として、2016年7月に設立されました。公募により、学内外から100人余りの研究員が集まっており、一人ひとりの研究員が自分の専門領域を生かして実現し得る“幸せ像”を研究するとともに、分野横断的な共同研究を推進していきます。
設置の背景と目的
本学は、建学の精神に基づく新ブランド”Creating Peace & Happiness for the world”を定め、本格的に「世界の幸せをカタチにする。」研究・教育を具現化する取り組みを開始しました。これをさらに推進し、現代世界における克服すべき諸課題の解決を目指し、「世界の幸せ」を発見し創出するために、全学の叡智を結集したMusashino University Creating Happiness Incubation(武蔵野大学しあわせ研究所)を設立しました。本研究所を拠点として、教員・職員・学生それぞれが所属する専門や単位を超えて交流し、さらに、相関する国内外の研究組織及び研究者との連携を深め、既存の枠組みにとらわれることのない新機軸の学際的なしあわせ研究・教育を構想し、その実現を目指します。
所長メッセージ
世界の幸せをカタチにする。
「世界の幸せをカタチにする。」本学はこの言葉をブランドステートメントとし、2016年度をスタートしました。この時代に生きる私たちが創出できる幸せ、そして豊かな未来を志向して提示できる幸せとは何か。Musashino University Creating Happiness Incubation(武蔵野大学しあわせ研究所)は、それを大学という研究機関の叡智を結集して、考え、行動に移し、熱い志を具現化する場として設立しました。
現在は各学部学科の先生、職員のほか、学外からの研究員の応募もあり、あわせて100人余りの研究員が公募により集まりました。すでに多くの興味深いテーマで研究が進められていますが、専門領域において実現し得る幸せのあり方を追究しながら、分野横断的な共同研究を進め、今後は学生も巻き込んで幸せづくりの活動を展開していきます。
「世界の幸せをカタチにする。」本学はこの言葉をブランドステートメントとし、2016年度をスタートしました。この時代に生きる私たちが創出できる幸せ、そして豊かな未来を志向して提示できる幸せとは何か。Musashino University Creating Happiness Incubation(武蔵野大学しあわせ研究所)は、それを大学という研究機関の叡智を結集して、考え、行動に移し、熱い志を具現化する場として設立しました。
現在は各学部学科の先生、職員のほか、学外からの研究員の応募もあり、あわせて100人余りの研究員が公募により集まりました。すでに多くの興味深いテーマで研究が進められていますが、専門領域において実現し得る幸せのあり方を追究しながら、分野横断的な共同研究を進め、今後は学生も巻き込んで幸せづくりの活動を展開していきます。
武蔵野大学 学長 西本照真
活動
- 国際的な視野に基づく理論的研究と実践的研究
- 地方創生に寄与する学際的かつ提案型の研究
- 高大連携に関連する教材、教育プログラムの開発
- 学生等による分野横断的な研究プロジェクトの支援
- 世界の仏教諸宗派ならびに諸宗教との対話を通じた「幸せ」概念の検討
- 新領域の創造的な研究に向けての基礎調査と分析、資料収集と整理、利用サービスの提供
- 超領域的な研究会の開催、国際シンポジウムの開催
- 国内外の大学、専門機関、官公庁、企業、芸術団体などとの共同プロジェクト及び相互の人的交流
- 研究成果の報告、発信(HPの開設・動画配信・出前授業・定期刊行物の刊行など)
- 研究奨励賞の授与など
- 趣旨に基づく表現媒体の創造、製品の開発など
- その他前条の目的を達成するために必要と認められる事業
研究所の活動と研究員
一人ひとりの研究員が自分の専門領域を生かして実現し得る“幸せ像”を研究するとともに、分野横断的な共同研究を推進します。
将来的には関係大学や研究機関をはじめ、海外の協定校などとの共同研究を進め、世界の幸せ研究に関する成果のデータベースの蓄積・公開を目指しています。
研究員構成
研究員 97名
客員研究員 56名
将来的には関係大学や研究機関をはじめ、海外の協定校などとの共同研究を進め、世界の幸せ研究に関する成果のデータベースの蓄積・公開を目指しています。
研究員構成
研究員 97名
客員研究員 56名
2017年度 研究テーマ
仏教精神から幸せをカタチに
武蔵野大学 学長
西本 照真
テーマ
仏教精神に基づき「格差」の因果に反照的に「世界の幸せをカタチにする。」幸せ研究拠点構築
目的
「格差」に代表される世界が直面する諸課題に立ち向かい、その反照としての『世界の幸せをカタチにする。』実践的研究拠点の構築。
武蔵野大学 学長
西本 照真
テーマ
仏教精神に基づき「格差」の因果に反照的に「世界の幸せをカタチにする。」幸せ研究拠点構築
目的
「格差」に代表される世界が直面する諸課題に立ち向かい、その反照としての『世界の幸せをカタチにする。』実践的研究拠点の構築。
大学での学びの最大化にむけて
日本語コミュニケーション学科
藤浦 五月
テーマ
初年次レポートライティング教育におけるルーブリック開発と改善プロセスに関する研究
目的
効果的かつ均質的な初年次教育を行うためのルーブリック開発と改善プロセスを研究することで良質・均質な教育の質の保証に寄与する。
日本語コミュニケーション学科
藤浦 五月
テーマ
初年次レポートライティング教育におけるルーブリック開発と改善プロセスに関する研究
目的
効果的かつ均質的な初年次教育を行うためのルーブリック開発と改善プロセスを研究することで良質・均質な教育の質の保証に寄与する。
日本語を通じて世界のしあわせを
日本語コミュニケーション学科
堀井 惠子
テーマ
東南アジアの高等教育における日本語学習者のためのビジネス日本語教育の教材開発のための調査研究
目的
良質なビジネス日本語教育の教材開発を実現し、東南アジアにおいてより多くの人材のキャリア向上に寄与する。
日本語コミュニケーション学科
堀井 惠子
テーマ
東南アジアの高等教育における日本語学習者のためのビジネス日本語教育の教材開発のための調査研究
目的
良質なビジネス日本語教育の教材開発を実現し、東南アジアにおいてより多くの人材のキャリア向上に寄与する。
世界のしあわせを実現する「共生の法律学」の構築に向けて
法律学科
小島 千枝
テーマ
しあわせの基盤としての環境:「環境保護責任」についての法的視点の構築
目的
公法学・民事法学・国際法学の3つの分野から、環境という一般的な観念を、国家が保護すべき公法上の利益・裁判上保護されるべき民事法上の権利・国際社会における共通利益として統合することを試みる。
法律学科
小島 千枝
テーマ
しあわせの基盤としての環境:「環境保護責任」についての法的視点の構築
目的
公法学・民事法学・国際法学の3つの分野から、環境という一般的な観念を、国家が保護すべき公法上の利益・裁判上保護されるべき民事法上の権利・国際社会における共通利益として統合することを試みる。
しあわせな社会人の学生時代とは
経営学科
宍戸 拓人
テーマ
どのような学生生活を送れば、しあわせを感じながら働くことのできるビジネスパーソンになることができるのか
目的
将来働くことへ漠然とした不安を感じている学生たちに対する有益なアドバイスを定量分析を通して明らかにする。
経営学科
宍戸 拓人
テーマ
どのような学生生活を送れば、しあわせを感じながら働くことのできるビジネスパーソンになることができるのか
目的
将来働くことへ漠然とした不安を感じている学生たちに対する有益なアドバイスを定量分析を通して明らかにする。
ソーシャルワーク×グローバル
社会福祉学科
木下 大生
テーマ
生活課題を抱える人の課題緩和・解決に貢献するグローバル人材育成プログラムの構築
目的
ソーシャルワークをグローバルに展開するための知識・技術を身につけた人材の育成プログラム構築を目指す。
社会福祉学科
木下 大生
テーマ
生活課題を抱える人の課題緩和・解決に貢献するグローバル人材育成プログラムの構築
目的
ソーシャルワークをグローバルに展開するための知識・技術を身につけた人材の育成プログラム構築を目指す。
つながりをホリスティックに考える
環境システム学科
明石 修
テーマ
コミュニティガーデンやものづくりを通じた自然・ひと・自分とつながるホリスティック教育プログラムの開発と研究
目的
自然との出会いや他者との協働、分かち合いを調査、実験など実践を通して、自然・ひと・自分との3つのつながりを取り戻す。
環境システム学科
明石 修
テーマ
コミュニティガーデンやものづくりを通じた自然・ひと・自分とつながるホリスティック教育プログラムの開発と研究
目的
自然との出会いや他者との協働、分かち合いを調査、実験など実践を通して、自然・ひと・自分との3つのつながりを取り戻す。
最貧国からしあわせを考える
環境システム学科
真名垣 聡
テーマ
南米最貧国ボリビアにおける「足るを知る」生活と健康リスク低減の融和
目的
わが国と同一の幸福度を有する国が、経済発展や環境変化によりどのように幸せに関する考え方を変化させていくのか考察する。
環境システム学科
真名垣 聡
テーマ
南米最貧国ボリビアにおける「足るを知る」生活と健康リスク低減の融和
目的
わが国と同一の幸福度を有する国が、経済発展や環境変化によりどのように幸せに関する考え方を変化させていくのか考察する。
意識から行動へ、そして世界のしあわせへ
環境システム学科
髙橋 和枝
テーマ
環境配慮行動がもたらす人々のしあわせに関する研究
目的
環境配慮行動がもたらす環境負荷低減効果の見える化による人々の行動変容を検証し、よりしあわせな環境配慮行動を提案する。
環境システム学科
髙橋 和枝
テーマ
環境配慮行動がもたらす人々のしあわせに関する研究
目的
環境配慮行動がもたらす環境負荷低減効果の見える化による人々の行動変容を検証し、よりしあわせな環境配慮行動を提案する。
対話から子育て時代の幸せを考える
児童教育学科
榎田 二三子
テーマ
子育てにおける幸せ観を考える
目的
子育てについて対話し思考する場として「子育てカフェ」を開催し、実態調査を通じて子育て中である家族の幸せ観を明らかにする。
児童教育学科
榎田 二三子
テーマ
子育てにおける幸せ観を考える
目的
子育てについて対話し思考する場として「子育てカフェ」を開催し、実態調査を通じて子育て中である家族の幸せ観を明らかにする。
みんなで身体を動かし幸せを感じる
児童教育学科
川上 暁子
テーマ
ダンスの力で幸せになる ~コミュニティダンスで 人とつながる・自分とつながる~
目的
身体への感覚がしっかり持てること、そうした感覚を他者と共有できることによる喜びや楽しさ、しあわせの創造を目指す。
児童教育学科
川上 暁子
テーマ
ダンスの力で幸せになる ~コミュニティダンスで 人とつながる・自分とつながる~
目的
身体への感覚がしっかり持てること、そうした感覚を他者と共有できることによる喜びや楽しさ、しあわせの創造を目指す。
古代日本の仏教信仰と民衆の幸福
児童教育学科
廣瀬 裕之
テーマ
中国仏教の日本での受容
目的
仏足石を通して古代の人々の「しあわせ」とはどのようなものだったのか探り、そこから現代に生かせるものを探究していく。
児童教育学科
廣瀬 裕之
テーマ
中国仏教の日本での受容
目的
仏足石を通して古代の人々の「しあわせ」とはどのようなものだったのか探り、そこから現代に生かせるものを探究していく。
伝統芸能に健康と幸せのヒントを得る
薬学科
大室 弘美
テーマ
幸せをカタチにするための基礎となる健康の維持・増進に関する研究 -伝統芸能の活用及び健康教育の普及-
目的
能楽(能・狂言)等を活用し、高齢者等の運動機能の維持や、健康寿命延伸効果等、健康教育の普及について多角的に調査する。
薬学科
大室 弘美
テーマ
幸せをカタチにするための基礎となる健康の維持・増進に関する研究 -伝統芸能の活用及び健康教育の普及-
目的
能楽(能・狂言)等を活用し、高齢者等の運動機能の維持や、健康寿命延伸効果等、健康教育の普及について多角的に調査する。
学生・教員のしあわせからつながる医療・福祉分野のIPE(専門職連携教育)
看護学科
山本 摂子
テーマ
むさしのIPE (医療・福祉分野の専門職をめざす武蔵野大学の学生と教員が学部を越えて交流し、専門職連携について学習すること)
目的
各専門職の特徴的な体験および事例検討から、学生が互いの共通性や専門性を知り、教員とともに連携と協働について学ぶ。
看護学科
山本 摂子
テーマ
むさしのIPE (医療・福祉分野の専門職をめざす武蔵野大学の学生と教員が学部を越えて交流し、専門職連携について学習すること)
目的
各専門職の特徴的な体験および事例検討から、学生が互いの共通性や専門性を知り、教員とともに連携と協働について学ぶ。
疾患と精神的な苦しみの関係とは
通信教育部
野口 普子
テーマ
急性冠症候群患者における精神的苦痛の回復に対する自尊心の影響について
目的
疾患罹患直後からの縦断的な調査結果を用いて、心身の回復過程を心理学的視点より検討し明らかにする。
通信教育部
野口 普子
テーマ
急性冠症候群患者における精神的苦痛の回復に対する自尊心の影響について
目的
疾患罹患直後からの縦断的な調査結果を用いて、心身の回復過程を心理学的視点より検討し明らかにする。
障害からしあわせを反照的に考える
通信教育部
前廣 美保
テーマ
それぞれのはたらく「しあわせ」~しょうがいを持つ方の生き方から~
目的
障害を持って生きる方々の生き方、働き方を通して、人間らしい営みとは何かを考え、人の「しあわせ」の多様なカタチの一端を明らかにする。
通信教育部
前廣 美保
テーマ
それぞれのはたらく「しあわせ」~しょうがいを持つ方の生き方から~
目的
障害を持って生きる方々の生き方、働き方を通して、人間らしい営みとは何かを考え、人の「しあわせ」の多様なカタチの一端を明らかにする。
仕事・私生活・学習の好循環の要因とは
通信教育部
矢澤 美香子
テーマ
ワーク・ライフ・インテグレーションが社会人学生の幸福感および学びの促進に及ぼす影響
目的
"仕事も私生活も"の視点から、職業生活と個人生活を柔軟かつ高い次元で"統合"し、双方における充実感や幸福感を得る要因を検討する。
通信教育部
矢澤 美香子
テーマ
ワーク・ライフ・インテグレーションが社会人学生の幸福感および学びの促進に及ぼす影響
目的
"仕事も私生活も"の視点から、職業生活と個人生活を柔軟かつ高い次元で"統合"し、双方における充実感や幸福感を得る要因を検討する。
武蔵野大学しあわせ研究所紀要
Journal of Musashino University Creating Happiness Incubation
ISSN 2435-6077
編集・発行:Musashino University Creating Happiness Incubation(武蔵野大学しあわせ研究所)
編集・発行:Musashino University Creating Happiness Incubation(武蔵野大学しあわせ研究所)
武蔵野大学しあわせ研究所紀要第3号
武蔵野大学しあわせ研究所紀要第3号(全頁)
(令和2年3月発行)
論文別ダウンロード
タイトル | 著者 | 掲載ページ |
目次 | ||
⽇本の伝統芸能を活⽤して健康寿命の延伸を推進する可能性を探る(その2)―伝統芸能の実演家と曹洞宗僧侶へのインタビュー調査を通じて― | 森田 ゆい 大室 弘美 三浦 裕子 | P1-21 |
第⼆⾔語習得理論に基づく⽇本語教育実習⽤教材の開発−世界のしあわせをカタチにする⽇本語教育⼈材の育成を⽬指して− | 向⼭ 陽⼦ 藤浦 五⽉ | P22-40 |
⽇本語教育から⾒た⼩学校国語科教科書の⽂章について−JSL 児童に対する⽇本語⽀援に必要なこととは− | 村澤 慶昭 | P41-55 |
洋上⾵⼒発電の促進のための制度整備―⻑崎県五島市沖における再エネ海域法促進区域の指定に寄せて― | 上代 庸平 | P56-81 |
全ての児童の意⾒を⽣かす学級会の授業デザイン−タブレット型端末とMentimeter を利⽤した新しい学級会の試み− | 安達 光樹 清⽔ 翔 | P82-93 |
未来の学びとSDGs―Project-based Learning の開発― | 荒⽊ 貴之 | P94-103 |
遊びとしてのリトミック活動に関する研究−カイヨワの遊びの要素イリンクスを踏まえて− | ⾼牧 恵⾥ 松井 いずみ | P104-116 |
⼦供や⾼齢者に優しい医薬品剤形の開発研究(3)―フィチン酸含有ゼラチン⽪膜ソフトカプセル剤の⾮破壊品質管理― | ⼤塚 誠 服部 祐介 芦澤 ⼀英 真名垣 聡 下川 義之 早川 栄治 | P117-129 |
武蔵野大学しあわせ研究所紀要第2号
武蔵野大学しあわせ研究所紀要第2号(全頁)
(平成31年3月発行)
論文別ダウンロード
タイトル | 著者 | 掲載ページ |
目次 | ||
日本の伝統芸能を活用して健康寿命の延伸を推進する可能性を探る ―実演家へのインタビュー調査を通じて― | 森田 ゆい 大室 弘美 三浦 裕子 | P1-12 |
多⽂化就労場⾯における⽇本⼈上司・同僚との関係 ―⽇系企業に就職した東南アジアの⼤学の卒業⽣への質問紙調査から― | 堀井 惠⼦ Loch Leaksmy Neancharoensuk Suneerat Malaykham Sayakone Dianni Risda | P13-28 |
学⽣の⽂章特性と意識調査から⾃律学習を促す効果的な指導について考える ―初年次レポート・ライティング指導における実践をもとに― | 藤浦 五⽉ 宇野 聖⼦ 村澤 慶昭 | P29-51 |
リトミック活動における「遊びの精神」についての研究 | ⾼牧 恵⾥ 松井 いずみ 荒⾦ 幸⼦ | P52-66 |
子供や高齢者に優しい医薬品剤形の開発研究(2)-ゼラチン皮膜ソフトカプセル剤の非破壊品質管理- | 大塚 誠 服部 祐介 芦澤 一英 真名垣 聡 下川 義之 早川 栄治 | P67-80 |
武蔵野大学しあわせ研究所紀要第1号
武蔵野大学しあわせ研究所紀要第1号(全頁)(8.59MB)
(平成30年3月31日発行)
論文別ダウンロード
タイトル | 著者 | 掲載ページ |
目次 | ||
発刊の辞 | 西本 照真 | P1-2 |
初年次レポート・ライティング教育における共通ルーブリック使用時の評価のズレに関する研究 | 藤浦 五月 宇野 聖子 小針 奈津美 坂井 菜緒 柴田 幸子 服部 真子 中川 純子 長松谷 有紀 | P3-24 |
東南アジアの高等教育における日本語学習者のビジネス日本語教育の教材開発のための調査研究 | 堀井 惠子 | P25-37 |
生態系への損害に関する賠償制度の構築をめぐる論点整理 | 古谷 英恵 上代 庸平 小島 千枝 | P38-58 |
子供や高齢者に優しい医薬品剤形の開発研究 | 大塚 誠 竹島 里奈 服部 祐介 真名垣 聡 | P59-72 |
障害者の「はたらくしあわせ」を考える | 前廣 美保 前田 壽雄 矢澤 美香子 本多 勇 皆月 みゆき | P73-93 |
ワーク・ライフ・インテグレーションの観点から考える大学通信教育課程の社会人学生における学びと精神的健康 | 矢澤 美香子 野口 普子 前廣 美保 本多 勇 | P94-110 |
武蔵野大学しあわせ研究所通信
Report for Creating Peace and Happiness

号 | 発行日 | 執筆者(※発行時の所属) | タイトル |
Vol.46 | 2020年4月10日 | 髙橋 和枝(研究員 / 本学環境システム学科教授) 明⽯ 修(研究員 / 本学環境システム学科准教授) 伊尾⽊ 慶⼦(研究員 / 本学環境システム学科講師) ⼀⽅井 誠治(研究員 / 本学環境システム学科教授) ⾨多 真理⼦(研究員 / 本学環境システム学科教授) 磯部 孝⾏(研究員 / 本学環境システム学科講師) ⽥所 裕康(研究員 / 本学環境システム学科講師) 真名垣 聡(研究員 / 本学環境システム学科准教授) | 「エコプロ2019 における展⽰」 |
Vol.47 | 2020年4月25日 | 瀬古 美喜(特別顧問 / 本学経済学科教授) 新倉 博明(研究員 / 本学経済学科講師) | |
Vol.48 | 2020年5月10日 | 廣瀬 裕之(研究員 / 本学教育学科教授) 漆原 徹(研究員 / 本学教養教育部会教授) 遠藤 祐介(研究員 / 本学教養教育部会教授) | 「奈良・薬師寺の国宝・佛⾜⽯の研究 Ⅲ―背⾯銘⽂刻の書と成⽴過程及びその後の影響について―」 |
Vol.49 | 2020年5月25日 | 堀井 惠⼦(研究員 / 本学日本語コミュニケーション学科教授) | 「⽇本語教育のしあわせのカタチ」 |
Vol.50 | 2020年6月10日 | ⼭本 摂⼦(研究員 / 本学看護学部看護学科講師) | 「拡張するむさしのIPE」 |
Vol.51 | 2020年6月25日 | 城⽉ 健太郎(研究員 / 本学人間科学部人間科学科准教授) 冨⼭ 蒼太(研究員 / 武蔵野大学心理臨床センター研究員) 中尾 睦宏(客員研究員 / 国際医療福祉大学医学部教授) | 「社交不安と認知⾏動療法とMT」 |
Vol.52 | 2020年7月10日 | 上代 庸平(研究員 / 本学法律学科准教授) 古⾕ 英恵(研究員 / 本学法律学科准教授) ⼩島 千枝(客員研究員 / 中央大学法学部教授) | 「海洋再⽣可能エネルギーの促進−⼈と海洋との新たな共⽣をめざして−」 |
Vol.53 | 2020年7月25日 | 上代 庸平(研究員 / 本学法律学科准教授) | 「都市の持続可能性のための知恵の集積としての産業遺産」 |
Vol.54 | 2020年8月10日 | 藤浦 五月(研究員 / 本学日本語コミュニケーション学科講師) 宇野 聖子(客員研究員 / 本学非常勤講師) 桑野 幸子(客員研究員 / 本学非常勤講師) | 「しあわせを実現する「対話⼒」の育成に向けて」 |
Vol.55 | 2020年8月25日 | 川上 暁子(研究員 / 本学幼児教育学科准教授) 里美 まり子(客員研究員 / 宮城教育大学名誉教授) 東浦 拓郎(客員研究員 /亜細亜大学国際関係学部 多文化コミュニケーション学科 講師) 生井 亮司(研究員 / 本学幼児教育学科教授) | 「新しい自粛的な生活様式の中の身体」 |
Vol.56 | 2020年9月10日 | 明⽯ 修(研究員 / 本学環境システム学科准教授) 真名垣 聡(研究員 / 本学環境システム学科准教授) 後藤 新(研究員 / 本学政治学科准教授) 神吉 宇⼀(研究員 / 本学言語文化研究科准教授) 住⽥ 優(研究員 / 本学職員) ⾜⽴ 恵介(客員研究員 / アプトレクスジャパン合同会社 代表社員) | 「都市における共⽣空間としてのコミュニティガーデンの実践と提案」 |
Vol.57 | 2020年9月25日 | ⽣井 亮司(研究員 / 本学幼児教育学科教授) 榎⽥ ⼆三⼦(研究員 / 本学幼児教育学科教授) 義永 睦⼦(研究員 / 本学幼児教育学科教授) | 「答えなどないと知りながら問いの前に⽴ち続けること、その可能性にかけてみる。」 |
Vol.58 | 2020年10月10日 | 宍⼾ 拓⼈(研究員 / 本学経営学科准教授) 酒井 美絵⼦(研究員 / 本学看護学科教授) 新津 泰昭(研究員 / 本学経営学科講師) 上野 佐保(研究員 / (株)Consulente HYAKUNEN コンサルタント) | 「患者と医療従事者のしあわせをカタチにする病院経営」 |
Vol.59 | 2020年11月10日 | 門多 真理子(研究員 / 本学環境システム学科教授) | 「食品廃棄物メタン化の改良を目指して」 |
Vol.60 | 2020年12月10日 | 矢澤 美香子(研究員 / 本学人間科学科准教授) 野口 普子(研究員 / 本学通信教育部准教授) 前廣 美保(研究員 / 本学通信教育部准教授) 本多 勇(研究員 / 本学通信教育部教授) | 「ワーク・ライフ・インテグレーション(仕事と私生活の統合)がもたらす社会人学生の幸福感と学びの促進」 |
Vol.61 | 2021年1月10日 | 渡部 博志(主任 / 本学経営学部経営学科准教授) | 「第5 回 Happiness Meeting 報告」 |
Vol.62 | 2021年1月25日 | 松岡 佑和(研究員 / 本学経済学部経済学科准教授) | 「しあわせと科学 -高楠順次郎の教え-」 |
Vol.63 | 2021年2月10日 | 一ノ瀬 正樹(主任 / 本学教養教育部会教授) | 「武蔵野⼤学しあわせ研究所第5 回シンポジウム「「不可避的な病災害のなかでのしあわせ学」序説」報告」 |
Vol.64 | 2021年2月25日 | 門多 真理子(研究員 / 本学環境システム学科教授) | 「有明キャンパス屋上養蜂での蜜源解析」 |
2019年度 武蔵野大学しあわせ研究所通信
号 | 発行日 | 執筆者(※発行時の所属) | タイトル |
Vol.28 | 2019年4月10日 | 山本 摂子(研究員 / 本学看護学部看護学科講師) | 「しあわせにつながる実習体験発表会」 |
Vol.29 | 2019年4月25日 | 野口 普子(研究員 / 本学通信教育部准教授) | 「急性冠症候群患者における精神的苦痛と関連要因について」 |
Vol.30 | 2019年5月10日 | 廣瀬 裕之(研究員 / 本学児童教育学科教授) | 「奈良・薬師寺の国宝・佛足石の研究 Ⅱ―左側面銘文として刻された書と成立過程―」 |
Vol.31 | 2019年5月25日 | 義永睦⼦(研究員/ 本学教育学部こども発達学科教授) 榎⽥⼆三⼦(研究員/ 本学教育学部こども発達学科教授) ⽣井亮司(研究員/ 本学教育学部こども発達学科教授) | 「⼦育てにおける幸せ観を考える」 |
Vol.32 | 2019年6月10日 | ⼟井隆司(研究員/グローバルビジネス学科教授) | 「第1 回武蔵野SDGs Award 報告」 |
Vol.33 | 2019年6月25日 | 川上 暁⼦(研究員 / 本学教育学部こども発達学科准教授) | 「⾝体を動かすことが幸せにつながる」 |
Vol.34 | 2019年7月10日 | 渡部 博志(研究員 / 本学経営学部経営学科准教授) | 「建学科⽬「しあわせを考える」特別授業ご報告」 |
Vol.35 | 2019年7月25日 | ⽮澤美⾹⼦(研究員/本学人間科学部人間科学科准教授) 野⼝普⼦(研究員 /本学通信教育部准教授) 前廣美保(研究員 / 本学通信教育部准教授) 本多勇(研究員 / 本学通信教育部教授) | 「ワーク・ライフ・インテグレーション(仕事と私⽣活の統合)がもたらす社会⼈学⽣の幸福感と学びの促進」 |
Vol.36 | 2019年8月10日 | ⼟屋忍(研究員 / 日本文学文化学科教授) | 「クリエイティブからハッピネスへ〜研究・教育・創作〜」 |
Vol.37 | 2019年9月10日 | 前廣美保(研究員 / 本学通信教育部准教授) ⽮澤美⾹⼦(研究員/本学人間科学部人間科学科准教授) 義永睦⼦(研究員/ 本学教育学部こども発達学科教授) ⼭本由⼦(客員研究員) | 「「障害」のある⼦の⺟のための⼦育てひろば〜そだてるしあわせ〜」 |
Vol.38 | 2019年9月25日 | 髙橋 和枝(研究員 / 本学工学部環境システム学科教授) 磯部 孝⾏(研究員 / 本学工学部環境システム学科助教) | 「環境配慮⾏動がもたらす⼈々のしあわせに関する研究」 |
Vol.39 | 2019年10月10日 | 中島 聡美(研究員 / 本学人間科学部人間科学科教授) 城月 健太郎(研究員 / 本学人間科学部人間科学科准教授) 淺野 敬子(研究員 / 本学人間科学部人間科学科助教) 小西 聖子(研究員 / 本学人間科学部人間科学科教授) | 「グリーフケアの新しい形を目指して」 |
Vol.40 | 2019年11月10日 | 一ノ瀬 正樹(主任 / 本学教養教育部会教授) | 「Happiness Meeting 2019 報告」 |
Vol.41 | 2019年12月10日 | 明⽯ 修(研究員 / 本学環境システム学科准教授) 真名垣 聡(研究員 / 本学環境システム学科准教授) 住⽥ 優(研究員 / 本学職員) ⾜⽴ 恵介(客員研究員 / 株式会社木楽舎飲食事業部部長、ロハスカフェARIAKE店長) | 「2018 年度しあわせ研究屋上コミュニティガーデンをつくる〜⽣けるものの「しあわせ」を⽬指して〜」 |
Vol.42 | 2020年1⽉10⽇ | ⼀ノ瀬 正樹(主任 / 本学教養教育部会教授) | 「死を考慮したしあわせ学」 |
Vol.43 | 2020年2⽉10⽇ | 池⼝ 佳⼦(研究員 / 本学通信教育部講師) 野⼝ 普⼦(研究員 / 本学通信教育部准教授) 菊地 ひとみ(客員研究員) | 「働きながら学ぶナースのレポート作成に対する効⼒感を向上する」 |
Vol.44 | 2020年3⽉10⽇ | 野⼝ 普⼦(研究員 / 本学通信教育部准教授) 成澤 知美(客員研究員) 浜崎 景(客員研究員) 松岡 豊(客員研究員) | 「急性冠症候群患者における健康⾏動と関連因⼦の検討」 |
Vol.45 | 2020年3月25日 | 土井 隆司(研究員 / 本学グローバル学部グローバルビジネス学科教授) | 「第2 回武蔵野SDGs Award 報告」 |
2018年度 武蔵野大学しあわせ研究所通信
号 | 発行日 | 執筆者(※発行時の所属) | タイトル |
Vol.8 | 2018年4月10日 | 廣瀬 裕之(研究員 / 本学教育学部児童教育学科教授) 漆原 徹(研究員 / 本学教養教育部会教授) 遠藤 祐介(研究員 / 本学教養教育部会准教授) | 「奈良・薬師寺の国宝・佛⾜⽯の研究」 |
Vol.9 | 2018年4月25日 | ⽣井 亮司(研究員 / 本学教育学部こども発達学科准教授) 榎⽥ ⼆三⼦(研究員 / 本学教育学部こども発達学科教授) 義永 睦⼦(研究員 / 本学教育学部こども発達学科教授) | 「『⼦育て哲学カフェ』という場から⽣まれるしあわせ」 |
Vol.10 | 2018年5月10日 | 古⾕ 英恵(研究員 / 本学法学部法律学科准教授) 上代 庸平(研究員 / 本学法学部法律学科准教授) ⼩島 千枝(研究員 / 本学法学部法律学科教授) | 「しあわせの基盤としての環境と法」 |
Vol.11 | 2018年5月25日 | 宍戸 拓人(研究員 / 本学経済学部経営学科准教授) | 「The effect of past surface learning approach on current job satisfaction of male and female employee」 |
Vol.12 | 2018年6月10日 | 渡部 博志(主任 / 本学経済学部経営学科准教授) | 「パレスチナの現状からみた幸せのカタチ〜第3 回武蔵野⼤学しあわせフォーラムご報告」 |
Vol.13 | 2018年6月25日 | 髙橋 和枝(研究員 / 本学工学部環境システム学科教授) 磯部 孝⾏(研究員 / 本学工学部環境システム学科助教) | 「環境配慮⾏動がもたらす⼈々のしあわせに関する研究」 |
Vol.14 | 2018年7月10日 | 野⼝ 普⼦(研究員 / 本学通信教育部人間科学部准教授) ⼭下 晃弘(客員研究員) 浜崎 景(客員研究員) 成澤 知美(客員研究員) 松岡 豊(客員研究員) | 「急性冠症候群患者における精神的苦痛の回復について」 |
Vol.15 | 2018年7月25日 | 山本 摂子(研究員 / 本学看護学部看護学科講師) | 「「むさしのIPE」がめざすしあわせのカタチ」 |
Vol.16 | 2018年8月10日 | 木下 大生(研究員 / 本学人間科学部社会福祉学科准教授) | 「⽣活課題を抱える⼈の課題緩和・解決に貢献するグローバル⼈材育成プログラムの構築」 |
Vol.17 | 2018年8月25日 | 渡部 博志(主任 / 本学経済学部経営学科准教授) | 「2018年度のしあわせ研究所活動」 |
Vol.18 | 2018年9月10日 | 渡部 博志(主任 / 本学経済学部経営学科准教授) | 「Happiness Meeting 2018 を終えて」 |
Vol.19 | 2018年9月25日 | Donna WEEKS(研究員 / 本学法学部政治学科教授) | 「Sustaining Light: The 3rd International Symposium」 |
Vol.20 | 2018年10月10日 | 上代 庸平(研究員 / 本学法学部法律学科准教授) | 「しあわせの記憶の継承の⽇独⽐較」 |
Vol.21 | 2018年10月25日 | ⼀ノ瀬 正樹(研究員 / 本学教養教育部会教授) | 「「最⼤多数の最⼤幸福」をめぐって」 |
Vol.22 | 2018年11月10日 | 門多 真理子(研究員 / 本学工学部環境システム学科教授) | 「有明地区の養蜂での蜜源植物を求めて」 |
Vol.23 | 2019年1月25日 | 渡部 博志(主任 / 本学経済学部経営学科准教授) | 「学生とともにしあわせを考える」 |
Vol.24 | 2019年2月10日 | 城月 健太郎(研究員 / 人間科学科准教授) | 「マインドフルネス心理療法と社交不安」 |
Vol.25 | 2019年2月25日 | 瀨古 美喜(研究員 / 本学経済学科教授) | 「取締役会における女性の活躍が企業に与える影響」 |
Vol.26 | 2019年3月10日 | 古谷 英恵(研究員 / 本学法律学科准教授) | 「しあわせの基盤としての環境と法」 |
Vol.27 | 2019年3月25日 | 渡部 博志(主任/ 本学経済学部経営学科准教授) | 「shiawase3.0の開催校として」 |
2017年度 武蔵野大学しあわせ研究所通信
号 | 発行日 | 執筆者(※発行時の所属) | タイトル |
Vol.1 | 2017年12月25日 | 西本 照真(所長 / 本学学長) | 「しあわせの願いに生きる」 |
Vol.2 | 2018年1月10日 | 樋⼝ 範雄(特別顧問 / 本学法学部法律学科教授) | 「しあわせを希求する法律学を⽬指して」 |
Vol.3 | 2018年1月25日 | 明⽯ 修(研究員 / 本学工学部環境システム学科准教授) | 「しあわせの国ブータンに学ぶ」 |
Vol.4 | 2018年2月10日 | 川上 暁⼦(研究員 / 本学教育学部児童教育学科講師) | 「幸せとダンスのつながり」 |
Vol.5 | 2018年2月25日 | ⼤室 弘美(研究員 / 本学薬学部薬学科教授) | 「しあわせになる薬はあるか?」 |
Vol.6 | 2018年3月10日 | 池⽥ 眞朗(副所長 / 本学副学長) | 「しあわせの法律学⼊⾨」 |
Vol.7 | 2018年3月25日 | 土井 隆司(研究員 / 本学グローバル学部グローバルビジネス学科教授) | 「世界のしあわせとSDGs~第2回しあわせ研究所国際シンポジウム」 |
学術誌等への掲載
動画アーカイブ
2021年1月11日開催
「第5回 武蔵野大学しあわせ研究所シンポジウム「不可避な病災害のなかでのしあわせ学」序説」
2020年3月20日開催
「shiawase2020 基調講演「ハートフルネスに生きる」スティーブン・マーフィ重松氏」
2018年9月19日開催
「第3回 武蔵野大学しあわせ研究所シンポジウム「SUSTAINABLE TOURISM GENERATING HAPPINESS - SDGs PERSPECTIVES」」
研究員
令和元年度12月16日付
氏名 | 所属等 | |
所長 | 西本 照真 | 学長 |
副所長 | 池田 眞朗 | 副学長 |
特別顧問 | 小川 桂一郎 | 教養教育部会教授 |
堅田 利明 | 薬学科教授 | |
瀨古 美喜 | 経済学科教授 | |
樋口 範雄 | 法律学科教授 | |
深尾 光洋 | 経済学科教授 | |
主任 | 一ノ瀬 正樹 | 教養教育部会教授 |
研究員 | 明石 修 | 環境システム学科准教授 |
淺野 敬子 | 人間科学科助教 | |
安達 光樹 | 教育学科講師 | |
足立 京子 | 本学職員 | |
阿部 修治 | 数理工学科教授 | |
荒木 貴之 | 教育学科教授 | |
飯山 晴信 | 本学職員 | |
伊尾木 慶子 | 環境システム学科講師 | |
池口 佳子 | 通信教育部講師 | |
磯部 孝行 | 環境システム学科講師 | |
一方井 誠治 | 環境システム学科教授 | |
石上 和敬 | 教養教育部会教授 | |
内野 慎也 | 本学職員 | |
漆原 徹 | 教養教育部会教授 | |
榎田 二三子 | こども発達学科教授 | |
遠藤 祐介 | 教養教育部会教授 | |
大塚 誠 | 薬学科教授 | |
小俣 智子 | 社会福祉学科教授 | |
門多 真理子 | 環境システム学科教授 | |
香春 知永 | 看護学科教授 | |
神吉 宇一 | 言語文化研究科准教授 | |
川上 暁子 | こども発達学科准教授 | |
木下 大生 | 社会福祉学科准教授 | |
熊田 博喜 | 社会福祉学科教授 | |
後藤 新 | 政治学科准教授 | |
後藤 優子 | 看護学科講師 | |
小西 聖子 | 人間科学科教授 | |
小松 美智子 | 社会福祉学科教授 | |
酒井 美絵子 | 看護学科教授 | |
櫻井 真一 | 社会福祉学科助教 | |
佐藤 正隆 | 会計ガバナンス学科助教 | |
宍戸 拓人 | 経営学科准教授 | |
嶋田 真理子 | 人間科学科助教 | |
嶋本 智一 | 本学職員 | |
上代 庸平 | 法律学科准教授 | |
城月 健太郎 | 人間科学科准教授 | |
住田 優 | 本学職員 | |
高尾 良洋 | 薬学科准教授 | |
高田 明子 | 社会福祉学科教授 | |
高橋 克徳 | 経営学科教授 | |
髙橋 和枝 | 環境システム学科教授 | |
高牧 恵理 | こども発達学科講師 | |
田所 裕康 | 環境システム学科講師 | |
陳 欣 | 本学職員 | |
土屋 忍 | 日本文学文化学科教授 | |
土井 隆司 | グローバルビジネス学科教授 | |
栃原 綾 | 看護学科実習助手 | |
ドナ ウィークス | 政治学科教授 | |
友田 暁子 | 本学職員 | |
長尾 重輝 | 教養教育部会講師 | |
中島 聡美 | 人間科学科教授 | |
中園 和仁 | 政治学科教授 | |
中根 民映子 | 本学職員 | |
生井 亮司 | こども発達学科教授 | |
新倉 博明 | 経済学科講師 | |
新作 慶明 | 教養教育部会講師 | |
新津 泰昭 | 経営学科講師 | |
西川 哲夫 | 数理工学科教授 | |
丹羽 祐輔 | 本学職員 | |
野口 普子 | 通信教育部准教授 | |
長谷川 望 | 本学職員 | |
畠山 恵 | 人間科学科助教 | |
服部 祐介 | 薬学科講師 | |
日野 慧運 | 人間科学科講師 | |
廣瀬 裕之 | 教育学科教授 | |
藤浦 五月 | 日本語コミュニケーション学科講師 | |
古谷 英恵 | 法律学科准教授 | |
星野 雄介 | 会計ガバナンス学科准教授 | |
堀井 惠子 | 日本語コミュニケーション学科教授 | |
本多 勇 | 通信教育部教授 | |
前田 壽雄 | 通信教育部准教授 | |
前廣 美保 | 通信教育部准教授 | |
益戸 智香子 | 薬学科講師 | |
松岡 佑和 | 経済学科准教授 | |
真名垣 聡 | 環境システム学科准教授 | |
三浦 裕子 | 日本文学文化学科教授 | |
三觜 久美子 | 看護学科実習助手 | |
向山 陽子 | 日本語コミュニケーション学科教授 | |
村澤 慶昭 | 日本語コミュニケーション学科教授 | |
森 智恵 | 本学職員 | |
矢澤 美香子 | 人間科学科准教授 | |
山田 均 | 教養教育部会教授 | |
山本 摂子 | 看護学科講師 | |
吉井 智子 | 薬学科講師 | |
吉倉 絵里 | 本学職員 | |
義永 睦子 | こども発達学科教授 | |
渡部 訓 | 経営学科教授 | |
渡部 博志 | 経営学科准教授 | |
渡邉 浩文 | 社会福祉学科教授 | |
渡辺 裕一 | 社会福祉学科教授 | |
客員研究員 | 秋山 美紀 | 東京医療保健大学医療保健学部看護学科准教授 |
芦澤 一英 | SSCI研究所代表、武蔵野大学薬学研究所客員教授、三菱ケミカルフーズ株式会社、国立研究法人国立成育医療研究センター小児用製剤ラボ室長 | |
足立 恵介 | ロハスカフェARIAKE 運営会社 アプトレクスジャパン合同会社 代表社員 | |
荒金 幸子 | 東京家政学院大学、上野学園大学等非常勤講師 | |
アン ロバートソン | サンシャインコースト大学 | |
一瀬 英恵 | 千代田高等学院・千代田女学園中学校 | |
今井 一洋 | 本学薬学科名誉教授 | |
上野 佐保 | (株)Consulente HYAKUNEN コンサルタント | |
宇野 聖子 | 本学非常勤講師 | |
大戸 美也子 | 本学名誉教授 | |
大橋 正明 | 聖心女子大学現代教養学部人間関係学科教授 | |
大室 弘美 | 武蔵野大学客員教授 | |
岡 卓志 | テリックスファーマジャパン株式会社 CMO(Chief Medical Officer) | |
岡田 美奈子 | 和歌山大学大学院観光学研究科 株式会社JTB総合研究所 | |
小川 忠 | 跡見学園女子大学文学部人文学科教授 | |
奥島 美夏 | 天理大学国際学部教授 | |
加藤 久美 | 和歌山大学観光学部教授 | |
金澤 豊 | 龍谷大学文学部実習助手 | |
金子 敦子 | 明治大学経営学部准教授 | |
菊地 ひとみ | 東京都看護協会教育部 | |
黒井 千次 | 作家、日本芸術院院長、武蔵野文学館客員研究員 | |
黒澤 美枝 | 防衛医科大学精神科医師、岩手県精神保健福祉センター講師 | |
桑野 幸子 | 本学非常勤講師 | |
小島 千枝 | 中央大学法学部教授 | |
小谷 忠典 | 映画監督 | |
後藤 拓也 | フリーランス 講師・ファシリテーター、Ideal Leaders株式会社コンサルタント、有限会社チェンジ・エージェント講師 | |
里美 まり子 | 宮城教育大学名誉教授 | |
サヤコン マライカム | ラオス国立大学文学部日本語学科日本語教師 | |
サンドラ フィリップス | クイーンズランド工業大学 准教授 | |
清水 翔 | 日野市立潤徳小学校教諭 | |
スニーラット ニャンジャローンスック | タマサート大学教養学部日本語学科准教授 | |
田中 啓介 | 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター博士研究員 | |
田中 俊宏 | 株式会社資生堂企業文化部長 本学非常勤講師 | |
ディアンニ ルスダ | インドネシア教育大学教授 | |
ドゥラゴ 英理花 | 千代田高等学院・千代田女学園中学校 | |
冨澤 かな | 静岡県立大学国際関係学部国際言語文化学科/国際関係学研究科 准教授 | |
冨山 蒼太 | 武蔵野大学心理臨床センター研究員 | |
中尾 睦宏 | 国際医療福祉大学医学部教授 | |
永岡 遵 | 千代田高等学院・千代田女学園中学校 | |
成澤 知美 | 国立がん研究センター 社会と健康研究センター健康支援研究部 | |
西田 浩之 | 千代田高等学院・千代田女学園中学校 | |
羽地 朝新 | 株式会社日本開発サービス | |
浜崎 景 | 富山大学大学院医学薬学研究部公衆衛生学講座准教授 | |
林 昴平 | 千代田高等学院・千代田女学園中学校 | |
原田 冬彦 | 株式会社NEXTEP執行役員、制作本部副本部長 本学客員教授 | |
東浦 拓郎 | 亜細亜大学国際関係学部 多文化コミュニケーション学科 講師 | |
保坂 朗子 | 千代田高等学院・千代田女学園中学校 | |
前野 隆司 | 慶應義塾大学大学院システム・マネジメント研究科研究科教授 | |
松井 いずみ | 明星大学教育学部教育学科特任准教授 | |
松浦 廣樹 | 特定非営利活動法人たいとう歴史都市研究会 理事 合同会社hmmm | |
松岡 豊 | 国立がん研究センター社会と健康研究センター 健康支援研究部長 | |
松本 紹圭 | 一般社団法人未来の住職塾 代表理事 「未来の住職塾」塾長 浄土真宗本願寺派光明寺僧侶 本学客員教授 | |
皆月 みゆき | 株式会社インクルージョンオフィス | |
村上 奈麻子 | 千代田高等学院・千代田女学園中学校 | |
森田 ゆい | 東京立正短期大学 専任講師 特定非営利活動法人日本伝統芸能教育普及協会<むすびの会>事務局長・理事 比較舞踊学会 理事 | |
山下 晃弘 | 独立行政法人国立病院機構災害医療センター精神科医師 | |
山本 由子 | 東京医療保健大学千葉看護学部老年・在宅看護領域 准教授 | |
ロイ レスミー | 王立プノンペン大学外国語学部日本語コース専任講師 |
お問い合わせ
Musashino University Creating Happiness Incubation(武蔵野大学しあわせ研究所)
〒135-8181 東京都江東区有明三丁目3番3号 有明キャンパス
TEL:03-5530-7730(大学事務部 学部事務課)
e-mail:mhi@musashino-u.ac.jp
Musashino University Creating Happiness Incubation(武蔵野大学しあわせ研究所)
〒135-8181 東京都江東区有明三丁目3番3号 有明キャンパス
TEL:03-5530-7730(大学事務部 学部事務課)
e-mail:mhi@musashino-u.ac.jp