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2024.03.26

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会計ガバナンス学科生が日本感性工学会で学会発表を行いました

経営学会計ガバナンス学科の3年生10名と4年生1名が3月7~8日にかけて開催された第19回日本感性工学会春季大会で4つの研究発表を行いました。
研究発表では、来場した大学教員、大学院生及び企業の研究者と白熱した議論を行いました。会計ガバナンス学科生の学会報告は2年連続で合計7件となりました。

日本感性工学会は1998年10月9日に設立された学会で人文学・社会科学・自然科学といった幅広い学問領域を融合して、感性工学という新しい科学分野を立ち上げ、展開しています。年2回開催され大学教員、大学院生、大学生及び企業の研究者など多様な研究者が研究報告を行っています。

日本感性工学会(640×400)

コメント

星野 雄介准教授(経営学部会計ガバナンス学科)
この度、学部生が学会発表できたことは快挙です。会計ガバナンス学科では会計から広がる多様なデータの分析を行っており、その教育成果の表れだと考えています。
ポスターセッションであったため、多くの来場者の方々へ研究を報告でき、今後の研究につながる貴重なコメントを頂けました。また、学生が他の研究者の発表を聞き、積極的に議論することで学会にも貢献できました。

発表論文概要・抄録

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