HOME教育3つの教育方針とアセスメント・ポリシー

武蔵野大学の教育

3つの教育方針(DP・CP・AP)
とアセスメント・ポリシー

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成方針)

武蔵野大学のカリキュラムは、卒業生の一人ひとりが地球規模のつながりの中で生きる一個の人間として、どんな社会においても、またどんな状況・場面にあっても普遍的に求められるさまざまなスキルをすべての学部学生の基礎力として涵養・育成し、時代や国・地域を超えた貢献を適える人材を未来に向けて輩出することを目的としています。

この目的を実現するために体系化された初年次からの全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」の学修により、その能力開発および定着を徹底する。また、各学部における専門分野の知識と技能が身につけられるように段階的、体系的なカリキュラム編成を行い、それとの連続性をもって学士課程における目標を達成していきます。
大学

文学部

文学部では、社会人として必要な教養や知識を身につけるための「武蔵野INITIAL(全学共通基礎教育課程)」と各自の専門を深めるための「学科科目」及び「資格科目」によって教育課程を編成する。更に学科科目は、自主的な勉学態度を養うことができるよう、文学と文化の2つのジャンルを設置し、学生各自の興味・関心、能力・将来に応じたジャンル選択が可能なカリキュラムとする。
日本文学文化学科 

グローバル学部

グローバル学部では、社会人として必要な教養や知識を身につけるための「武蔵野INITIAL(共通科目)」と、人文科学・社会科学諸分野の基礎的な知識を習得するとともにグローバル社会の課題を認識し、その解決策を提案できる能力を養成するための「学科科目」によって教育課程を編成する。また、専門教育は少人数の授業や学生が主体的にかかわるプロジェクト型の授業を中心に展開する。
グローバルコミュニケーション学科
日本語コミュニケーション学科
グローバルビジネス学科 

法学部

武蔵野大学法学部は、「新世代法学部」を標榜し、学生個々人が、社会の中の一員として、周囲の人々の利益を意識しつつ自らの幸福を実現することを目標とし、「共生」の精神のもとに社会のリーダーとしてルール作りをしていける人材の育成を目指す。すなわち、個人の幸福追求と公共領域の確立とを両立させることのできる人材育成を行うことをカリキュラム編成の基本方針とする。全学での4学期制の採用に伴い、新しいカリキュラム・ポリシーを採用し、法律学科では法の系統樹に沿って民事基本法から集中的に学ぶ合理的かつ効率的な学びの仕組みを採用し、政治学科では4学期制のメリットを最大限に生かして留学や学外活動等を容易にしたカリキュラムで国際人の養成を目指す。
法律学科
政治学科 

経済学部

経済学部では建学の仏教精神を土台にし、外国語の習得や、社会人として必要な教養や知識を身につけるための「武蔵野INITIAL」を中心とした「共通科目」と、経済学を中心とする社会科学の普遍的方法を身につけ、専門人としての知見を深めるための「学科科目」によって教育課程を編成する。
経済学科

経営学部

社会人として必要な教養や知識を身につけるための「武蔵野INITIAL(共通科目)」と、経営学科ならびに会計ガバナンス学科がそれぞれ特色ある知識と技能を修得するために展開する「学科科目」によって教育課程を編成する。現代社会の発展の礎にある普遍的・科学的な思考法や研究方法に基づく合理的な思考と、高い倫理観と共生の視点を持って、世界が抱える課題の発見・解決に貢献できる人材の育成を目的とする。
経営学科
会計ガバナンス学科

アントレプレナーシップ学部

アントレプレナーシップ学部では、仏教精神を根幹として学識、情操、品性にすぐれた人格を育成するとともに、起業家精神(アントレプレナーシップ)をもって、新たな価値を創造できる実践的な能力を身につけた人材を養成するため、武蔵野INITIALで教養、データAI/活用及びプログラミングの知識を育み、学科の専門教育では、事業推進スキル、領域別専門知識、アントレプレナーシップ(起業家精神)、思考力(論理的思考・創造的思考力)、意思決定力、課題解決力、PDCA力、コミュニケーション力/マネジメント力などの専門的な知識・能力を体系的に修得できるよう教育課程を編成し、実施する。
アントレプレナーシップ学科

データサイエンス学部

データサイエンス学部学位授与方針に示す人材育成目標を達成すべく、人工知能(機械学習)の可能性を取り込んだ最先端のデータサイエンス学を構築を目標にその理念に基づいたカリキュラムを編成し実施している。
教育カリキュラムの基本構図は以下の3つである。
  • 「テーマを選ぶ」 :
    広く実世界のイシューを直接知る機会を提供することにより自分の問題意識を育成し、学部での学習テーマを選ぶことを支援する科目群を提供すること。  そのために教養科目群(武蔵野INITIAL)のSDG科目群および世界体験を通じたフィールドスタディ科目群を活用するとともに、2年次生からの社会体験プログラムも用意している。
  • 「知識とスキルを学ぶ」:
    データ(工学)と人工知能(工学)を二本柱とした多様な知識とスキル(先進的なツール)を実践的かつ反復的に学習するインターデシプリンな科目群を提供する。
  • 「価値創出を実践する」:
    自分の選んだ、実世界イシューを、学んだスキルと知識を活用して、社会的な価値を創るプロジェクト型学習の科目群を1年次から提供し、社会実装を経験する。 
さらに、学習者本位の教育を実現すべく、教育・学習の基本的な方法論については、試行錯誤プロセス、アウトプット志向を重視する「アジャイル教育」、自律的・能動的な学習を促すグループ協調学習などを専門科目の全科目で統一的に導入する。
データサイエンス学科

人間科学部

「武蔵野INITIAL」(全学共通基礎課程)において学部の専門教育に必要な基礎力を修得するために必要な科目を配置するとともに、専門教育においては、人間が直面する歴史的・社会的諸課題を心理、生命、社会、福祉などの側面から科学的に理解し、実践的に解決できる力を身につけるために必要な専門科目を年次進行にそって段階的・体系的に配置することを教育課程編成の基本方針とする。
人間科学科
社会福祉学科 

工学部

工学部では、希望ある未来を築くために、工学的アプローチにより課題解決ができる人材を育成する。そのために、学修の基礎⼒を養う「武蔵野 INITIAL」の諸科⽬に続き、持続可能な社会に求められる、環境システム、数理工学、または建築デザインの知識と技術を修得する「学科科目」を体系的に配置することによって、教育課程を編成し、実施する。
環境システム学科
数理工学科
建築デザイン学科 

教育学部

教育学部では、社会人として必要な教養や知識を身につけるための「武蔵野INITIAL(共通科目)」と保育ならびに教育の本質を学び研究する理論科目と保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、 中学校教諭、高等学校教諭のための実践科目とでカリキュラムを構成している。また、保育・教育実践を複数単位化し、数多くの実践経験を踏まえて現場に立つことを目指している。これらのカリキュラムを履修することで、保育・教育にふさわしい汎用的能力を身につけることを目指している。
教育学科
幼児教育学科※

※2020年4月こども発達学科より名称変更

薬学部

医療の一翼を担う人材として、確かな知識・技術と高い倫理観をもつ薬剤師を育成するために、カリキュラム体系を 「武蔵野INITIAL」(基礎的な共通科目)と学科科目に区分し、学科の専門科目は 「薬学教育モデル・コアカリキュラム」 を基本として、薬学の専門的な知識・能力を体系的に修得できるよう教育課程を編成し、実施する。
薬学科 

看護学部

看護学部では、仏教精神を基盤とした人間性豊かな専門職の育成を目的として、教養教育及び看護学の専門教育を体系化したカリキュラムを編成する。
看護学科
大学院

文学研究科

[ 修士課程 ]
文学研究科(修士課程)では、古代から近現代までの日本文学と、能、狂言、歌舞伎、書道、歴史などの伝統芸能、日本文化についての広い学識を身につけ、研究を深めることにより、教育や研究、メディアにたずさわる高度な専門性を有する人材を育てることを目的にして、多様なカリキュラムを編成している。

[ 博士後期課程 ]
文学研究科(博士後期課程)では、古典から近現代までの日本文学と、さまざまな領域の日本文化についての広い知識を学び、各自の研究領域の研究を深めることで、より高度な専門性を有する人材を育てることを目的に、充実したカリキュラムを編成している。

日本文学専攻[修士課程]

日本文学専攻[修士課程]では、古代から近現代までの各時代の文学、および能、狂言、歌舞伎、書道、歴史などの伝統芸能、日本文化に関する科目を中心に、文芸創作、比較文化、伝統文化(書道)などの科目を幅広く配置し、広い視野を持って自己の専門分野の研究を深めることができるよう以下のようにカリキュラムを編成する。
  1. 必修科目として「古典文学研究」「近代文学研究」「伝統文化研究」を置き、日本文学と日本文化の基礎を学ぶ。
  2. 「現代文学研究」「文芸創作研究」「比較文学研究」「伝統文化研究」などの選択科目を置き、必修科目と併せて各自の関心に基づき様々な分野について総合的・体系的に修得する。
  3. 「修士論文演習」と研究指導によって、より深く研究する姿勢と方法を学ぶ。

日本文学専攻[博士後期課程]

日本文学専攻[博士後期課程]では、古典文学および近現代文学に関する専門研究が学べる講座と日本文化における様々な研究成果が学べる講座、博士論文に到るまでの研究の深化を求める特殊研究の講座を用意し、広い視野を持って自己の専門分野の研究を深めることができるよう以下のようにカリキュラムを編成する。
  1. 選択できる講座として「近現代文学研究1」「近現代文学研究2」「古典文学研究」を置き、日本文学に関するより専門的な知識と学説を学ぶとともに、文学研究とは何かということを深く学ぶ。
  2. 専任教員によるオムニバス形式の「日本文化研究」を設置し、さまざまな時代や領域における日本文化についての知識を深く学ぶ。
  3. 「文学特殊研究1~3」によって、博士論文の完成に到るまでの研究方法と研究姿勢を身につける。

言語文化研究科

[ 修士課程 ]
言語文化研究科では、言語文化に関する総合的・体系的な知識・能力を修得するとともに、教育・研究者や高度の専門性を有する職業人として活躍するために必要な実践的な能力を修得する観点から、各専攻・コースのカリキュラムを編成する。

[ 博士後期課程 ]
言語文化研究科博士後期課程では、言語文化に関する専門的な知識を有し言語文化に関す研究を進めるため、以下に代表する科目を置き、特定研究で博士論文の指導を行う。

言語文化専攻[修士課程]

言語文化専攻では、日本語・日本語教育又は異文化コミュニケーションそれぞれの専門家として、教育職・研究職や、国際交流・多文化共生に関わる職、国際ビジネスに携わる職等で活躍する人材を養成する観点から、各コースにおいて、体系的な知識と実践的な問題解決能力の修得を重視したカリキュラムを編成する。

言語文化コース
  1. 「共通科目群」(3単位)を通じて、履修者は、学術研究の基本的な考え方と作法を学び、また、日本語・日本語教育および異文化コミュニケーション双方に関わる言語文化研究の内容・方法に幅広く触れ、そのうえで領域横断的な視点から主体的に研究を遂行するために必要な知識を得る。
  2. 「日本語教育科目群」(20単位)並びに「異文化コミュニケーション科目群」(24単位)を配置し、それぞれ日本語・日本語教育並びに異文化コミュニケーションの専門家を養成する。履修者は、それぞれの専門に関わる科目群を中心に履修しつつ、研究テーマに応じた主体的なリサーチと発表を基本的な学習方法とする。
  3. 2年次には、修士論文の研究指導を通じて専門家としての研究能力を醸成する。

ビジネス日本語コース
  1. 留学生を対象に、日本企業・日系企業で働くことを前提に「日本語科目群」(22単位)と「ビジネス科目群」(15単位)を配置する。
  2. 視聴覚、ICTなどを使い、教室外とのインターアクションを豊富に取り入れた体験型・実践型の授業を中心にしたカリキュラムを組む。
  3. 2年次には、学修の成果として課題研究を課し、資料の収集・解釈能力や問題発見・解決能力を醸成する。

言語文化専攻[博士後期課程]

言語文化研究科博士後期課程では、言語文化に関する専門的な知識を有し言語文化に関す研究を進めるため、以下に代表する科目を置き、特定研究で博士論文の指導を行う。

日本語教育研究
日本語教育学の研究に必要となる最新の方法論、各自の研究関心に基づく研究資料の探索法を修得する。関連する研究資料の文献講読を行い、討議し、それにより最新の研究理論と研究動向を理解する。また、自らの研究テーマと研究課題を深化し、研究方法を検討し博士論文執筆の土台を構築する。

異文化コミュニケーション研究
異文化コミュニケーション学における最新の主要理論を習得する。また、異文化コミュニケーションに関連するさまざまな研究法の特徴を理解する。特に、異文化比較研究における「等価性」の問題を分析し、これまでの知見をもとに自らの研究テーマや研究課題を設定し、博士論文執筆の土台を構築する。

言語文化研究
日本語教育学、ビジネス日本語教育、第二言語習得、音声学、教育工学、留学生教育、異文化コミュニケーション、比較文化などの各自の研究課題の遂行に必要となる方法・技法を精緻化し、具体化させた上で調査を行う。調査結果と分析結果から導き出される理論を元に、教員と学生または学生間での議論を展開させることで、研究テーマへの理解を深めるとともに多角的な知見を得る。

特定研究(研究指導)1~3
修士課程で修得し培った知識や資料調査力、論の組み立て方などを土台として、学生がより高度で専門性の高い研究論文を執筆できるよう、綿密なやりとりを行い、論文の方向性や進捗状況等を確認しながら研究指導を進める。


法学研究科

法学研究科では、金融法務、企業法務の現代的な課題について理論と実務の双方からアプローチでき、新たなルールや取引スキームを開発できる能力を持ったビジネス法務専門家となる人材を養成することを基本方針とする。

ビジネス法務専攻[修士課程]

法学研究科では、学位の授与方針(ディプロマ・ポリシー)に沿った成果を上げるために、カリキュラムを「総合科目群」「特殊科目群」「研究指導」から構成する。
「総合科目群」を基本(一部選択必修)としたうえで、「特殊科目群」では金融法務、企業法務、倒産法務の3方向をそれぞれの学生の想定する業務に合わせて学修できるように科目を配置している。これらによって、学理と実務の両面から学修できるカリキュラムとしている。単位は、次のとおり習得する。
<2年コース>
選択24単位(うち総合科目群から選択必修6単位を含む)、修士論文指導6単位、合計30単位を修得する。
<社会人1年制短期コース>
選択24単位(うち総合科目群から選択必修6単位を含む)、特定課題研究演習6単位、合計30単位を修得する。
新たなルールや取引スキームを開発できる能力の開発のために、多数の実務家教員を客員教授に迎え、FinTechやABL等、最先端の実務を学べる科目も設置し、事務所見学等の時間も織り込んでいる。旧来の判例学説や実務慣行などに習熟させるのではなく、現代社会の新たな課題に対応でき、それぞれの所属する集団での最適なルール創りをして、将来のわが国のビジネス法務(金融法務、企業法務)を牽引できる人材を育成することに主眼を置いて指導している。大学新卒者のみでなく、社会人のキャリアアップ、リカレント教育も目的として、フレックスタイム対応の時間割設定も行っている。

ビジネス法務専攻[博士後期課程]

法学研究科では、学位の授与方針(ディプロマポリシー)に沿った成果を上げるために、カリキュラムを「特殊研究」「専門教育教授法」「研究指導」から構成する。

「特殊研究」では、各自の研究テーマに対応して学修できるよう多様な科目を配置することにより、自立した研究活動を行うことができる能力を養成する。
「専門教育教授法」では、実務家教員に求められる教育・指導力を養う。
1年次から3年次まで「研究指導」を配置し、指導教員による継続的・段階的な指導のもと博士論文を作成する。
なお、教育の質保証の観点から、指導教員以外の教員が審査に加わる研究指導発表会での報告を義務付け、その合格をもって博士論文の提出資格を認めることとする。

政治経済学研究科

政治経済学研究科の教育課程方針は、学位授与方針に沿った成果を上げるために必要なカリキュラムを編成する。

政治経済学専攻[修士課程]

政治経済学研究科では、学位授与方針に沿った成果を上げるために、カリキュラムを「理論・分析科目群」と「政策科目群」とに二分する。その上で、「理論・分析科目群」を1年次前半で修得し、「政策科目群」を1年次後半から2年次前半で修得させる形でカリキュラムを編成する。また、シティズンシップ・マインドを養成するために、1年次通年でオムニバス形式(専門分野の異なる4人の教員担当)の「シティズンシップと市民社会」を必修とする。更に、現場での問題解決能力の養成をはかるために、「事例研究」を必修科目とする。
 単位の修得は、次のとおりバランスよく修得させる。
 必修科目10単位(基幹科目4単位、事例研究2単位、修士論文演習4単位)、選択必修科目8単位(コア科目群から4単位以上、政策科目群から4単位以上)、すべての選択科目から12単位以上、合計30単位

政治経済学専攻[博士後期課程]

政治経済学研究科では、政治学又は経済学の高度な専門知識を有し、世界で生じている政治・経済の問題に対して新たな解決策を提示できる高度な専門能力を育成するために2つのコースを設け、必要なカリキュラムを編成する。
政治学コースでは「政治学演習」を課する。この科目によって、政治システムの現状、問題点、その歴史的および理論的背景を確認させ、研究課題と、自立的な研究方法を身につけさせる。経済学コースでは「経済学演習」を課する。この科目によって、経済システムの分析に必要な経済学の理論および分析手法の修得と整理を行なわせ、自立的な研究活動に導く。
さらに、政治学コースでは「政治経済学特論2」、経済学コースでは「政治経済学特論1」をそれぞれ学修させることによって、政治経済の融合状況を分析するさまざまな手法、理論モデルを理解させる。
また、学生は個々の問題関心に沿って指導教員を中心に、複数の教員の指導を3年間受ける。
以上の学修の上に立って、博士論文を作成し、その成果を学術論文として発表させることにより、高度研究者と職業人を育成する。
単位の修得は、学位の質を担保するために、以下の通りバランスよく履修させる。
 政治学コースは「政治学演習」4単位、「政治経済学特論2」2単位、「博士論文研究指導1~3」12単位の合計18単位であること。
 経済学コースは「経済学演習」4単位、「政治経済学特論1」2単位、「博士論文研究指導1~3」12単位の合計18単位であること。

経営学研究科

会計学や経営学の専門的な知識を通して、現状の分析、根本原因の探求、現象の理論化、課題解決ができる能力を身につける。

会計学専攻[修士課程]

会計学専攻では、学位授与方針に沿った成果を上げるために、カリキュラムを【基盤科目群】【専門科目群】及び【修士論文演習】で構成し、【基盤科目群】を1年次で修得、【専門科目群】を1年次から2年次で修得、そして【修士論文演習】を2年次を通じて修得する。
また、会計学や経営学の総合的・体系的な学識を身につけるため、1年次通年でオムニバス形式の「経営学・会計学の展望」を必修とする。

単位の修得は、次のとおりバランスよく修得させる。
【基盤科目群】から6単位以上、【修士論文演習】4単位、合計30単位以上

データサイエンス研究科

データサイエンス研究科は、学位授与の方針(ディプロマポリシー)の達成のため、データサイエンス研究の主要3基軸、「データサイエンス技術」「データサイエンス応用」「ソーシャルイノベーション」を掲げ、カリキュラムを『基盤科目』『専門科目:データサイエンス技術/データサイエンス応用/ソーシャルイノベーション(専門選択)』『専門実践科目』『研究指導』から構成する。

データサイエンス専攻[修士課程]

単位については、必修科目14単位、選択科目で専門科目:データサイエンス技術より2単位以上(選択必修)、データサイエンス応用より2単位以上(選択必修)、ソーシャルイノベーションより2単位以上(選択必修)とし、計16単位、合計30単位を修得する。

人間社会研究科

人間社会研究科(修士課程、博士後期課程)では、人間尊重の立場に基づき、科学的根拠に基づいて研究活動を行い、人間の精神、心理、生命、社会などの分野において専門的な知識を修得し、実践力に優れた専門的な職業人もしくは研究者を養成するために必要な教育課程を編成し、実施する。

人間学専攻[修士課程]

人間学専攻[修士課程]人間学専攻(修士課程)では、教育課程編成方針として以下の2点を掲げる。
  1. 講義科目である特論と演習・実習を組み合わせ、専門的な知識と実践力をともに養うことのできる科目構成となるよう授業の編成を行う。
  2. 幅広い知識と総合的な人間理解力を身につけるため、人間学コースと臨床心理学コース(一部制限あり)の科目は相互に履修可能とする
  
各コースの授業の編成と実施内容については以下のようである。
 
人間行動学コース
  1. 仏教精神に基づく人間尊重の倫理・道徳観と科学的な思考能力を養うために、1年次に「人間学特別講義」を必修科目として配置する。
  2. 人間行動の研究をおこなうために必要な文献読解力や論理的思考力を身につけるために、1年次に「人間科学演習」を配置する。
  3. 各々の専門分野において必要とされる知識の修得のための講義科目としての特論と技能や実践力を習得するための特論演習を組み合わせて配置する。
  4. 2年次には、自ら研究することを学ぶため、専門分野に関する研究を行い、修士論文を作成する。


臨床心理学コース

  1. 仏教精神に基づく人間尊重の倫理・道徳観と科学的な思考能力を養うために、1年次に「人間学特別講義」を必修科目として配置する。
  2. 公認心理師受験資格の取得に必要な講義科目と実習科目の教育を行う。
  3. 臨床心理士養成の第一種指定校として必要な基礎科目、関連科目、実習科目の教育を行う。
  4. 広い視野から人間を考えるため仏教学やターミナルケアの授業を履修可能とする。
  5. 2年次には臨床心理学に関する研究を行い、修士論文を作成する。

言語聴覚コース
  1. 言語聴覚士を取得していない者は、受験資格の取得に必要な【専門基礎科目】と【専門科目】を中心にしたカリキュラムに基づいて教育を行う。
  2. 言語聴覚士の資格を有しているものは、さらに高度な専門性と実践性を身につけるために【専門科目】と【専門発展科目】を中心にしたカリキュラムに基づいて教育を行う。
  3. 言語聴覚士の資格を有し、なおかつ言語聴覚士としての実践経験の豊かなものについては、【専門発展科目】を中心とした1年制の短期コースを設け、さらに高度な実践力と応用力を養うための教育を行う。
  4. 言語聴覚学に関する研究を行い、修士論文もしくは特定課題研究論文を作成する。修士論文を執筆する場合には、人間学の個別分野に関する専門的内容の研究を計画し、研究指導、論文執筆指導を受け、論文を執筆する。特定課題研究を作成する場合には、言語聴覚コースの個別分野に関する専門的な内容の論文執筆指導を受け、作成する。

人間学専攻[博士後期課程]

人間学専攻(博士後期課程)においては、それぞれの専門分野における高度な知識と高い専門性のある技術を身につけるための研究科目を配置編成する。実施内容としては、研究を指導するための特殊研究の授業を毎年配置し、指導教員の継続的な指導により高度な研究を自力で行える能力を養成し、さらに各専門の高度な技術を学ぶ科目を実施する。これらの授業計画のもと、博士論文を完成する。

実践福祉学専攻[修士課程]

実践福祉学専攻[修士課程]実践福祉学専攻では、実践力、指導・管理能力に秀でた高度専門職業人を養成することを目的としていることから、知識と実践の融合を可能とする相互循環型教育プログラム(具体的実践事例⇒知識の補完・修得⇒実践での施行⇒検証・評価⇒(再施行)⇒実践技能化・理論化)を志向し、それを可能とする教育課程を編成する。具体的には、実践研究基盤科目群、実践分野別研究科目群、実践技能研究科目群、調査研究指導科目群により構成され、それぞれの科目群の特徴(科目配置の目的)は以下のとおりである。
  1. 実践研究基盤科目群には、実践・研究の基盤となる倫理、社会福祉の原理、制度改革の動向、最新のソーシャルワーク実践理論に関する知識を習得する科目を配置する。
  2. 実践分野別研究科目群には、社会福祉の各分野における現状や分野特有の実践課題を理解するための科目と事例検討を通して実践力を涵養する科目を配置する。
  3. 実践技能研究科目群には、「スーパービジョン特論」、「ケースマネジメント特論」、「ソーシャルアドミニストレーション」、「コミュニティワーク特論」、「チームアプローチ特論」、「ケースカンファレンス特論」、「ソーシャルワークリサーチ特論」、「グループワーク特論」といった具体的実践力を涵養する科目を配置する。
  4. 調査研究指導科目群には、当事者視点に立った社会福祉ニーズの抽出・分析のための調査・研究力を修得する科目を配置する。社会福祉学に関する研究を行い、修士論文もしくは特定課題研究論文を作成する。修士論文を執筆する場合には、人間学の個別分野に関する専門的内容の研究を計画し、研究指導、論文執筆指導を受け、論文を執筆する。特定課題研究を作成する場合には、実践福祉学専攻の個別分野に関する専門的な内容の論文執筆指導を受け、作成する。高度な専門知識の習得と実践を循環させた教育プログラムにより、"人"と"社会"に対する深い洞察に基づく専門的倫理をもち、困難事例に対する援助技能はもちろんのこと、社会福祉の現場で必要とされるケースマネジメント力等の実践力を有し、指導・管理能力に秀でた高度な社会福祉専門職業人を育成する。

仏教学研究科

[ 修士課程 ]
仏教学専攻(修士課程)においては、建学の仏教精神に基づいて人間尊重の立場に立った研究活動を行い、仏教学に関する専門的な知識を修得し、実践力に優れた専門的な職業人もしくは研究者を養成するために必要な教育課程を編成する。

[ 博士後期課程 ]
仏教学専攻(博士後期課程)においては、建学の仏教精神に基づいて人間尊重の立場に立った研究活動を行い、仏教学に関する高度に専門的な知識を修得し、実践力に優れた専門的な職業人もしくは研究者を養成するために必要な教育課程を編成する。

仏教学専攻[修士課程]

  1. 必修科目として「人間学特講」と「仏教史特講」を置くことで、人間学と仏教史の基礎を学ぶことができる。(~2019年度入学生)必修科目として「仏教学特論」と「仏教史特講」を置くことで、仏教学と仏教史の基礎を学ぶことができる。(2020年度入学生~)
  2. インド、中国、日本の思想・文化をそれぞれ学ぶ選択科目を複数設けることで、各自の関心にしたがった多様な学びが可能となっている。
  3. 「真宗概論」「真宗史」「真宗学特講」「浄土教理史」「浄土教特講」などの選択科目を置くことで、本学と関わりの深い浄土真宗について総合的・体系的に学ぶことができる。
  4. 「現代仏教特殊研究」「近代仏教特講」「ターミナルケア特論」などの選択科目を置くことで、仏教精神に基づく社会実践活動について学ぶことができる。
  5. 「修士論文演習」などの研究指導によって、指導教員から個別的に高度な研究指導を受けることができる。

仏教学専攻[博士後期課程]

  1. 特別研究の授業科目として「仏教学研究1」「仏教学研究2」「仏教倫理研究」を配置し、仏教学の諸問題に対する多角的な分析と考察を行う。
  2. 研究指導の演習科目として1年次から3年次まで「特殊研究(研究指導)1~3」を配置し、指導教員の継続的な指導により高度な研究を自力で行える能力を養成し、博士論文を作成する。

工学研究科

工学研究科では、学部教育で培われた持続可能な社会に向けた工学の知識と技術を基盤にして、現代の複雑化する諸問題の本質を明らかにし未来を切り拓く構想力とデザインカを身につけ、人間社会の発展に寄与する高度専門職業人および研究者を育成するために必要なカリキュラムを編成する。

数理工学専攻[修士課程]

数理工学専攻では、学位授与の方針(ディプロマポリシー)に沿った成果を上げるために、カリキュラムを【基盤科目】【専門科目(専門必修)】【専門科目(専門選択)】【研究指導】から構成する。
数理工学分野の拡がりと深みを学修し、分野横断的な視点から提言、問題解決ができるようにするために分野横断的科目を必修科目として【基盤科目】【専門科目(専門必修)】に配置し、併せて、多様で専門的な知識や技術を身につける科目を広く【専門科目(専門選択)】に配置することで、幅広い視野から専門知識や技術力を学修する。
また、これらの専門科目を修めるとともに、【研究指導】の科目を初学年より配置し、最先端の研究を学ぶことで、提言・問題解決を導く力を確実に身につける。
これにより、数理工学分野における独自性のある研究を自ら行い、それらを修士論文としてまとめ、所定の審査を受けることにより、研究力と成果をまとめ発信する能力を身につける。
単位は、必修科目20単位、選択科目10単位、合計30単位を修得する。

数理工学専攻[博士後期課程]

数理工学専攻では、学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に沿った成果を上げるために、カリキュラムを『発展科目』『研究指導』から構成する。
『発展科目』には、様々な分野の研究に触れ、より広範に分野を超えた視点と思考方法を高め、実社会の課題と専門分野をつなぐ基盤となる分野横断的思考能力を養成する「数理工学発展講義1~2」を1~2年次に配置する。併せて、学外の最先端の研究者が参加する科目「数理工学発展セミナー1A、1B」「数理工学発展セミナー2A、2B」を1~2年次に配置し、「数理工学発展セミナー1A、1B」では構造・現象の基礎的解明に関して、「数理工学発展セミナー2A、2B」では社会課題の解決に関して、極めて高度な専門知識と独創的な技術力を身につける。
『研究指導』には、研究指導科目である「数理工学発展研究(研究指導)1~3」を1~3年次に配置し、それまでに得た研究スキルを元に、課題を自ら見出し新しい分野へ挑戦することで、独創的で自立した研究能力を身につける。
これにより、博士後期課程の基盤となる能力を2年次までに涵養し、博士論文の執筆に資する研究を行う。
単位は、必修科目14単位、選択科目2単位(「数理工学発展セミナー1A、1B」2単位又は「数理工学発展セミナー2A、2B」2単位)、合計16単位を修得する。

建築デザイン専攻[修士課程]

建築デザイン専攻では、学位授与の方針(ディプロマポリシー)に沿った成果を上げるために、カリキュラムを【基盤科目】【専門講義科目】【専門実践科目】【研究指導】から構成する。
【基盤科目】と【研究指導】を必修としたうえで、【専門講義科目】では計画系、構造系、環境系のいずれかの高度な知識・技能を、【専門実践科目】では課題解決案を具体的に提示できる柔軟なデザイン能力と実務能力を、それぞれの学生の進路に合わせて学修できるように科目を配置している。
これらによって、理論と実践の両面から学修できるカリキュラムとしている。
単位は、必修科目18単位、選択科目より12単位、合計30単位を修得する。
ただし、建築士試験の大学院における実務経験年数に関しては、大学等を指定科目60単位以上を修めて卒業していることを前提に、実務経験年数1年に該当するには、「インターンシップ1」を履修することが必要である。
また、実務経験年数2年に該当するには、「インターンシップ1」「インターンシップ2」「インターンシップ3」の他、選択科目より24単位、合計42単位履修することが必要である。


環境学研究科

環境学研究科では、環境に関する実務系専門家を養成するため、環境分野の社会動向を注視し、教育内容を時代に即して、持続可能な企業社会・地域社会の実現に対応できるカリキュラムを編成する。

環境マネジメント専攻[修士課程]

標記の人材育成目標を達成するため、カリキュラムは、演習科目、講義科目によって編成し、講義においては、最新の知識と実践力を身に着けるための基礎を養う。具体的には、「地域社会の環境マネジメント」、「環境経営」、「エコプロダクツ」の3領域について深く学べる科目群を配置し、それらの領域のつながりや全体像を理解するための共通必修科目として、持続可能な発展の概念を深く学ぶ「持続可能な発展研究1」やその応用を目指す「持続可能な発展研究2」などを配置する。研究の集大成となる特定課題研究演習では、論文の提出と、主査・副査による厳格な口頭試問及び公聴会での研究成果発表を課す。 また、具体的な所要単位数は、共通科目(必修)8単位、選択科目18単位、特定課題研究演習(必修)4単位とし、合計30単位とする。

環境システム専攻[博士後期課程]

本課程では「共通科目」「環境マネジメント科目群」「エコプロダクツ科目群」「研究指導」の4つの科目区分からなる体系的な教育課程を編成する。「共通科目」では、複雑に絡み合う環境問題研究を行う前提として欠かせない幅広い最新の環境問題に係る課題を概観する「環境学基盤研究」を必修として1年前期に配当する。それを踏まえ、学生各自の専門分野に沿った選択科目「環境マネジメント研究」及び「エコプロダクツ研究」を、また先端的な環境マネジメントまたはエコプロダクツについて学び理論と実践を有機的に繋ぐ「先端環境マネジメント演習」及び「先端エコプロダクツ演習」を1年後期に配当。2年次にはより発展的・専門的に研究を深めるための「環境学個別研究」を設定する。また、これらの研究の集大成としての「特殊研究(研究指導)1~3」を1~3年次に配当し、継続的な論文指導を行う。以上、必修科目6単位及び選択科目4単位、並びに「特殊研究(研究指導)1~3」12単位を併せて22単位修得し、博士論文について本研究科が行う審査及び試験に合格することが修了要件となる。

教育学研究科

教育学研究科では、教育学に関する広い知識を学び、研究することで、初等および中等教育における高度な専門的学識と教育力を有し、学校教育現場において現代的課題に応えうる実践力を身に付けた高度専門職業人を養成することを目的に多様なカリキュラムを編成している。

教育学専攻[修士課程]

教育学専攻では、教育学に関する研究を行う教育学研究科目群、教育方法ならびに教科教育に関する研究を行う教育方法科目群、実践に関する研究を行う実践研究、修士論文指導を行う研究指導と4つの科目群を構成し、広い視野と自己の専門分野の研究を深めることができるよう以下のようなカリキュラムを編成する。
  1. 教育学研究科目群として「教師論研究」「教育心理学研究」「比較教育研究」などを置き、教育学の基礎を学ぶ。
  2. 教育方法科目群として「初等教育指導法研究」「国語科指導法研究」「英語科指導法研究」「理科指導法研究」などを置き、教育方法ならびに教科の方法論を学ぶ。
  3. 実践研究として「教職インターンシップ」を置き、教育を実践面から学ぶ。
  4. 研究指導として「修士論文指導」を置き。より深く研究する姿勢と方法を学ぶ。

薬科学研究科

【修士課程】
薬科学研究科の教育課程編成方針は、薬科学研究者の養成及び薬科学の進展に寄与することができる人材を養成するために必要なカリキュラムを編成する。

【博士後期課程】
薬科学研究科の教育課程編成方針は、高度薬科学研究者の養成及び高度実務薬科学研究者を養成するために、薬科学専攻に2つのコースを設置し、必要なカリキュラムを編成する。

薬科学専攻[修士課程]

修士課程薬科学専攻では、創薬、生命科学等幅広い分野で広く深い知識を修得させるために、「化学系薬学」、「物理系薬学」、「生物系薬学」に加え、「医薬品開発」及び、「レギュラトリーサイエンス」に関する特論を開講し、また、演習を課すことにより、特論等で修得した知識を確実なものにする。更に「研究」科目を課すことにより、「特論」、「演習」で修得した知識をもとに、それぞれの分野における研究手法や実務能力を修得させ、自らの課題を分析・検証する能力を養う。
 単位の修得は、学位の質を担保するために、次のとおりバランスよく履修させる。
●選択した領域の特論科目2単位、演習科目8単位、研究科目16単位、他領域の特論科目4単位、合計30単位以上

薬科学専攻[博士後期課程]

博士後期課程薬科学専攻は、自立した研究者として自ら問題を見いだし解決する能力を養うために、各コースの教育課程を次のとおり編成する。
 高度薬科学研究者の養成コースでは「選択課題検証実習科目」を、高度実務薬科学研究者養成コースでは「課題探索コースワーク実習科目」を課し、自ら研究課題を見いだし、自らが立てた研究テーマとそれに伴う研究計画が適正であるかどうかを検証させる。更に「演習科目」により、関連分野の幅広い知識を習得させるとともに、「特別実験科目」で研究を行い、博士論文を作成し、その成果を学術論文として発表させることにより、高度研究者を育成する。
 単位の修得は、学位の質を担保するために、次のとおりバランスよく履修させる。
●高度薬科学研究者の養成コースは、選択課題検証実習科目2単位、演習科目15単位、研究科目15単位、合計32単位以上であること。
●高度実務薬科学研究者養成コースは、課題探索コースワーク実習科目2単位、演習科目15単位、研究科目15単位、計32単位以上であること。

看護学研究科

【修士課程】
高度専門職又は教育・研究者を育成するために2つのコースを設置し、教育課程を編成する。

【博士後期課程】
倫理観の高い看護教育・研究者、高度実践看護職として、看護学の課題を解決する能力を養うための教育課題を編成する。

看護学専攻[修士課程]

看護学の専門能力、思考・判断力、スキルを育成するため、1年次の[専門支持科目]では情報収集、批判的評価、知識の統合化のための基本的知識と技法を修得するため「看護研究」、「看護理論」、「応用統計学」を、高度な看護学の実践力を身につけるため「フィジカルアセスメント」、「病態生理学」、「臨床薬理学」を配置しています。また、看護学の課題を多角的に、創造的に考える力を育成するため、看護学について幅広い視点をもつための「看護管理」、「看護教育」、「看護政策」、「コンサルテーション」を配置しています。これら専門支持科目で修得した知識や技法を活用し、看護学の専門分野に関する幅広い知識を体系化し、課題を分析するために、[専門科目]に「各看護学特論Ⅰ~Ⅳ」を配置する。これらの科目では、学生主体のグループワーク、プレゼンテーションや討議を教授方法として活用し、実践力ならびに協働するための力を育みます。
 看護学における自己の考えや実践力を表現する力や専門職としての倫理的視点や自己研鑽力を身につけるため、[専門支持科目]として配置されている「看護倫理」、また、[専門科目]に配置されている「各看護学演習Ⅰ~Ⅳ」「実習」で専攻した看護学領域の課題についてコースワークを行う。さらに「特別研究」あるいは「特別課題研究」において、看護現象における自己の探究課題を適切に探究する研究手法を選択し、研究計画を立て研究を遂行し、論文作成し・発表を行うことで目標達成のための能力を育む。

看護学専攻[博士後期課程]

基礎力を修得するため[共通科目]の「看護研究方法論」、「看護理論」、「高等統計学」を配置しています。さらに、各自が専攻する看護学領域の「各看護学特講」と「各看護学演習」を履修することで、関連する概念や理論を幅広く探究し、看護学の知見を構築する基礎力を育みます。2年次以降、「特別研究1」「特別研究2」を履修し、リサーチワークを行い、博士論文を作成・発表することで、新しい看護学の知を構築するための研究力・実践力・発信力を修得し、全ての目標を達成します。
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