2020.02.10
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経済学科3年生合同ゼミ「ディベート大会」を実施
2019年12月19日(木)3限に、経済学部経済学科深尾光洋ゼミ、平湯直子ゼミ、小坂賢太ゼミ、田中茉莉子ゼミ、新倉博明ゼミの5ゼミ合同(計53名)で「ディベート大会」を実施しました。
今年度は新しい取り組みとして、ゼミ横断でチームを組み、事前準備日を設けて入念に大会準備を行いました。各ゼミにおいてSDGs17目標をもとに複数のテーマを選定し、その中から原子力発電、キャッシュレス、鉄道における女性専用車、食品ロスを救うアプリ、途上国に対する日本の経済成長支援など計8テーマを学生自ら選択し、活発なディベートが行われました。
現代経済が抱えるさまざまな重要な課題に対して、自身で意見を持ち表現することを通して、より理解を深めることができる大変有意義な機会となりました。
今年度は新しい取り組みとして、ゼミ横断でチームを組み、事前準備日を設けて入念に大会準備を行いました。各ゼミにおいてSDGs17目標をもとに複数のテーマを選定し、その中から原子力発電、キャッシュレス、鉄道における女性専用車、食品ロスを救うアプリ、途上国に対する日本の経済成長支援など計8テーマを学生自ら選択し、活発なディベートが行われました。
現代経済が抱えるさまざまな重要な課題に対して、自身で意見を持ち表現することを通して、より理解を深めることができる大変有意義な機会となりました。
チーム別の事前準備(12月12日)の様子
ディベート大会の様子