武蔵野大学 > 教育学部 > 資格課程履修ガイド

教職課程

教職課程とは、教員に必要な教育職員免許状を取得するための課程です。

この課程は、将来教員になるという強い意志をもつ学生のためのカリキュラムです。履修者は、学科の卒業要件を満たす必要があるほか、多くの授業科目の履修、学外での実習および事務手続きを行うことが必要です。

基本事項

1.必要な単位数

(1)教育職員免許法第5条別表第1の規定による「教科に関する科目」、「教職に関する科目」および「教科又は教職に関する科目」の最低修得単位数は次のとおりです。

免許状の種類基礎資格教科に関する
科目
教職に関する
科目
教科又は教職に関する科目
幼稚園教諭1種「学士」の学位を有すること。63510
小学校教諭1種84110
中学校教諭1種20318
高等学校教諭1種2316

(2)教育職員免許法施行規則第66条の6に規定されている科目は次のとおりです。

免許法施行規則に定められている科目単位
日本国憲法2
体 育2
外国語コミュニケーション2
情報機器の操作2

2.履修方法

教育職員免許状を取得するためには卒業要件を満たしたうえで、教職科目を履修し単位を修得しなければなりません。

3.履修登録/資格課程登録:1~4年次

4月の履修登録時には、科目登録と併せて資格課程登録をしてください。
一部の科目においてCAP制の中に含まれません(詳細は、ガイダンスおよびMUSCATにて指示します)。

4.資格課程費の納入:1~4年次

それぞれの専修においてオプションで免許取得を目指す場合は、学年ごとに資格課程費20,000円を6月に納入しなければなりません(免許数は問いません)。なお、履修中に放棄したり、単位未修得になった場合でも、資格課程費の返還はできません。また、指定された期日までに資格課程費の納入が無い場合は、一度履修が認められた科目でも強制的に履修削除を行います。

5.介護等の体験:3年次

小学校または中学校教諭の普通免許状を取得しようとする者は、「小学校及び中学校教諭の普通免許状授与に係る教育職員免許法の特例等に関する法律」で「盲学校、聾学校若しくは養護学校(2日間)と社会福祉施設(5日間)で障害者、高齢者等に対する介護、介助、これらの者との交流等の体験」が義務づけられています。
本学では、介護等体験を3年次に実施しますが、その手続きは2年次後期から行いますので、ガイダンスに必ず出席してください。

■費用 介護等体験費 約 10,000円(都道府県により異なる)、テキスト代 1,000円。(過去平均額)

6.教育実習:4年次

教職に関する科目のうち、「教育実習」の単位については大学での授業を受けるほか、実習校において教育実習を行うことが必要となります。ガイダンスに出席してください。

■免許状別実習校および実習期間・時期

免許状の種類実習校の種別実習期間実習時期
幼稚園教諭1種幼稚園4週間6月
小学校教諭1種小学校4週間5月~11月
中学校教諭1種(高等学校教諭1種を併せて取得する場合を含む)中学校または
高等学校
3~4週間
高等学校教諭1種2週間

■教育(養護)実習費(実習校により異なる)

免許状の種類教育実習期間教育実習費
幼稚園教諭1種4週間32,000円
小学校教諭1種4週間15,000円~39,000円
中学校教諭1種3~4週間23,000円~29,000円
高等学校教諭1種2週間17,000円

7.教員免許状の申請手続:4年次

原則として東京都に教員免許状を申請し、卒業時に配付します。申請手続時に東京都が定める免許状授業手数料を徴収しています(2013年度/平成25年度実績は1件につき3,300円)。ガイダンスに必ず出席してください。

教員免許更新制の概要について

平成19年6月の改正教育職員免許法の成立により、平成21年4月1日より教員免許更新制が導入されることになりました。

○教員免許更新制

①教員免許状に10年間の有効期間が付きます。
②免許状の有効期間を更新するには、30時間以上の免許状更新講習を受講・修了することが必要です。

○目的

教員免許更新制は、その時々で教員として必要な資質能力が保持されるよう、定期的に最新の知識技能を身に付けることで、教員が自信と誇りを持って教壇に立ち、社会の尊敬と信頼を得ることをめざすものです。

○免許状更新講習

  • 文部科学大臣の認定を受けて大学などが開設する、最新の知識技能の修得を目的とする講習です。
  • 受講対象者は現職の教員など教育の職にある方、教育職員になる予定の方です。
1.更新制導入後(平成21年4月1日以降)に免許状を授与される方について
・ 普通免許状および特別免許状の有効期間を、免許状の授与に必要な資格を得た日から10年後の年度末までとします。
( 例:平成22年3月25日に授与された免許状は平成32年3月31日まで有効)
・有効期間の更新は、免許管理者(勤務する学校の所在する都道府県教育委員会)が行います。
・更新できる方は、
①免許状更新講習を修了した方
②知識技能などを勘案して免許管理者が認めた方(免許状更新講習の免除対象者)とします。
今後の教員免許制度については、必ず文部科学省からの情報提供をご確認ください。
○教員の免許、採用、人事、研修等について http://www.mext.go.jp/a_menu/01_h.htm
○教員免許更新制について http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/koushin/


教育実習参加基準 2014年(平成26年)度・2013年(平成25年)度・2012年(平成24年)度入学生用

  • ※単位の取得は、「実習の前年度末までに」とする。
  • ※幼小取得で幼第1希望の場合幼稚園実習を認めるが、それ以外、小第1希望や小のみ取得での幼稚園実習は原則として認めない。

教育実習1(幼稚園教育実習)

  1. 1・2・3年次に開講されている学科科目の必修科目の単位を取得していること
  2. 教育職員免許法施行規則に定められた日本国憲法・外国語コミュニケーション・体育・情報機器の操作に関する科目の単位を取得していること
  3. 「教職論」・「教育心理学」・「教育原理」の単位を取得していること
  4. 「保育内容」「保育内容指導法」のうち2科目以上の単位を取得していること
  5. 「教育実習研究1」を履修していること

教育実習2(小学校教育実習)

  1. 小学校教諭、中学校教諭、高等学校教諭のいずれかの採用試験を受験する意志を有すること(意志の確認を実習前年度末に行う)
  2. 1・2・3年次に開講されている学科の必修科目の単位を取得していること
  3. 教育職員免許法施行規則に定められた日本国憲法・外国語コミュニケーション・体育・情報機器の操作に関する科目の単位を取得していること
  4. 「教職論」・「教育心理学」・「教育原理」の単位を取得していること
  5. 「初等教科指導法」のうち2科目以上の単位を取得していること
  6. 財団法人漢字能力検定協会の日本漢字能力検定準2級以上および財団法人数学検定協会の実用数学技能検定準2級以上を取得するよう努めていること(成績票等の写し(コピー)を(1)の意志確認時に提出する)
  7. 実習の前年度末の総合GPAが2.50以上であること。ただし、総合GPA2.00以上2.50未満の者のうち、各学部教授会において承認された場合はこの限りではない。
  8. 「教育実習研究2」を履修していること

教育実習Ⅰ・Ⅱ(中学・高等学校教育実習)

  1. 中学校教諭、高等学校教諭、小学校教諭のいずれかの採用試験を受験する意志を有すること(意志の確認を実習前年度末に行う)
  2. 1・2・3年次に開講されている学科科目の必修科目の単位を取得していること
  3. 教育職員免許法施行規則に定められた日本国憲法・外国語コミュニケーション・体育・情報機器の操作に関する科目の単位を取得していること
  4. 「教職論」・「教育心理学」・「教育原理」の単位を取得していること
  5. 国語科は「国語科指導法A」「国語科指導法B」、書道科は「書道科指導法A」「書道科指導法B」、英語科は「英語科指導法A」「英語科指導法B」の単位を取得していること
  6. 実習前年度末までに国語科・書道科は財団法人漢字能力検定協会の日本漢字能力検定2級以上を英語科は英検2級以上またはTOEIC500点以上を取得しておくこと(証明の写し(コピー)を(1.)の意志確認時に提出する)
  7. 実習の前年度末の総合GPAが2.50以上であること。ただし、総合GPA2.00以上2.50未満の者のうち、各学部教授会において承認された場合はこの限りではない。

教育実習参加基準 2011年(平成23年)度入学生用

  • ※単位の取得は、「実習の前年度末までに」とする。
  • ※幼小取得で幼第1希望の場合幼稚園実習を認めるが、それ以外、小第1希望や小のみ取得での幼稚園実習は原則として認めない。

教育実習1(幼稚園教育実習)

  1. 1・2・3年次に開講されている学科科目の必修科目の単位を取得していること
  2. 教育職員免許法施行規則に定められた日本国憲法・外国語コミュニケーション・体育・情報機器の操作に関する科目の単位を取得していること
  3. 「教職論」・「教育心理学」・「教育原理」の単位を取得していること
  4. 「保育内容」「保育内容指導法」のうち2科目以上の単位を取得していること
  5. 「教育実習研究1」を履修していること

教育実習2(小学校教育実習)

  1. 小学校教諭、中学校教諭、高等学校教諭のいずれかの採用試験を受験する意志を有すること(意志の確認を実習前年度末に行う)
  2. 1・2・3年次に開講されている学科科目の必修科目の単位を取得していること
  3. 教育職員免許法施行規則に定められた日本国憲法・外国語コミュニケーション・体育・情報機器の操作に関する科目の単位を取得していること
  4. 「教職論」・「教育心理学」・「教育原理」の単位を取得していること
  5. 「初等教科指導法」のうち2科目以上の単位を取得していること
  6. 実習前年度末までに財団法人漢字能力検定協会の日本漢字能力検定準2級以上および財団法人数学検定協会の実用数学技能検定準2級以上を取得するよう努めていること(成績票等の写し(コピー)を(1)の意志確認時に提出する)
  7. 実習の前年度末の総合GPAが2.50以上であること。ただし、総合GPA2.00以上2.50未満の者のうち、各学部教授会において承認された場合はこの限りではない。
  8. 「教育実習研究2」を履修していること

教育実習Ⅰ・Ⅱ(中学・高等学校教育実習)

  1. 中学校教諭、高等学校教諭、小学校教諭のいずれかの採用試験を受験する意志を有すること(意志の確認を実習前年度末に行う)
  2. 1・2・3年次に開講されている学科科目の必修科目の単位を取得していること
  3. 教育職員免許法施行規則に定められた日本国憲法・外国語コミュニケーション・体育・情報機器の操作に関する科目の単位を取得していること
  4. 「教職論」・「教育心理学」・「教育原理」の単位を取得していること
  5. 国語科は「国語教育基礎演習」、書道科は「書道教育基礎演習」、英語科は「英語教育基礎演習」の単位を取得していること
  6. 実習前年度末までに国語科・書道科は財団法人漢字能力検定協会の日本漢字能力検定2級以上を英語科は英検2級以上またはTOEIC500点以上を取得しておくこと(証明の写し(コピー)を(1)の意志確認時に提出する)
  7. 実習の前年度末の総合GPAが2.50以上であること。

幼稚園・小学校教諭免許状 2014年(平成26年)度入学生用

①教科に関する科目

免許法施行規則に定める科目区分本学における開設授業科目
教科最低修得単位数左記に対応する
開設授業科目
最低修得単位数
幼稚園教諭一種免許状小学校教諭一種免許状幼稚園教諭
一種免許状
小学校教諭
一種免許状
必修選択必修選択
国語(書写を含む。)68国語(書写を含む。) 2 2
算 数算数 2 2
生 活生活と福祉 2 2
音 楽音楽基礎 2 2
声楽 2 2
器楽 2 2
図画工作造形1 1 1
造形2 1 1
造形3 1 1
造形4 1 1
体 育体育1 1 1
体育2 1 1
体育3 2 2
社会-社会-- 2
理科-理科-- 2
家庭-家庭-- 2
合計6単位8単位合計国語から体育までの6教科より、3教科6単位以上選択必修国語から家庭までの9教科より、4教科8単位以上選択必修

オプションで中学校・高等学校教諭1種免許の取得も目指す方は、中学校・高等学校教諭免許状の教科に関する科目で定められている科目および単位の修得が必要です。

②教職に関する科目

免許法施行規則に定める科目区分等左記に対応する本学開設授業科目備考
科目各科目に含める必要事項単位数授業科目単位数共通開設
中・高必修選択学校種等
教職の意義等に関する科目・教職の意義及び教員の役割222教職論2  
・教員の職務内容(研修、服務及び身分保障等を含む。)
・進路選択に資する各種の機会の提供等
教育の基礎理論に関する科目・教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想666保育原理2     
教育原理2 
・幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程(障害のある幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程を含む。)発達と学習 2   
発達心理学12 
発達心理学22   
発達心理学2 2  
教育心理学1 
障害児保育 2  
障害児教育2   
・教育に関する社会的、制度的又は経営的事項教育の制度2  
教育課程及び指導法に関する科目・教育課程の意義及び編成の方法1822
中12
高6
教育課程論2     
教育課程論【小学校】2    
教育課程論【中学校・高等学校】2   
・保育内容の指導法保育内容総論1     
保育内容(人間関係)1    
保育内容(環境)1    
保育内容(言葉)1    
保育内容(健康)1    
保育内容(表現)1    
保育内容指導法(健康) 2   8単位選択必修
保育内容指導法(人間関係) 2   
保育内容指導法(環境) 2   
保育内容指導法(言葉) 2   
保育内容指導法(身体表現) 2   
保育内容指導法(造形表現) 2   
保育内容指導法(音楽表現) 2   
・各教科の指導法初等国語科指導法2     
初等社会科指導法2    
初等算数科指導法2    
初等理科指導法2    
初等生活科指導法2    
初等音楽科指導法2    
初等図画工作科指導法2    
初等家庭科指導法2    
初等体育科指導法2    
国語科指導法A2   該当教科の指導法と教育法を履修
(理科は指導法のみ)
国語科指導法B2   
書道科指導法A2    
書道科指導法B2    
英語科指導法A2   
英語科指導法B2   
理科指導法Ⅰ4   
理科指導法Ⅱ4   
保健体育科指導法A2   
保健体育科指導法B2   
国語科教育法A2   
国語科教育法B 2  
書道科教育法2    
英語科教育法A2   
英語科教育法B 2  
保健体育科教育法A2   
保健体育科教育法B 2  
・道徳の指導法道徳教育の理論と方法【小学校】2     
道徳教育の理論と方法【中学校】2    
・特別活動の指導法特別活動の指導法2     
特別活動2   
・教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。)教育の方法と技術2    
教育の方法と技術(中・高)2   
生徒指導、教育相談及び進路指導等に関する科目・生徒指導の理論及び
方法
244生徒指導論2     
・進路指導の理論及び
方法
生徒・進路指導論2   
・教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法教育相談2    
教育相談(カウンセリングを含む)2   
教育実習55
中5
高3
教育実習研究11    各「教育実習」は事前事後指導1単位含む
教育実習14    
教育実習研究21    
教育実習24    
教育実習Ⅰ3   
教育実習Ⅱ2    
教育実践演習222教職実践演習(幼・小・中・高)2  
合計3541
中31
高23
合計3846国38英40国34書34英36 

オプションで中学校・高等学校教諭1種免許の取得も目指す方は、「中」「高」に該当する科目それぞれについても必要単位数以上の修得が必要です。

③教科又は教職に関する科目

免許法施行規則に
定める科目区分
免許種別左記に対応する
開設授業科目
備考
授業科目単位数
必修選択
教科又は教職に
関する科目
幼稚園教諭一種   最低修得単位を超えて修得した「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」について、併せて10単位以上修得
小学校教諭一種児童英語 2「教科又は教職に関する科目」の選択科目又は最低修得単位を超えて修得した「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」について、併せて10単位以上修得

④教科・教職以外の科目

免許法施行規則に定める科目区分等本学における開設授業科目
科目最低修得単位数左記に対応する開設授業科目最低修得単位数
幼稚園・小学校
教諭一種免許状
幼稚園・小学校教諭一種免許状
日本国憲法2教育法規(日本国憲法)2
体育2健康体育11
健康体育2選択必修1
体育講義
外国語コミュニケーション2英語1A1外国語
2単位選択必修
英語1B
中国語1A
中国語1B
韓国語1A
韓国語1B
フランス語1A
フランス語1B
スペイン語1A
スペイン語1B
ドイツ語1A
ドイツ語1B
情報機器の操作2コンピュータ基礎11
コンピュータ基礎21

幼稚園・小学校教諭免許状 2013年(平成25年)度入学生用

①教科に関する科目

免許法施行規則に定める科目区分本学における開設授業科目
教科最低修得単位数左記に対応する
開設授業科目
最低修得単位数
幼稚園教諭一種免許状小学校教諭一種免許状幼稚園教諭
一種免許状
小学校教諭
一種免許状
必修選択必修選択
国語(書写を含む。)68国語(書写を含む。) 2 2
算 数算数 2 2
生 活生活と福祉 2 2
音 楽音楽基礎 2 2
声楽 2 2
器楽 2 2
図画工作造形1 1 1
造形2 1 1
造形3 1 1
造形4 1 1
体 育体育1 1 1
体育2 1 1
体育3 2 2
社会-社会-- 2
理科-理科-- 2
家庭-家庭-- 2
合計6単位8単位合計国語から体育までの6教科より、3教科6単位以上選択必修国語から家庭までの9教科より、4教科8単位以上選択必修

オプションで中学校・高等学校教諭1種免許の取得も目指す方は、中学校・高等学校教諭免許状の教科に関する科目で定められている科目および単位の修得が必要です。

②教職に関する科目

免許法施行規則に定める科目区分等左記に対応する本学開設授業科目備考
科目各科目に含める必要事項単位数授業科目単位数共通開設
中・高必修選択学校種等
教職の意義等に関する科目・教職の意義及び教員の役割222教職論2  
・教員の職務内容(研修、服務及び身分保障等を含む。)
・進路選択に資する各種の機会の提供等
教育の基礎理論に関する科目・教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想666保育原理2     
教育原理2 
・幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程(障害のある幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程を含む。)発達と学習 2   
発達心理学12 
発達心理学22   
発達心理学2 2  
教育心理学1 
障害児保育 2  
障害児教育2   
・教育に関する社会的、制度的又は経営的事項教育の制度2  
教育課程及び指導法に関する科目・教育課程の意義及び編成の方法1822
中12
高6
教育課程論【幼稚園・小学校】2    
教育課程論【中学校・高等学校】2   
・保育内容の指導法保育内容総論1     
保育内容(人間関係)1    
保育内容(環境)1    
保育内容(言葉)1    
保育内容(健康)1    
保育内容(表現)1    
保育内容指導法(健康) 2   8単位選択必修
保育内容指導法(人間関係) 2   
保育内容指導法(環境) 2   
保育内容指導法(言葉) 2   
保育内容指導法(身体表現) 2   
保育内容指導法(造形表現) 2   
保育内容指導法(音楽表現) 2   
・各教科の指導法初等国語科指導法2     
初等社会科指導法2    
初等算数科指導法2    
初等理科指導法2    
初等生活科指導法2    
初等音楽科指導法2    
初等図画工作科指導法2    
初等家庭科指導法2    
初等体育科指導法2    
国語科指導法A2   該当教科の指導法と教育法を履修
(理科は指導法のみ)
国語科指導法B2   
書道科指導法A2    
書道科指導法B2    
英語科指導法A2   
英語科指導法B2   
理科指導法Ⅰ4   
理科指導法Ⅱ4   
国語科教育法A2   
国語科教育法B 2  
書道科教育法2    
英語科教育法A2   
英語科教育法B 2  
・道徳の指導法道徳教育の理論と方法【小学校】2     
道徳教育の理論と方法【中学校】2    
・特別活動の指導法特別活動の指導法2     
特別活動2   
・教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。)教育の方法と技術2    
教育の方法と技術(中・高)2   
生徒指導、教育相談及び進路指導等に関する科目・生徒指導の理論及び
方法
244生徒指導論2     
・進路指導の理論及び
方法
生徒・進路指導論2   
・教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法教育相談2    
教育相談(カウンセリングを含む)2   
教育実習55
中5
高3
教育実習研究11    各「教育実習」は事前事後指導1単位含む
教育実習14    
教育実習研究21    
教育実習24    
教育実習Ⅰ3   
教育実習Ⅱ2    
教育実践演習222教職実践演習(幼・小・中・高)2  
合計3541
中31
高23
合計3846国38英40国34書34英36 

オプションで中学校・高等学校教諭1種免許の取得も目指す方は、「中」「高」に該当する科目それぞれについても必要単位数以上の修得が必要です。

③教科又は教職に関する科目

免許法施行規則に
定める科目区分
免許種別左記に対応する
開設授業科目
備考
授業科目単位数
必修選択
教科又は教職に
関する科目
幼稚園教諭一種   最低修得単位を超えて修得した「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」について、併せて10単位以上修得
小学校教諭一種児童英語 2「教科又は教職に関する科目」の選択科目又は最低修得単位を超えて修得した「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」について、併せて10単位以上修得

④教科・教職以外の科目

免許法施行規則に定める科目区分等本学における開設授業科目
科目最低修得単位数左記に対応する開設授業科目最低修得単位数
幼稚園・小学校
教諭一種免許状
幼稚園・小学校教諭一種免許状
日本国憲法2教育法規(日本国憲法)2
体育2健康体育11
健康体育2選択必修1
体育講義
外国語コミュニケーション2英語1A1外国語
2単位選択必修
英語1B
中国語1A
中国語1B
韓国語1A
韓国語1B
フランス語1A
フランス語1B
スペイン語1A
スペイン語1B
ドイツ語1A
ドイツ語1B
情報機器の操作2コンピュータ基礎11
コンピュータ基礎21

幼稚園・小学校教諭免許状 2012年(平成24年)度入学生用

①教科に関する科目

免許法施行規則に定める科目区分本学における開設授業科目
教科最低修得単位数左記に対応する
開設授業科目
最低修得単位数
幼稚園教諭一種免許状小学校教諭一種免許状幼稚園教諭
一種免許状
小学校教諭
一種免許状
必修選択必修選択
国語(書写を含む。)68国語(書写を含む。) 2 2
算 数算数 2 2
生 活生活と福祉 2 2
音 楽音楽基礎  
声楽 2 2
器楽 2 2
図画工作造形1 1 1
造形2 1 1
造形3 1 1
造形4 1 1
体 育体育1 1 1
体育2 1 1
体育3 2 2
社会-社会-- 2
理科-理科-- 2
家庭-家庭-- 2
合計6単位8単位合計国語から体育までの6教科より、「音楽基礎」を含め3教科6単位以上選択必修国語から家庭までの9教科より、「音楽基礎」を含めた4教科8単位以上選択必修

オプションで中学校・高等学校教諭1種免許の取得も目指す方は、中学校・高等学校教諭免許状の教科に関する科目で定められている科目および単位の修得が必要です。

②教職に関する科目

免許法施行規則に定める科目区分等左記に対応する本学開設授業科目備考
科目各科目に含める必要事項単位数授業科目単位数共通開設
中・高必修選択学校種等
教職の意義等に関する科目・教職の意義及び教員の役割222教職論2  
・教員の職務内容(研修、服務及び身分保障等を含む。)
・進路選択に資する各種の機会の提供等
教育の基礎理論に関する科目・教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想666保育原理2     
教育原理2 
・幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程(障害のある幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程を含む。)発達と学習 2   
発達心理学12 
発達心理学22   
発達心理学2 2  
教育心理学1 
障害児保育 2  
障害児教育2   
・教育に関する社会的、制度的又は経営的事項教育の制度2  
教育課程及び指導法に関する科目・教育課程の意義及び編成の方法1822
中12
高6
教育課程論【幼稚園・小学校】2    
教育課程論【中学校・高等学校】2   
・保育内容の指導法保育内容総論1     
保育内容(人間関係)1    
保育内容(環境)1    
保育内容(言葉)1    
保育内容(健康)1    
保育内容(表現)1    
保育内容指導法(健康) 2   8単位選択必修
保育内容指導法(人間関係) 2   
保育内容指導法(環境) 2   
保育内容指導法(言葉) 2   
保育内容指導法(身体表現) 2   
保育内容指導法(造形表現) 2   
保育内容指導法(音楽表現) 2   
・各教科の指導法初等国語科指導法2     
初等社会科指導法2    
初等算数科指導法2    
初等理科指導法2    
初等生活科指導法2    
初等音楽科指導法2    
初等図画工作科指導法2    
初等家庭科指導法2    
初等体育科指導法2    
国語科指導法A2   該当教科の指導法と教育法を履修
国語科指導法B2   
書道科指導法A2    
書道科指導法B2    
英語科指導法A2   
英語科指導法B2   
国語科教育法A2   
国語科教育法B 2  
書道科教育法2    
英語科教育法A2   
英語科教育法B 2  
・道徳の指導法道徳教育の理論と方法【小学校】2     
道徳教育の理論と方法【中学校】2    
・特別活動の指導法特別活動の指導法2     
特別活動2   
・教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。)教育の方法と技術2    
教育方法とコンピュータの活用2   
生徒指導、教育相談及び進路指導等に関する科目・生徒指導の理論及び
方法
244生徒指導論2     
・進路指導の理論及び
方法
生徒・進路指導論2   
・教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法教育相談2    
教育相談(カウンセリングを含む)2   
教育実習55
中5
高3
教育実習研究11    各「教育実習」は事前事後指導1単位含む
教育実習14    
教育実習研究21    
教育実習24    
教育実習Ⅰ3   
教育実習Ⅱ2    
教育実践演習222教職実践演習(幼・小・中・高)2  
合計3541
中31
高23
合計3846国38英40国34書34英36 

オプションで中学校・高等学校教諭1種免許の取得も目指す方は、「中」「高」に該当する科目それぞれについても必要単位数以上の修得が必要です。

③教科又は教職に関する科目

免許法施行規則に
定める科目区分
免許種別左記に対応する
開設授業科目
備考
授業科目単位数
必修選択
教科又は教職に
関する科目
幼稚園教諭一種   最低修得単位を超えて修得した「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」について、併せて10単位以上修得
小学校教諭一種児童英語 2「教科又は教職に関する科目」の選択科目又は最低修得単位を超えて修得した「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」について、併せて10単位以上修得

④教科・教職以外の科目

免許法施行規則に定める科目区分等本学における開設授業科目
科目最低修得単位数左記に対応する開設授業科目最低修得単位数
幼稚園・小学校
教諭一種免許状
幼稚園・小学校教諭一種免許状
日本国憲法2教育法規(日本国憲法)2
体育2健康体育11
健康体育2選択必修1
体育講義
外国語コミュニケーション2英語1A1外国語
2単位選択必修
英語1B
中国語1A
中国語1B
韓国語1A
韓国語1B
フランス語1A
フランス語1B
スペイン語1A
スペイン語1B
ドイツ語1A
ドイツ語1B
情報機器の操作2コンピュータ基礎11
コンピュータ基礎21

幼稚園・小学校教諭免許状 2011年(平成23年)度入学生用

①教科に関する科目

免許法施行規則に定める科目区分本学における開設授業科目
教科最低修得単位数左記に対応する
開設授業科目
最低修得単位数
幼稚園教諭一種免許状小学校教諭一種免許状幼稚園教諭
一種免許状
小学校教諭
一種免許状
必修選択必修選択
国語(書写を含む。)68国語(書写を含む。) 2 2
算 数算数 2 2
生 活生活と福祉 2 2
音 楽音楽基礎2 2 
声楽 2 2
器楽 2 2
図画工作造形1 1 1
造形2 1 1
造形3 1 1
造形4 1 1
体 育体育1 1 1
体育2 1 1
体育3 2 2
社会-社会-- 2
理科-理科-- 2
家庭-家庭-- 2
合計6単位8単位合計国語から体育までの6教科より、「音楽基礎」を含め3教科6単位以上選択必修国語から家庭までの9教科より、「音楽基礎」を含めた4教科8単位以上選択必修

オプションで中学校・高等学校教諭1種免許の取得も目指す方は、中学校・高等学校教諭免許状の教科に関する科目で定められている科目および単位の修得が必要です。

②教職に関する科目

免許法施行規則に定める科目区分等左記に対応する本学開設授業科目備考
科目各科目に含める必要事項単位数授業科目単位数共通開設
中・高必修選択学校種等
教職の意義等に関する科目・教職の意義及び教員の役割222教職論2  
・教員の職務内容(研修、服務及び身分保障等を含む。)
・進路選択に資する各種の機会の提供等
教育の基礎理論に関する科目・教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想666保育原理2     
教育原理2 
・幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程(障害のある幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程を含む。)発達と学習 2   
発達心理学12 
発達心理学22   
発達心理学2 2  
教育心理学1 
障害児保育 2  
障害児教育2   
・教育に関する社会的、制度的又は経営的事項教育の制度2  
教育課程及び指導法に関する科目・教育課程の意義及び編成の方法1822中12
高6
教育課程論【幼稚園・小学校】2    
教育課程論【中学校・高等学校】2   
・保育内容の指導法保育内容総論1     
保育内容(人間関係)1    
保育内容(環境)1    
保育内容(言葉)1    
保育内容(健康)1    
保育内容(表現)1    
保育内容指導法(健康) 2   8単位選択必修
保育内容指導法(人間関係) 2   
保育内容指導法(環境) 2   
保育内容指導法(言葉) 2   
保育内容指導法(身体表現) 2   
保育内容指導法(造形表現) 2   
保育内容指導法(音楽表現) 2   
・各教科の指導法初等国語科指導法2     
初等社会科指導法2    
初等算数科指導法2    
初等理科指導法2    
初等生活科指導法2    
初等音楽科指導法2    
初等図画工作科指導法2    
初等家庭科指導法2    
初等体育科指導法2    
国語教育基礎演習4   該当教科の基礎演習と教育法を履修
書道教育基礎演習4    
英語教育基礎演習4   
国語科教育法2   
書道科教育法2    
英語科教育法4   
・道徳の指導法道徳教育の理論と方法【小学校】2     
道徳教育の理論と方法【中学校】2    
・特別活動の指導法特別活動の指導法2     
特別活動2   
・教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。)教育の方法と技術2    
教育方法とコンピュータの活用2   
生徒指導、教育相談及び進路指導等に関する科目・生徒指導の理論及び
方法
244生徒指導論2     
・進路指導の理論及び
方法
生徒・進路指導論2   
・教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法教育相談2    
教育相談(カウンセリングを含む)2   
教育実習55中5
高3
教育実習研究11    各「教育実習」は事前事後指導1単位含む
教育実習14    
教育実習研究21    
教育実習24    
教育実習Ⅰ3   
教育実習Ⅱ2    
教育実践演習222教職実践演習(幼・小・中・高)2  
合計3541中31
高23
合計3846国38英40国34書34英36 

オプションで中学校・高等学校教諭1種免許の取得も目指す方は、「中」「高」に該当する科目それぞれについても必要単位数以上の修得が必要です。

③教科又は教職に関する科目

免許法施行規則に
定める科目区分
免許種別左記に対応する
開設授業科目
備考
授業科目単位数
必修選択
教科又は教職に
関する科目
幼稚園教諭一種   最低修得単位を超えて修得した「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」について、併せて10単位以上修得
小学校教諭一種児童英語 2「教科又は教職に関する科目」の選択科目又は最低修得単位を超えて修得した「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」について、併せて10単位以上修得

④教科・教職以外の科目

科目最低修得単位数左記に対応する開設授業科目最低修得単位数
幼稚園・小学校
教諭一種免許状
幼稚園・小学校教諭一種免許状
日本国憲法2教育法規(日本国憲法)2
体育2健康体育11
健康体育2選択必修1
体育講義
外国語コミュニケーション2英語1A1外国語
2単位選択必修
英語1B
中国語1A
中国語1B
韓国語1A
韓国語1B
フランス語1A
フランス語1B
スペイン語1A
スペイン語1B
ドイツ語1A
ドイツ語1B
情報機器の操作2コンピュータ基礎11
コンピュータ基礎21

中学校教諭一種(国語)・高等学校教諭一種(国語)

2014年(平成26年)度入学生

①教科に関する科目

免許法施行規則に定める科目区分左記に対応する開設授業科目備考
科目最低修得
単位数
授業科目単位数
必修選択
国語学(音声言語及び文章表現を含む。)20日本語学概論A2  
日本語学概論B2  
国文学(国文学史を含む。)古代文学2 
中古文学2 
中世文学2 
近世文学2 
近代文学2 
現代文学2 
日本文学特講V(近代・現代の作家と作品)2 日本文学文化学科開設科目
日本文学特講VI(戦前・戦後の作家と作品)2 日本文学文化学科開設科目
日本文学史Ⅰ(古典)2 日本文学文化学科開設科目
日本文学史Ⅱ(近・現代)2 日本文学文化学科開設科目
漢文学漢文学2  
書論・鑑賞 2
書道(書写を中心とする。)書道2 中学校一種のみ必修
合計20合計28  

②教職に関する科目

[幼稚園・小学校教諭免許状]のご自身の年度の該当ページを参照してください。

高等学校教諭一種(書道)

2014年(平成26年)度入学生

①教科に関する科目

免許法施行規則に定める科目区分左記に対応する開設授業科目備考
科目最低修得単位数授業科目単位数
必修選択
書道(書写を含む。)20書道2  
書道学特講Ⅰ(書道漢字) 2日本文学文化学科開設科目

※1科目選択必修
書道学特講Ⅱ(書道仮名) 2
書道史書道史2  
書論、鑑賞書論・鑑賞2  
国文学、漢文学古代文学2  
中古文学2 
中世文学2 
近世文学2 
近代文学2 
現代文学2 
日本文学特講V(近代・現代の作家と作品)2 日本文学文化学科開設科目
日本文学特講VI(戦前・戦後の作家と作品)2 日本文学文化学科開設科目
漢文学2  
合計20合計26 

②教職に関する科目

[幼稚園・小学校教諭免許状]のご自身の年度の該当ページを参照してください。

中学校教諭一種(英語)・高等学校教諭一種(英語)

2014年(平成26年)度入学生

①教科に関する科目

免許法施行規則に定める科目区分左記に対応する開設授業科目備考
科目最低修得
単位数
授業科目単位数
必修選択
英語学20英語学A2  
英語学B2 
英米文学英米文学・文化史A2  
英米文学・文化史B2 
英語
コミュニケーション
Practical Communication 12  
Practical Communication 22 
Practical Communication 32 
Practical Communication 42 
Listening & Reading 1A2 グローバル・コミュニケーション学科開設科目
Listening & Reading 1B2 グローバル・コミュニケーション学科開設科目
異文化理解現代英米事情A2  
現代英米事情B2 
異文化理解4 グローバル・コミュニケーション学科開設科目
合計20合計28  

②教職に関する科目

[幼稚園・小学校教諭免許状]のご自身の年度の該当ページを参照してください。

中学校教諭一種(理科)・高等学校教諭一種(理科)

2014年(平成26年)度入学生

①教科に関する科目

免許法施行規則に定める科目区分左記に対応する開設授業科目備考
科目最低修得単位数授業科目単位数
必修選択
物理学20物理学概論12  
物理学概論22  
物理学実験(コンピュータ活用を含む。)物理学実験(コンピュータ活用を含む。)2  
化学化学概論12  
化学概論22  
化学実験(コンピュータ活用を含む。)化学実験(コンピュータ活用を含む。)2  
生物学生物学概論12 環境学科開設科目
生物学概論22  
生物学実験(コンピュータ活用を含む。)生物学実験(コンピュータ活用を含む。)2  
地学地学概論12 環境学科開設科目
地学概論22 環境学科開設科目
地学実験(コンピュータ活用を含む。)地学実験(コンピュータ活用を含む。)2  
合計20合計

24

  

 

中学校教諭一種(保健体育)・高等学校教諭一種(保健体育)

2014(平成26年)度入学生

①教科に関する科目

免許法施行規則に定める科目区分左記に対応する開設授業科目備考
科目最低修得単位数授業科目単位数
必修選択
体育実技20体育実技1(体づくり)1  
体育実技2(屋内球技)1 
体育実技3(水泳)1 
体育実技4(屋外球技)1 
体育実技5(体操)1 
体育実技6(陸上競技)1 
体育実技7(武道)1 
体育実技8(ダンス)1 
「体育原理、体育心理学、体育経営管理学、体育社会学、体育史」及び運動学(運動方法学を含む。)体育心理学2  
運動学(運動方法学を含む。)2 
生理学(運動生理学を含む。)生理学2  
運動生理学2 
衛生学及び公衆衛生学衛生学2  
公衆衛生学2 
学校保健(小児保健、精神保健、学校安全及び救急処置を含む。)学校保健2 看護学科開設科目
合計20合計22  

②教職に関する科目

[幼稚園・小学校教諭免許状]のご自身の年度の該当ページを参照してください。

中学校教諭一種・高等学校教諭一種 共通

③教科又は教職に関する科目

免許法施行規則に定める科目区分免許種別備考
教科又は教職に
関する科目
中学校教諭一種最低修得単位を超えて修得した「教科に関する科目」「教職に関する科目」について、8単位以上修得
高等学校教諭一種最低修得単位を超えて修得した「教科に関する科目」「教職に関する科目」について、16単位以上修得

④教科・教職以外の科目

免許法施行規則に定める科目区分等本学における開設授業科目
科目最低修得
単位数
左記に対応する
開設授業科目
最低修得単位数
日本国憲法2教育法規(日本国憲法)2
体育2健康体育11
健康体育2 選択必修1
体育講義
外国語
コミュニケーション
2英語1A1外国語
2単位選択必修
英語1B
中国語1A
中国語1B
韓国語1A
韓国語1B
フランス語1A
フランス語1B
スペイン語1A
スペイン語1B
ドイツ語1A
ドイツ語1B
情報機器の操作2コンピュータ基礎11
コンピュータ基礎21

中学校教諭一種(国語)・高等学校教諭一種(国語)

2013年(平成25年)度以前入学生

①教科に関する科目

免許法施行規則に定める科目区分左記に対応する開設授業科目備考
科目最低修得
単位数
授業科目単位数
必修選択
国語学(音声言語及び文章表現を含む。)20日本語学概論A2  
日本語学概論B2  
国文学(国文学史を含む。)古代文学2 
中古文学2 
中世文学2 
近世文学2 
近代文学2 
現代文学2 
近・現代文学研究A2 日本文学文化学科開設科目
近・現代文学研究B2 日本文学文化学科開設科目
日本文学史(古典)2 日本文学文化学科開設科目
日本文学史(近・現代)2 日本文学文化学科開設科目
漢文学漢文学2  
書論・鑑賞 2
書道(書写を中心とする。)書道2 中学校一種のみ必修
合計20合計28  

②教職に関する科目

[幼稚園・小学校教諭免許状]のご自身の年度の該当ページを参照してください。

高等学校教諭一種(書道)

2013年(平成25年)度以前入学生

①教科に関する科目

免許法施行規則に定める科目区分左記に対応する開設授業科目備考
科目最低修得単位数授業科目単位数
必修選択
書道(書写を含む。)20書道2  
書道仮名 2日本文学文化学科開設科目
※1科目選択必修
書道漢字 2
書道史書道史2  
書論、鑑賞書論・鑑賞2  
国文学、漢文学古代文学2  
中古文学2 
中世文学2 
近世文学2 
近代文学2 
現代文学2 
近・現代文学研究A2 日本文学文化学科開設科目
近・現代文学研究B2 日本文学文化学科開設科目
漢文学2  
合計20合計26 

②教職に関する科目

[幼稚園・小学校教諭免許状]のご自身の年度の該当ページを参照してください。

中学校教諭一種(英語)・高等学校教諭一種(英語)

2013年(平成25年)度以前入学生

①教科に関する科目

免許法施行規則に定める科目区分左記に対応する開設授業科目備考
科目最低修得
単位数
授業科目単位数
必修選択
英語学20英語学A2  
英語学B2 
英米文学英米文学・文化史A2  
英米文学・文化史B2 
英語
コミュニケーション
Practical Communication 12  
Practical Communication 22 
Practical Communication 32 
Practical Communication 42 
TOEIC Preparation 12 グローバル・コミュニケーション学科開設科目
TOEIC Preparation 22 グローバル・コミュニケーション学科開設科目
異文化理解現代英米事情A2  
現代英米事情B2 
異文化理解4 グローバル・コミュニケーション学科開設科目
合計20合計28  

②教職に関する科目

[幼稚園・小学校教諭免許状]のご自身の年度の該当ページを参照してください。

中学校教諭一種(理科)・高等学校教諭一種(理科)

2013年(平成25年)度入学生

①教科に関する科目

免許法施行規則に定める科目区分左記に対応する開設授業科目備考
科目最低修得単位数授業科目単位数
必修選択
物理学20物理学概論12  
物理学概論22  
物理学実験(コンピュータ活用を含む。)物理学実験(コンピュータ活用を含む。)2  
化学化学概論12  
化学概論22  
化学実験(コンピュータ活用を含む。)化学実験(コンピュータ活用を含む。)2  
生物学生物学概論12 環境学科開設科目
生物学概論22  
生物学実験(コンピュータ活用を含む。)生物学実験(コンピュータ活用を含む。)2  
地学地学概論12 環境学科開設科目
地学概論22 環境学科開設科目
地学実験(コンピュータ活用を含む。)地学実験(コンピュータ活用を含む。)2  
合計20合計

24

  

②教職に関する科目

[幼稚園・小学校教諭免許状]のご自身の年度の該当ページを参照してください。

中学校教諭一種・高等学校教諭一種 共通

③教科又は教職に関する科目

免許法施行規則に定める科目区分免許種別備考
教科又は教職に
関する科目
中学校教諭一種最低修得単位を超えて修得した「教科に関する科目」「教職に関する科目」について、8単位以上修得
高等学校教諭一種最低修得単位を超えて修得した「教科に関する科目」「教職に関する科目」について、16単位以上修得

④教科・教職以外の科目

免許法施行規則に定める科目区分等本学における開設授業科目
科目最低修得
単位数
左記に対応する
開設授業科目
最低修得単位数
日本国憲法2教育法規(日本国憲法)2
体育2健康体育11
健康体育2 選択必修1
体育講義
外国語
コミュニケーション
2英語1A1外国語
2単位選択必修
英語1B
中国語1A
中国語1B
韓国語1A
韓国語1B
フランス語1A
フランス語1B
スペイン語1A
スペイン語1B
ドイツ語1A
ドイツ語1B
情報機器の操作2コンピュータ基礎11
コンピュータ基礎21
法学部
経済学部
文学部
グローバル・コミュニケーション学部
政治経済学部
人間科学部
環境学部
教育学部
薬学部
看護学部
大学院
日本語教育課程
専攻科
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