2022.02.16
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経済学部経済学科「令和3年度 経済学科卒業論文発表会」を実施しました
1月20日(木)に経済学部経済学科3・4年生合同で「令和3年度卒業論文発表会」をオンラインにて実施しました。
経済学科の4年生の中で特に優れた卒業論文(11編)を執筆した学生が、研究内容について発表しました。
発表されたオリジナリティに溢れる卒業論文は、どれも着眼点が鋭い力作でした。発表については、聞き手に分かりやすい言葉使いをしていた学生が多く、3年生はそうしたプレゼンテーション力の高さにも驚いた様子でした。
卒業論文のテーマは、「日本の有給休暇取得率についての分析」、「インド独立後の経済成長の原動力」、「スマートハウスの必要性-現状を理解し、今後の普及を考える-」、「ゲーム理論で見るアフガン紛争」、「生活習慣病(NCD)の要因と改善策-小売物価系統調査(動向編)結果を用いて-」、「テレビ離れによるテレビCMの宣伝効果と宣伝内容の変化」など様々なテーマに渡りました。
報告者には「令和3年度経済学科賞(卒業論文)」が授与されました。
経済学科の4年生の中で特に優れた卒業論文(11編)を執筆した学生が、研究内容について発表しました。
発表されたオリジナリティに溢れる卒業論文は、どれも着眼点が鋭い力作でした。発表については、聞き手に分かりやすい言葉使いをしていた学生が多く、3年生はそうしたプレゼンテーション力の高さにも驚いた様子でした。
卒業論文のテーマは、「日本の有給休暇取得率についての分析」、「インド独立後の経済成長の原動力」、「スマートハウスの必要性-現状を理解し、今後の普及を考える-」、「ゲーム理論で見るアフガン紛争」、「生活習慣病(NCD)の要因と改善策-小売物価系統調査(動向編)結果を用いて-」、「テレビ離れによるテレビCMの宣伝効果と宣伝内容の変化」など様々なテーマに渡りました。
報告者には「令和3年度経済学科賞(卒業論文)」が授与されました。