2019.06.14
台湾・大葉大学の梁学長が来校され、ダブル・ディグリーに関する合意書を締結しました
協定書を取り交わすシーン
調印式後集合写真
台湾・大葉大学の梁 卓中学長、陳 玉芬マネジメント学部・学部長、李 美麗外国語学部・副学部長、陳 文瑤応用日本語学科・学科長、及び張 又華応用日本語学科教員が来校され、6月10日(月)に本学と学部レベルのダブル・ディグリー※に関する合意書の調印式が執り行われました。
※ダブル・ディグリー・・・日本と外国の大学が、教育課程の実施や単位互換等について協議し、双方の大学がそれぞれ学位を授与するプログラム。
本学と大葉大学とは、2016年に学術交流協定を締結して以来、翌年より学生の相互派遣を実現し、良好な交流関係を築いてきました。このたび大葉大学と締結した合意書は、本学にとって初めての学部レベルでのダブル・ディグリーであり、これをきっかけに更に交流を深め、優秀なグローバル人材の育成が期待できます。
このたびの、ダブル・ディグリー合意書締結は、本学にとって海外の優秀な学生を招致し、国際化の推進に至るとともに、「国際化ビジョン100」を達成するための重要な一歩となります。
※ダブル・ディグリー・・・日本と外国の大学が、教育課程の実施や単位互換等について協議し、双方の大学がそれぞれ学位を授与するプログラム。
本学と大葉大学とは、2016年に学術交流協定を締結して以来、翌年より学生の相互派遣を実現し、良好な交流関係を築いてきました。このたび大葉大学と締結した合意書は、本学にとって初めての学部レベルでのダブル・ディグリーであり、これをきっかけに更に交流を深め、優秀なグローバル人材の育成が期待できます。
このたびの、ダブル・ディグリー合意書締結は、本学にとって海外の優秀な学生を招致し、国際化の推進に至るとともに、「国際化ビジョン100」を達成するための重要な一歩となります。
御一行と交換留学生のシーン
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